映画と出会う・世界が変わる

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2008年11月25日
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上映中、場内のあちこちからすすり泣きが聞こえてくる。
特にラスト近くではその数は多くなる。
これは当然の結果。死んだ人を生きているときの最もその
人らしく化粧して永遠の別れの儀式の最初である。
観客は泣かない方がおかしいので、映画としてはやや反則
かとも思う。
そんなわけでこの映画は観客にとって非常に受け入れやす
く、しかも好感の持てる演出である。
しかし、だからこそこの映画はここから人生の何かを考え
てみようとか、生と死とは何かとかを考えさせるような緊
張感はない。
「ハッピーフライト」が飛行機と空港のいいところどりの
ドラマであるとすれば、この「おくりびと」は人生のいい
ところどりのドラマである。
だからダメだとは言っていない。私は十分に楽しんだ。






最終更新日  2008年11月25日 01時49分41秒
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