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2011年09月29日
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この映画を見ながら頭の中に浮かんだ、というか連想したのは
小川紳介の「ニッポン国古屋敷村」であり、「1000年刻みの日
時計」である。これらの小川作品と同様に実に豊かな作品であ
る。また、小川作品がフィクションとノンフィクションの間を
ぬうように展開していったことを、阪本監督もチャレンジして
いるようだ。
この作品は原田芳雄の念願の企画であったというが、おそらく
彼の役者としての役者論であり、映画論でもあるのだろう。
この映画は、ここに関わった人々の「8 1/2」であり、「映画
に愛をこめて アメリカの夜」であるとも言えよう。
とにかく素晴らしい! 






最終更新日  2011年09月29日 08時32分13秒
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