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テーマ:映画から何かがはじまる(569)
カテゴリ:映画の話題全般
あまり話題にもならない映画検定であるが、
その合格通知が届いた。 1級に無事合格。 今回は合格通知書に点数も書いてあった。 本当は80点満点であるが、出題ミスにより 79点満点となった。 さて、私の点数であるが、73点。 ドイツ表現主義についての問題など作品も 人物も全く判らない問題がいくつかあったが、 失点はほとんどこれらであろう。 試験問題としては第1回に受けた2級の方が 難しく感じ、あのときはほとんど合格の可能性 を感じなかった。それゆえ、2級合格は非常に うれしかったのであるが、今回は、そこまでの 高揚感がないというのが正直な気持ち。 これは推測であるが、2級のハードルを高くし て2級合格者でないと受験資格のない1級は少 し低くというのではなかろうか。 そんなわけで1級の合格率は高いと思う。 これについては全体のデータ公表を待ちたい。 今後の課題は「映画検定合格」ということを どのように活かしていくかである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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