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カテゴリ:作品レビュー(日本映画)
ラストクレジットを見て驚いた。
なんとこの映画には脚本家がいないのである。 原作者・真保裕一と表示されるだけ。彼が書いた ストーリーをなぞりながら演出し、編集したとい うことか。 なるほど、様々なエピソードが全くつながらなく、 そして登場人物たちも魅力的ではないわけだ。 題名になっているアマルフィが物語に何の関係も ないとは、一体、何? それにしても主人公・黒田を演じる織田裕二は、 顔の表情はひとつしか出来ないのか? 西谷弘監督は、その織田を演出できないのか? そんなわけで、この映画で最も楽しめるのは、 サラ・ブライトマンのシーンである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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あえて表情を作っていないんだそうです。監督の指示で
(2009年08月12日 18時10分20秒)
TVで言ってましたけど、アメリカ方式でたくさんの脚本家に書かせたものをつなぎ合わせているらしいですよ。
(2009年08月13日 23時00分18秒)
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