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2011年03月22日
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カテゴリ:読書レビュー
本多猪四郎監督と言えば、怪獣映画とかSF映画の職人監督
という固定されたイメージで語られるが、本多監督の人とな
りや他にどんな作品を撮ったのかなどはあまり語られること
はない。そもそもどのような考え方で映画製作に向かい合っ
ていたのかということはあまり知られていない。
「『ゴジラ』とわが映画人生」は、彼の人生や社会観、映画
観を語ったインタビュー集である。
これを読むことで、本多作品に新しい側面が浮かび上がって
くる。
チャップリンの「ライムライト」のあるシーンに高齢になって
改めて感動したこと、「2001年宇宙の旅」での「光の洪水」の
シーンへの違和感など非常に興味深い。
好きなジャンルがドキュメンタリーであり、中でも最も敬愛す
る作品がロバート・フラハティの「アラン」であること、そし
て海が好きであることなど、「ゴジラ」に通じるものがありそ
うだ。
何よりもその真摯な生き方に深い感銘を受けた。






最終更新日  2011年03月22日 00時15分07秒
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 今日は。   花村美葉 さん
ゴジラは子どもの頃わたしたちを楽しませてくれました。
そういえば、昨日買った本まだ読んでいなかったです。
「アラン」ってどんな映画かしら? (2011年03月22日 11時48分45秒)

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