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2010年04月04日
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カテゴリ:映画の話題全般
「ミクロの決死圏」がジェームズ・キャメロンのプロデュースで
3D映画としてリメイクされるという。
リメイク版は、リチャード・フライシャー監督のオリジナル版の
冷戦時代を舞台にした部分だけが変更され、それ以外は忠実にリ
メイクされるとのこと。
つまり最新のデジタル技術を使った3D映画としての再生であり、
オリジナルでも十分な表現であったものをわざわざ3Dで表現す
る意義はどこになるのか?
このリメイクは創造性では敗北を意味しているのではないか?





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最終更新日  2010年04月04日 15時05分20秒
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