映画と出会う・世界が変わる

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2010年11月17日
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湊かなえの「告白」は実にいやな不快感をもたらす小説である。
これは貶しているのではない。賞賛しているのである。こんな
小説を書く人物とはどういう人なのかと是非、お会いしたいし、
できれば、生活や仕事を共にしたらどうなのだろうかと想像し
たくなる。そんな思いをかき立てられる小説であった。
さて、その映画化作品であるが、中島哲也の装飾過剰な画面に
よってその衝撃力は弱められてしまった。
ラストにあの少年と森口悠子が同じ画面に登場すること自体が
あの場面の持つ意図を台無しにしているのではないかと思う。
映画化にあたっては、日常をありのままに淡々と描く演出であ
れば良かったのではないかと思う。






最終更新日  2010年11月17日 16時31分54秒
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