2010年05月01日

「超日本語吹替版」というものまで登場してきたが、外国映画に吹き替えは必要なのか?

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カテゴリ:映画の話題全般
最近、洋画の吹き替え版が増えてきたようだ。
「アバター」や「アリス・イン・ワンダーランド」は
3D版と通常版、それに字幕版と吹き替え版があり、
全部で4通りの上映があるわけだ。
「シャッター・アイランド」では「超日本語吹替版」と
いうものが登場。
この「超日本語吹替版」とは配給会社の説明によると違
和感のないセリフ回しにこだわったものという。しかし、
そもそもセリフ回しというものは作品の上で違和感がある
はずがないものだろう。
観客が謎解きに集中できるようにという配慮もあるという
が、これは過剰サービスというもの。
終盤でアナグラムの説明部分があるが、この部分は吹き
替えではどのようになるのだろうか?吹き替えでアナグ
ラムの面白さが表現できるのか?
そもそも外国映画の場合は俳優の声も含めて作品である。
例えば、「シャッター・アイランド」では、ディカプリ
オの声も、ベン・キングスレーの声も大事な要素である。
俳優の声の質もまた、映像と同様に欠けてはいけないもの。
作品の一部を削除した「吹き替え版」は、作品の質を貶め
ているのではないか。







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最終更新日  2010年05月01日 02時22分19秒
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