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充分トラウマ感じていました。
映画、絶対に見たくないです。 (2006年08月13日 16時38分41秒)

ブッシュは、あの9.11を機に、反転攻勢をかけてきました。でも、あの一件で激突した飛行機と同じ部品番号を積んだ飛行機がいまだに飛んでいたり、そもそも飛行機がぶつかっていないビルが崩壊したり、映画化には100年早い気がします。 (2006年08月13日 17時05分13秒)

9.11当日、カラチに入ったアネマジロは日本に戻る10.3まで、この悲劇の実像がおぼろげにしか見えなかったのです。
その間の情報源はBBCとABCが大半で一部NHK海外向けです。
日本に戻ってからの報道で事の重大さを実感しました。
それほど、このテロ事件に対しての扱いは日本と他国では違いました。


5機がハイジャックされ、クローズアップされるのは最初の2機。
ペンタゴンに向かった機もその真相は振れづらいのでしょう。

携帯のシネマサイトで確認するだけで ユナイテッド93以外の機の状況が判るのですが そんな状況に陥って一般人はどうすべきなのか。
彼らが立ち上がらなかったら、まだ犠牲者は増えたかもしれません。
人として を考えさせられる内容のような気がします。

恐らく、映画ファン向けではなく 何の気無しに生きている そんな人に向けられたメッセージだと思います。

映画としての出来からすれば ??? かもしれませんし 私も見たいとは思えないのですが 機内の方々が携帯で連絡を取り合った事もあり ある程度、忠実に描かれていると推察します。
「彼らの勇気ある行動を忘れてはならない」
とあったと思います。


トレードセンターも 人災が一部あるという話を銀行の国際部の友人から聞きました。
一機目の時に非難しかけたのに 安全だから戻れるという内容の館内放送があったとか。その直後に二機目だったと。
おそらく、我々の知らない事実もまだ有るのかも と思います。

実際は どこまで 当局が関わっていたのか...
切り口は 気になる所ですね。

(2006年08月13日 23時25分21秒)

我々は大量虐殺をテレビで同時進行で見たわけです。
陰謀説とは別に、あの事件を招いたのは、それまでの
アメリカの政策にあったのは間違いないわけです。
(2006年08月14日 02時16分13秒)

あの事件の全容は何ら解明されていないわけです。
それまで無能大統領であった彼が突然に有能な
指揮官に変貌する、これ自体、シナリオがないと
出来ないことではないでしょうか。
それは日本においても先日の「飛翔体事件」も
同様です。

(2006年08月14日 02時18分46秒)

この事件への見方としては、どの国も同じでは
ないはずですね。それをアネマジロさんは実感
されたということですね。
この事件の全体像は、ほとんどわかっておらず
また、実態解明が出来ているわけではありません。
そんな状況であるという認識で見ておくべきだと
思います。 (2006年08月14日 09時56分55秒)

予告を見る限り・・米国人目線にのみにあるような気がしました。
大統領選挙時、ブッシュとケリーが接戦であったこと・・そして我が国のコイズミ・・いろんなものが浮かんできます・・
(2006年08月14日 21時05分16秒)

＞予告を見る限り・・米国人目線にのみにあるような気がしました。

これは私も感じます。
実際にはどうなっているのか、どのように描かれて
いるのか本編で検証したいと思います。


＞大統領選挙時、ブッシュとケリーが接戦であったこと・・そして我が国のコイズミ・・いろんなものが浮かんできます・・
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私は特に小泉首相の第一声が印象に残ります。
あの時点では何も考えていないのだとよく
判ります。
「テロは怖いね」
まるで「人生イロイロ」という調子でした。
(2006年08月16日 09時42分42秒)