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テーマ:ニュース(99452)
カテゴリ:時事
野田首相は、原則としてすべての武器と関連技術の輸出を禁じる
政府の武器輸出3原則を緩和する意向を固め、11月に行われる 見通しの日米首脳会談で、オバマ大統領に表明する調整に入った ということなのだが、「武器輸出3原則」というものは、日本の 国際的な活動の中で非常に重要な基本的性格を持ったものだと思 うのであるが、それが、国民的な議論なしで、こんなに簡単に変 えてしまっていいのか? 防衛装備品調達のコストダウンにもつながるというが、本当か? 戦闘機や艦船、ミサイル防衛など重要装備の国際共同開発に日本 企業が参加できるようになり、人道支援のための装備品輸出も可 能になるというが、それは一体誰の為に「いいこと」なのか? 結局は、「日本は戦争に加担している」という事実を生み出すこ とではないのか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年10月14日 13時54分42秒
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