|
全て
| カテゴリ未分類
| 浜んまち映画祭
| 「甘い人生」
| 作品レビュー(日本映画)
| 読書レビュー
| 時事
| 作品レビュー(外国映画)
| 映画の話題全般
| 映画スタッフ
| 映画俳優
| 長崎の話題
| 映画監督
| 作品レビュー(中国、香港、韓国、台湾)
| 硫黄島2部作
| 実録・連合赤軍
| 映画「靖国」
| 演劇
| アクセス数
| 哲学カフェ
| ソーシャルネットワーク
テーマ:最近観た映画。(38634)
カテゴリ:作品レビュー(外国映画)
最近はすっかり怪容貌コスプレ女優となってしまった
ヘレナ・ボナム=カーターが、今回はごく普通のメイ クと衣装で登場しているではないか。 彼女をはじめとしてこの作品の出演者たちはなかなか すごい。単に演技力があるというだけではなく、そこ に怪演という個性が備わった俳優たちである。名優と いう以上に怪優というべき人々である。 主役のコリン・ファース、ジェフリー・ラッシュ、デ レク・ジャコビ、マイケル・ガンボンという面々は、 まさに怪優である。 そうした俳優たちの中に映画史を体現する女優クレア ・ブルームが顔を見せる。 こうした俳優たちによって生まれた作品「英国王のス ピーチ」は決して変格とか一風変わった作風というも のではなく、ある種の格調を感じさせる作品となって いる。 これがこの作品のすごい点であり、これらの俳優を見 事にコントロールしたトム・フーパーの手腕の成果で あろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[作品レビュー(外国映画)] カテゴリの最新記事
日本語復活しました~☆
二度のコメント失礼しました。 (2011年03月01日 14時05分24秒)
おはようございます。TBありがとうございました。
クレア・ブルーム!出てました? ジョージ6世のお母さん役でしたか・・・全く気付きませんでした。 (2011年03月03日 09時20分37秒)
yd3FX8 <a href="http://ccyzjylybuvv.com/">ccyzjylybuvv</a>, [url=http://skyopingcjkm.com/]skyopingcjkm[/url], [link=http://nxqwpkujvfoe.com/]nxqwpkujvfoe[/link], http://drawswpbmuys.com/
(2012年01月27日 06時18分31秒)
|
|