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カテゴリ:倉庫
ジョン・トラボルタ、ヒュー・ジャックマン、ハル・ベリーなど。コンピュータだのハッキングだの犯罪の天才だのと言いながら銀行に車で突っ込むわの野蛮さで最後のどんでん返しもなんのこっちゃわからんかった。映画の出来が悪いのか僕がアホなんかどっちやろ。誰か教えて。後日談で、トラボルタはクローンやとかいろんな話をしたけど結局よーわからん。結果はやっぱオモンナイ映画やったと決め打ち。05年にテレビで再見するも、やっぱつまらん。ヘリに乗らずにトラちゃん、逃げてるのか。そんなことさえどーでもええっちゅーねん。さらにあまりに駄作すぎて書くの忘れてたけど、ヒュー・ジャックマン(モンスター狩り役がイタについてしまったの〜)がハッキングするシーンのあのダラダラグダグダのムダに長いシーンはなんじゃらほい。今思いだしてもあれもこれも駄作の証。この作品を面白いとかゆー人もおるけど、どこが心の琴線にふれたんやろか?ボクにはさっぱりです。ちなみにソード・フィッシュはメカジキのことらしいっす、それがなにか? (2002年のいつかに鑑賞) というわけで、しあわせ海鮮三昧 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.01.17 00:09:30
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