シネマうさぎ

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アニメーション映画

2009/11/02
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この作品は筒井康隆原作の小説をもとにしており今まで何度も映画化、テレビドラマ化されています。
タイトルはよく知ってるんですが一度も見たことがなく、今回初めてアニメ版を見ました。

メチャメチャ良かったです。

高校生の真琴はクラスメートの千昭、功介といつも放課後はキャッチ・ボールをしていた。真琴はある日タイムトラベルができる能力を身に付け、過去にさかのぼるのだが・・・・・。

単なるタイムトラベルもののSF映画だと思っていたら青春ラブストーリーだったんですね。

真琴(女)千昭(男)功介(男)の3人の友達関係が途中から微妙に崩れていきます。

さわやかな青春ドラマにSFの要素が加わり感動のエンディングで最後は泣かせてくれます。

この作品が何度も映画化、テレビ化されるのがよく分かります。また実写版で映画化されたみたいですね。

自分の高校時代を思い出しました。。。。。

あっ、こんなラブ・ストーリーは全然なかったんですけどね。(涙)

バイバイ






Last updated  2009/11/16 01:38:10 PM
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2009/08/16
全米では今週末から公開されましたが、日本では去年の作品だったんですね。

ポニョと宗介の友情?愛情?がとてもかわいかったです。

港町に住む5歳の少年、宗介。父は猟師でほとんど家にはおらず、母は老人ホームで働いていた。
ある日宗介は海岸で不思議な魚を見つけるのだが・・・・・。

その不思議な魚がポニョです。

かわいいキャラクターや色鉛筆で描いたような背景など映像はとてもよかったです。

宮崎駿監督は

「ルールが何にも分からなくても分かる映画を作ろうと思った」
「順番通り描いてくと、とても収まらないから思い切ってすっ飛ばした」
「出会って事件が起きて、小山があって、最後に大山があってハッピーエンドというパターンをずっとやってくと腐ってくる、こういうものは捨てなきゃいけない」

と言うことでお決まりのストーリー展開をくずしたわけですが、どうなんでしょう?

実験的といえば実験的ですが、見てるほうとしては何だか分からないうちに終わっちゃった印象です。

アブストラクトなストーリーも子供のあたまは柔軟なので問題ないのかもしれません。

しかもゴダールほどメチャメチャではなく、十分理解できますし。(笑)

次回作もこのようなくずしたストーリー展開にするのか楽しみです。

バイバイ






Last updated  2009/08/17 06:26:29 AM
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2009/05/19
80年代のイランを描いた珍しいアニメーションはとても面白かったです。

9歳の少女マルジは両親、祖母と仲良くテヘランで生活していた。ところが1978年に革命が起きイスラム政権が誕生したのをきっかけに風紀が厳しくなり、自由奔放なマルジにとっては住みにくい国になってしまったが・・・・・。

「ビージーズ」や「アイアン・メイデン」の好きなロック少女マルジを危惧した両親は彼女をウィーンの学校に留学させます。

イスラム革命、イラン・イラク戦争によりイランは当時とても混乱してました。現在のイランはどういう状態なんでしょう?

当時のイランは息が詰まりそうですね。

この映画の監督はマルジャン・サトラビで彼女の自伝的なアニメーションです。

彼女は現在フランスに住んでいるのでフランス製作によるフランス語のアニメです。

マルジはキアラ・マストロヤンニ、そしてマルジの母はカトリーヌ・ドヌーヴという実際の母娘が声を担当しています。

この2人は「クリスマス・ストーリー」でも共演してましたね。

アニメーションとは言え、当時のイスラム政権下での人々の生活の様子がうかがえてとても面白かったです。

不況とかいろいろあるけどやっぱり日本人は幸せだと思いますよ。

マルジは少しちびまるこちゃんに似てますね。世界共通のキャラかも。

日本語吹き替えでちびまるこちゃんの声優でマルジをやってもらいたいです。

マルジの家族全部をちびまるこちゃんの家族の声優陣で吹き替えというのはとてもナイスなアイデアだと思いますが。(笑)

