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カテゴリ:つれづれに・・・
やっぱり、怒られるよりほめられた方が嬉しいですよね。
あんまり的外れなほめ方は、 ただのべんちゃらって感じですが、 ツボをつかれると「いやはや」と思いつつも、 気分は上々になります。 英会話で、先生たちのほめ方が本当にうまい! 太鼓持ちではなく、ちゃーんとほめられているように感じるから、 朝から気分良くなります。 まぁ、相手は商売だから…と言ってしまっては 見も蓋も無い。 快く受け取っておかないと損です。 毎回違う先生と当たっているので、ほめ方も様々。 洋服やアクセサリーをほめる人もいるし、 (お気に入りをほめられると更に嬉しい) 私自身について、趣味の話を聞いてほめたり、 もちろん授業がちゃんとできてほめたり。 あんまりほめる先生がいて、ちょっと恐縮していると 「MODEST(謙虚)」とさらにほめられる?? 子供をほめて…というけれど、 大人になった人間関係の方がずーっと大切に感じます。 でもほめるときは「自分のことば」で、 「自分のきもち」を素直に伝えないと、逆に嫌味になってしまう。 大人ってやっかいです。 そして受け手側も「そんなことないです」と 否定しないで 「ありがとう」「嬉しい」と素直に答えると ほめた側の冥利に尽きます。 とかなんとか言ってるけれど、 結構仕事で実践できないのだなぁ。 なんだか心が殺伐としているのかもしれない。 一番必要なのに。 ほめ上手にほめられ上手になれれば、 毎日楽しく過ごせそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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