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テーマ:映画から何かがはじまる(569)
カテゴリ:作品レビュー(日本映画)
角川映画の「時をかける少女」は原田知世の第1回主演作品である。
原田知世が演じたのは芳山和子。ラストシーンではちゃんと薬学部 の研究一筋の学生になっている。 この映画は、原田知世のまさに衝撃的デビューであり、多くの観客 の心をつかんだ。 さて、私であるが、実はこの映画では原田知世以上にクラス委員の 神谷真理子を演じた津田ゆかりにひきつけられた。 まさに典型的美少女である! 津田ゆかりこそ、この映画の主演女優であってもいいはず、いや、 今後、主演作品が登場することを期待しようと思った。 しかし、津田ゆかりはいつの間にかフェードアウトしてしまった。 今、彼女はどのようにしているのだろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年03月30日 00時49分01秒
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