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テーマ:ニュース(99457)
カテゴリ:長崎の話題
長崎のタウン誌「ザ・ながさき」が次号から休刊となった。
事実上の廃刊である。 1981年の創刊から約29年間続いてきたが、広告収入の減少、 読者の減少によりこの結果となった。要因としては、イン ターネットの普及やフリーペーパーの増加などがあげられる。 確かに、ここ数年間はこの雑誌の影響力や知名度の低下は、 実感としてあった。 さて、タウン誌がなくなるということは、どのようなことな のか、その結果が、どのようなことをひき起こすのか、実は これはかなり大きな問題ではなかろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年06月03日 07時22分21秒
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