シネマうさぎ

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フランス映画

2009/07/11
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カテゴリ:フランス映画
僕の敬愛する映画監督の一人フランソワ・トリュフォー。(「夜霧の恋人たち」)

この映画はミステリー作家ウィリアム・アイリッシュ原作を映画化したものですが。。。。。

失敗ですね。(笑)

南アフリカの東に位置するフランスの植民地リユニオン島。そこでタバコ工場を経営するルイは写真見合いをする。
結婚相手を迎えに港へ向かうルイだが、現れたのは写真とは全然違う女性だった・・・・・。

ルイを演じるのはジャン・ポール・ベルモンド(「勝手にしやがれ」)で、相手の女性はカトリーヌ・ドヌーヴ(「クリスマス・ストーリー」)です。

ヒッチコックに傾倒するトリュフォーが作ったサスペンスですが、この人のサスペンスはイマイチです。

ハラハラドキドキしません。

ラブロマンス・ミステリーということですが、どちらかと言うと単なるラブロマンスになってしまっています。

なんか中途半端に終わってしまいました。

バイバイ






Last updated  2009/07/20 10:16:46 PM
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2009/05/20
カテゴリ:フランス映画
前に見た「スパニッシュ・アパートメント」の続編でとても面白かったです。

前作のバルセロナ留学から5年後です。30歳になったエグザヴィアはフリー・ライターとして雑誌やテレビの脚本を手がけていた。そしていまだ理想の女性を求めていたのだが・・・・・。

前作の主要メンバーがほとんど登場しています。エグザヴィアはロマン・デュリスで、最近見た「パリの中で」のようなシリアスな役よりこういう軽いコメディ・タッチの役の方が僕は好きです。

オドレイ・トトゥ(「アメリ」)も元カノ役でまた登場しています。

一番驚いたのはウェンディ役のイギリス女優ケリー・ライリーです。前作ではいまいちパッとしませんでしたが、今回めちゃめちゃセクシーでした。

フランスの軽いラブ・ストーリーを見たい方におすすめです。

バイバイ






Last updated  2009/05/25 08:52:02 AM
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2009/05/17
カテゴリ:フランス映画
これはイヴ・サン・ローランを描いたドキュメンタリーです。

YSLの服は一つも持ってませんがサングラスは結構デザインが気に入ってるので2つ持っています。

日本では未公開みたいですね。アメリカ人より日本人の方が興味ありそうな気がするんですが、どうしてでしょう?

アメリカでは単館上映されてましたが、ビスタ・サイズによるビデオ撮影なのでテレビ・ドキュメンタリーと言った感じです。

2部構成による作品となっています。最初は「His Life And Times」というタイトルで、本人や関係者の証言、過去の映像を交えてサン・ローランの生涯を紹介しています。

もう一つは「5 Avenue Marceau 75116 Paris」というタイトルです。これはサン・ローランのスタジオのアドレスです。この作品では彼がスタッフとどのようにアイデアを出して服を創造していくか知ることができます。

ブランド、イヴ・サン・ローランの好きな人、ファッションに興味のある人は観てみると面白いと思います。

特に「5 Avenue Marceau 75116 Paris」は服を作る過程を見ることができて興味深かったです。

サン・ローラン自体のキャラクターも良かったです。かわいいおじいちゃんといった感じでしたね。

バイバイ






Last updated  2009/05/20 10:02:50 AM
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2009/05/13
カテゴリ:フランス映画
ロマン・デュリス(「Paris」)とルイ・ガレル(「Love Songs」)共演のこの映画はまあまあでした。

恋人アンナと別れた傷心のポールは離婚した父と弟ジョナサンの住むパリのアパートに戻ってくるのだが・・・・・。

ロマン・デュリス&ルイ・ガレルということで観たんですが。。。。。なんか似たようなストーリーばっかりですね、最近のフランス映画は。

フランス映画、飽きてきたかも。。。。。

バイバイ






Last updated  2009/05/15 09:00:26 AM
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2009/04/14
カテゴリ:フランス映画
20世紀最大のシャンソン歌手、エディット・ピアフ。これは彼女の生涯を描いた作品でとても良かったです。

ただ僕はこの映画見るまでエディット・ピアフのこと知りませんでした。。。。。。_| ̄|○

20世紀はじめパリの貧しい家庭に生まれたエディットは祖母の経営する娼館にあずけられ娼婦たちによって育てられた。ある日兵役を終えた父が戦場から帰ってきてエディットを引き取る。そして大道芸人の父を助けながらエディットはいつしか人前で歌うようになるが・・・・・。

エディットを演じたマリオン・コティヤールは去年のアカデミー主演女優賞を取っています。アメリカ以外の国の映画で主演女優賞というのは珍しいですが、確かに彼女はとても良かったです。

重要な脇役でジェラール・ドパルデュー(「Bellamy」)も出ています。。。。。って言うか、彼の出ていないフランス映画はあるのか???