バイバイ






Last updated  2009/05/20 11:13:45 AM
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2008/05/20

この映画はディズニー・ピクサー(「ファインディング・ニモ」)が製作した3Dアニメでとても面白かったです。

どぶねずみのレミーは舌の感覚が鋭くねずみ社会では毒見役をしていたが、将来は一流のシェフを目指していた。
ある日住み家にしていた家の住人にねずみたちは見つかってしまい家を出ることになるが、レミーは家族や仲間からはぐれてしまう。そしてたどり着いたのがパリの街。そしてレミーは尊敬するシェフ、グストーの料理店を見つけるのだが・・・・・。

グストーの店にはリングイニという見習いシェフがいますが料理の才能が全然ありません。そのリングイニをねずみのレミーが助けると言うストーリーです。

ディズニー・アニメなのでお約束のストーリーですがねずみと人間の友情に感動しました。

ねずみ目線?!のロー・アングルによるカメラ・ワークは「トイ・ストーリー」を思わせ、とても良かったです。

高級フランス料理店の厨房でねずみたちが料理をするというのはちょっとエグい発想ですね。

バイバイ







Last updated  2008/05/22 09:00:17 AM
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2007/06/18
今日は日本のアニメ映画です。

ニューヨークでは最近劇場公開され評価が結構高かったのでビデオで見ました。(笑)

他人の夢を共有できる装置DCミニ。ある日そのDCミニが何者かに盗まれる。そしてそれを悪用して他人の夢に潜入し悪夢を見せ精神を破壊する事件が起きる。
DCミニを開発した時田とその研究所で働く敦子は犯人を捜しDCミニを取り戻そうとするが・・・・・。

夢と現実の境がなくなる世界を描いたアニメーションで前に見た「Perfect Blue」に通じるものがあります。。。。。って言うか監督は同じだったんですね。どおりで雰囲気が似てると思いました。

でもこちらの方がイマジネーションの世界が素晴らしくアニメーションならではの映画といった感じです。

これを実写で作るとなるとハリウッドで結構お金かかりそうです。

監督は「Perfect Blue」「東京ゴッドファーザーズ」の今敏監督です。

映画館ではなくビデオで十分でしたがまあまあ面白かったです。

バイバイ






Last updated  2007/06/19 12:00:57 PM
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2007/03/20

リチャード・リンクレイター監督(「ビフォア・サンセット」「恋人までの距離」「バッド・チューニング」「スクール・オブ・ロック」)が作ったアニメーション映画です。

近未来のアナハイム(ディズニーランドのある場所)が舞台になっています。近未来といっても今から7年後の設定なので現在とあまり変わらないと思いますが。。。。。

「Substance D」という強力なドラッグが蔓延している近未来のアメリカ。覆面麻薬捜査官のボブはドラッグの供給源を探るため自らジャンキーになっておとり捜査を開始する。
ところがボブはドラッグの影響で現実と幻想の世界があやふやになっていく・・・・・。

実写にデジタル・ペインティングをするという映像技術によってできたアニメーションでリンクレイター監督はこの手法をを「Waking Life」で初めて使っています。

「Waking Life」もそうですが現実と幻想の区別がつかなくなるテーマということでこの手法を取り入れてるんでしょう。実写なのかアニメなのか途中からよく分からなくなってきます。しかもドラッグしてこの映画見たら相当ぶっ飛びそうです。

その辺りも計算してのアニメーションなんだと思います。

ボブを演じるのはキアヌ・リーヴス(「マトリックス」)です。他にロバート・ダウニー・JR、ウディ・ハレルソン、ウィノナ・ライダーが出ています。

ロバート・ダウニーJRは最近よくドラッグがらみの映画に出てきます。前回見た「Zodiac」でも薬中新聞記者の役でした。

この人は実際にドラッグで二度逮捕されて刑務所に入ってるのでシャバに戻ってからはそんな役が多くなっているんでしょう。本物はリアリティありますから。。。。。

バイバイ







Last updated  2007/03/21 10:48:29 AM
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2007/01/04

Not so perfect blue.....

