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2005年10月08日
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思わず目頭が熱くなったシーンがある。それは悲しいという
感情からではなく、娯楽映画特有の高揚感によるものである。
どのシーンかというと、主題歌をバックにヒロインの南が
球場に向かって走るシーンである。
これは「昭和残任伝」で「唐獅子牡丹」の歌と共に、主人公・
花田秀次郎が風間重吉と共に殴りこみに行くシーンの高揚感
にも通じるものだ。
日本映画は長らく、このような場面を忘れていたのではないか。
この映画「タッチ」は、日本映画娯楽映画の伝統の復活であり、
女優・長澤まさみの魅力を全面に押し出したスター映画、アイドル
映画である。
決してコミックの「タッチ」の映画化ではない。
アート系の作家主義の作品が海外の映画祭で受賞することだけが
日本映画の復興ではない。こうした娯楽映画が数多く生まれて、
多くの観客をひきつけることこそが復興の鍵である。






最終更新日  2005年10月09日 00時05分06秒
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