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テーマ:政治について(19782)
カテゴリ:時事
日本国憲法は本当に変える必要があるのだろうか?
何事も完璧なものはないので、改善、改革というものは必要で あろう。しかし、現実的に冷静に考えて、この憲法を変えねば ならないほど逼迫した事情があるのだろうか? 現在、日本がかかえる数多い問題のうち憲法を変えることが、 それほど急ぐことなのか。 「憲法を変えよう」という、憲法99条を逸脱した国会議員が 作り出した空気にすぎないのではないか? 現実に眼を向けて欲しい。 日本にはもっと大事な問題がある。現在の改憲への誘導は、 そうした問題解決への怠慢から目をそらすためのものでは ないのかと思ってしまう。 アメリカの改憲要請など、これは内政干渉というものである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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