|
全て
| カテゴリ未分類
| 浜んまち映画祭
| 「甘い人生」
| 作品レビュー(日本映画)
| 読書レビュー
| 時事
| 作品レビュー(外国映画)
| 映画の話題全般
| 映画スタッフ
| 映画俳優
| 長崎の話題
| 映画監督
| 作品レビュー(中国、香港、韓国、台湾)
| 硫黄島2部作
| 実録・連合赤軍
| 映画「靖国」
| 演劇
| アクセス数
| 哲学カフェ
| ソーシャルネットワーク
テーマ:映画から何かがはじまる(570)
カテゴリ:映画の話題全般
淀川長治、水野晴郎、荻昌弘
共に映画評論家であるが、映画ファンでなくとも 知っていたという共通点がある。 彼らがそのような存在になったのはテレビという メディアというのも一つの要因であろうが、実は 映画というジャンルの専門的な内容を平易な言葉 で語り、あるいは文章に出来たことではなかろう か。 もちろん、それは映画評論家としての見識と実績 があって初めて出来ること。 さて、現存の映画評論家で、彼らの後継として 相応しいのは誰であろうか? 映画評論家としての実績もあり、同時に映画ファ ンや関係者以外の人も通用するそんな人は誰であ ろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[映画の話題全般] カテゴリの最新記事
|
|