10歳のエディットが大道芸人の父に乱暴に扱われるシーンはフェリーニの「」を思い出します。

エディットの才能を見つけてくれたキャバレーの社長(ジェラール・ドパルデュー)が彼女と絡んでいたマフィアに殺されたり、愛人の世界チャンピオンのボクサーが彼女に会いにニューヨークへ向かう途中、飛行機の墜落事故で死んだりとドラマになるようなエピソードがいっぱいの、本当に波乱万丈の人生です。

どの分野でもそうですが天才的な才能を持っているということだけでやはり普通とは違う状態なので、それだけ人生にもいろいろなことが起こるのかなあ~と考えてしまいます。

バイバイ






Last updated  2009/04/18 11:21:48 PM
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2009/04/12
カテゴリ:フランス映画
「チャタレー夫人の恋人」と言えば官能文芸ロマンスということでエロばかり強調されている感じがしますが。。。。。

この映画は過激な性描写はなくメチャメチャ良かったです。

1921年イギリス中部の村に住む資本家チャタレー卿。彼は第一次世界大戦に従軍して下半身不随となり車イスの生活をしていた。妻のコンスタンスは夫の身の回りの世話をしながら息の詰まる生活をしていた。
ある日彼女は森へ散策に出てパーキンというチャタレー家の猟番に出会い、やがて2人はひかれあうのだが・・・・・。

コンスタンスとパーキンの不倫を描いたストーリーです。

2人のセックス・シーンは何度も出てきますが淡々と描かれておりエロを強調させるものではありません。

コンスタンスを演じるのはマリナ・ハンズ(「潜水服は蝶の夢を見る」)で、なかなかセクシーでエロかったですよ。。。。。

って結局エロかよ?!(笑)

バイバイ







Last updated  2009/04/13 09:39:47 AM
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2009/03/12
カテゴリ:フランス映画
クロード・シャブロル監督は78歳ですが、まだ映画作っています。(笑)

パリの警察官ポール・ベラミーは夏を南フランスの別荘で妻、フランソワと一緒に生活していた。ある日彼らの別荘の庭をうろつく不審な男がいた。その男はポールと話がしたいとフランソワに電話番号を渡して去る。そしてポールはその男に会い、彼はポールに人を殺したと告白し始めるが・・・・・。

ポールは休暇中に地元の殺人事件を調べることになります。そして別荘には疎遠になっていた問題のあるポールの弟が現れます。

殺人事件と兄弟の確執が並行して展開しますが、どちらも中途半端な感じで終わってしまいました。

主役のポールを演じるのはジェラール・ドパルデューですが、デカくなっていました。

熊みたいな体型になっていました。

バイバイ






Last updated  2009/03/14 09:22:44 AM
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2009/02/28
カテゴリ:フランス映画
マックス・オフュルス監督(「歴史は女で作られる」)が1952年に作った映画ですが。。。。。

この映画はモーパッサンの短編3つの構成で出来ています。

女好きの老人が仮面をかぶって舞踏会でナンパする話、娼婦たちが田舎の教会で敬虔な思いをする話、画家とモデルの恋の話からなっています。

たそがれの女心」を見て感動し、オフュルス監督の映画いくつか見てきましたが。。。。。ちょっと違うかな。。。。。

フランスの名優ジャン・ギャバンが人のいい田舎のおっさん役で出てました。彼はいつもギャングや不良っぽい役が多いので少し笑えました。

バイバイ






Last updated  2009/03/03 05:57:10 AM
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2009/02/26
カテゴリ:フランス映画
フランスのコメディ映画の監督フランシス・ヴェベールが2006年に作ったこの映画はなかなか面白かったです。

大企業の社長ピエールは愛人のスーパーモデル、エレナと付き合っていたがある日パパラッチに写真を撮られてしまう。妻にばれてはいけないということでピエールは弁護士と相談する。そしてパリで配車係をしている男フランソワを買収してエレナの恋人のふりをしてもらうのだが・・・・・。

ピエールの妻は会社の株を所有しており離婚することになれば彼は会社を手放さなければなりません。そのためなんとしても離婚は阻止しなければならず、そこでフランソワの登場になります。
女性にもてないさえない男フランソワはいきなりスーパーモデルと一緒にニセの共同生活をするというストーリーです。

ピエールを演じるのはダニエル・オートゥイユ(「愛を弾く女」)です。僕の好きなフレンチ俳優です。

妻を演じるのはクリスティン・スコット・トーマス(「Tell No One」)でイギリス人の彼女は最近フランス映画でよく見ます。

スーパーモデル役のアリス・タグリオーニはとてもセクシーでよかったです。

この監督の映画はテンポがよく軽いノリのコメディであっという間に終わってしまいますね。

退屈せず肩のこらない映画ですが。。。。。もう少しじっくり見せてくれてもいいような気もします。

バイバイ






Last updated  2009/02/28 07:37:43 AM
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2009/02/21
カテゴリ:フランス映画
マックス・オフュルス監督(「たそがれの女心」)が1956年に作った映画です。

19世紀のパリ。ロラ・モンテスは母の愛人の英国貴族から求婚され駆け落ちする。もともと愛情のなかったロラは夫と別れて自由気ままな旅に出るのだが・・・・・。

貴婦人で踊り子でもあるロラ・モンテスの男性遍歴についての映画です。

作曲家リスト、ババリア国王ルードウィッヒ1世の愛人だった実在の人物みたいです。

映画はサーカスの見せ物にまで落ちたロラの回想形式による構成になっています。

サーカスやその他のシーンがとても豪華です。できればリマスターされたきれいな映像で見たかったです。

サーカスのシーンと回想シーンが混ざった散文詩のような展開です。→サーカス、ごちゃ混ぜになった現在と過去によるストーリーということでフェリーニはひょっとして影響を受けたんじゃないかと思えるような映画でした。

バイバイ







Last updated  2009/02/23 02:03:14 AM
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