カテゴリ:ひとりごと
最近、私が義母にやめて欲しいこと(でもいえないこと)。 「昨日も○×(主人)遅かったわねぇ・・・。」 これは時には時間も正確に。 なんか、私が 「はい、いたらぬ嫁で。すみません。」と 言いたくなってくるのだ。 私のせいでも何でもないことは わかっているのだが・・・。 子供がおじいちゃんに叱られた時の 罪悪感に似ている。 そんなことを思っていたら・・・。 昨夜、いつもの様に深夜の帰宅の主人。 その夕飯の支度・片付け、 諸々で私がベッドに入ったのは二時半すぎ。 三時半。 娘が 「おちゃのむのぉ~」と起きる。 (いつものことといえばいつものこと) 朝、 「寝たのが二時半なのに、三時半ごろ起こされて まいりましたよぉ~」と 義母に話した。 別に同情をかうつもりでも何でもなく、 眠かったのだ。 すると 「それで○×は六時に起きて行ったのねぇ・・・(嘆息)」。 心の声(いえ、○×さんはも少し早く寝ました。 妻は何かとやることあるのです。 あなたも夫は九時には寝ちゃうのに 寝るのは遅いでしょ?) なのに・・・ 私は? 甘いの??? いえ、単なるグチなのは承知の上。 でもねぇ・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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