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カテゴリ:映画俳優
「愛を読むひと」を見て最も驚いたのはレナ・オリンの
出演であった。 「蜘蛛女」に登場する女殺し屋は、これまで映画に登場 した悪女のうちでもトップクラスであると思う。その殺 し屋を演じていたのがレナ・オリン。 スウェーデン出身の女優。最近、あまり見なくなったと 思っていたら、この作品で登場。出演場面は少ないが、 圧倒的な存在感。 主役をはれる女優であると思うのだが、このような女優 を主役クラスで使えないというのがハリウッド映画の弱 点ではなかろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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