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テーマ:ニュース(100521)
カテゴリ:読書レビュー
「国宝・阿修羅展」により阿修羅が大変な人気である。
新聞によると書店では関連書籍の特設コーナーも出来て いるという。 阿修羅といえば、光瀬龍の「百億の昼と千億の夜」に登 場する阿修羅は実に魅力的である。 阿修羅ブームの今、この小説に今、一度注目したい。 光瀬龍の原作も、萩尾望都の劇画化作品も共にいい。 「百億の昼と千億の夜」はタイトル同様に内容もスケー ルが常識外の大きさである。おそらく日本文学史上最大 スケールであろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年07月04日 09時01分39秒
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