|
全て
| カテゴリ未分類
| 浜んまち映画祭
| 「甘い人生」
| 作品レビュー(日本映画)
| 読書レビュー
| 時事
| 作品レビュー(外国映画)
| 映画の話題全般
| 映画スタッフ
| 映画俳優
| 長崎の話題
| 映画監督
| 作品レビュー(中国、香港、韓国、台湾)
| 硫黄島2部作
| 実録・連合赤軍
| 映画「靖国」
| 演劇
| アクセス数
| 哲学カフェ
| ソーシャルネットワーク
カテゴリ:作品レビュー(日本映画)
この映画は何の映画かというと前田敦子のための映画である。
これほど主演というのに相応しい扱いを受け、それを観客に アピールしたこと自体が素晴らしい。 内容としてはある弱小高校野球部が次第に強くなって、甲子 園への出場を果たすまでの物語で、さらにそこに悲劇も用意 されているというありきたりな内容。 そのありきたりな内容にも関わらず、圧倒的な魅力で見せる のが主演の前田敦子である。 ラストの泣いているのか笑っているのかわからにような表情 で、呆然と立っている姿は彼女の演技力というか、その資質 の素晴らしさが納得である。 前田敦子は、ほぼ全編にわたり出ずっぱりであるが、その魅 力は圧倒的で、彼女によりこの作品は支えられているといっ ても過言ではない。 1本の映画を一人の女優が支えた例としては「ローマの休日」 があるが、この「もしドラ」もまたそうである。共に「信頼 感」がキーワードである。 みなみのマネージャーとしての日々は、アン王女にとっての 「ローマの休日」の日々に相当するのではなかろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[作品レビュー(日本映画)] カテゴリの最新記事
小島義雄の腹筋を見て、お笑い芸人ではなく、本当はアスリートではないだろうかと、思ってしまう今日この頃です。 モーニング娘。 ブレインストーミング http://buzzfid.com/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E5%A8%98%E3%80%82-%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0/
(2013年03月20日 12時29分24秒)
これは今までの動画の中でも最高の騎乗位だった。 おかずにはもってこいだな。またくるよ。 市原隼人 モノマネ http://y.ahoo.it/Kb+w3
(2013年03月23日 16時23分39秒)
|
|