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テーマ:映画ニュース(1424)
カテゴリ:映画の話題全般
「ミクロの決死圏」がジェームズ・キャメロンのプロデュースで
3D映画としてリメイクされるという。 リメイク版は、リチャード・フライシャー監督のオリジナル版の 冷戦時代を舞台にした部分だけが変更され、それ以外は忠実にリ メイクされるとのこと。 つまり最新のデジタル技術を使った3D映画としての再生であり、 オリジナルでも十分な表現であったものをわざわざ3Dで表現す る意義はどこになるのか? このリメイクは創造性では敗北を意味しているのではないか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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