人気アイドル・グループCHAMの中心人物、霧越未麻はCHAMを脱退して女優業に専念することになる。
ある日未麻は自分のホーム・ページが何者かによって勝手に運営されていることを知るが・・・・・。

前に見た「東京ゴッドファーザーズ」でも感じましたがどうして実写じゃないのか疑問です。アニメにする理由が分かりませんでした。実写でも全然低予算で作れた映画です。

主人公のアイドルが女優になるためにレイプ・シーンを演じたり、ヘア・ヌード写真を撮ったりするので実写だと誰を主人公にしていいのか難しかったからアニメにしたのでしょうか。

で、さっき調べたら実写版も作られたみたいです。監督はピンク映画を作っていた人ということですが、このアニメもレイプ・シーンやヘア・ヌードなどエロ・アニメと変わらないような気がします。

エロいシーンがそんなに多いわけではないですがどうなんでしょう?必要なシーンだったんでしょうか?いろいろ疑問に残るアニメーションでした?????

バイバイ







Last updated  2007/01/06 04:58:30 AM
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2006/09/20

邦題にもあるとおりティム・バートン監督(「ビッグ・フィッシュ」)が作ったアニメ映画でとてもよかったです。最後は泣けてきました。

ヴァン・ドート家のヴィクターとエヴァーグロット家のヴィクトリアは結婚することになるが、教会での結婚式でヴィクターは誓いの言葉をとちったりと散々だったので神父から式を中止させられる。
ヴィクターは森で誓いの言葉を練習する。そして木の小枝に結婚指輪をはめるがそれは死体の花嫁の指だった・・・・・。

コンピューターによる3Dアニメーションかと思ったらなんと人形を作って一コマ一コマ撮影していました。(ストップ・モーション)
昔ながらのアニメーションの作り方をしておりとても味わい深い雰囲気が映画全般にあふれています。

ヴィクターの声を担当しているのはジョニー・ディップ(「パイレーツ・オブ・カリビアン」)です。
他にもエミリー・ワトソン、ヘレナ・ボナム・カーターなどビッグな俳優が参加しています。

ハリウッドで自分らしさを出しているティム・バートンはいいですね。この映画もティム・ワールドになっています。

バイバイ







Last updated  2006/09/21 09:46:27 AM
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2005/11/20
これって「ガンダム」の続編ですよね?映画化されたものですか?それともDVD用に作ったダイジェスト版ですか?

よく分からない(笑)ですが、とりあえずオリジナルの「ガンダム」は好きだったので見ました。

地球連邦軍とジオン公国との一年戦争から7年後、スペース・コロニーに住むカミーユは連邦軍のティターンズが開発した「ガンダムMK-2」を奪い、連邦軍からの独立を目指すエウーゴ軍に合流するが・・・・・。

今回は地球連邦軍が敵になっています。。。。。と言うかどちらの視点で描かれているかということであって、「ガンダム」では連邦軍目線のドラマだったというだけであってジオン公国が悪で、連邦軍が善というわけではありません。

その辺の設定がとても面白いですし、複雑な印象を与えます。
善と悪がはっきりしている「スターウォーズ」とは違うところです。(僕は「スターウォーズ」大好きですよ!←フォロー)

前回見た「宇宙戦艦ヤマト」同様、TVシリーズのダイジェスト版といった感じで映画としてはイマイチです。
ストーリーがどんどん展開していくので話についていくのが精一杯。しかもイマイチ分かったような分からないような。。。。。
TVシリーズを見た人はいいんでしょうけど、これが初めての人は?????です。

前半でブライト・ノアが上官にビシビシしばかれたり、カミーユの母が人質としてカプセルに入れられ宇宙空間に放り出されカミーユの目の前で殺されたり、カミーユと父がモビルスーツで親子対決したり、核爆弾使ったりと、なんかオリジナルの「ガンダム」より過激になってましたね。

でもそういうシーンもダイジェスト版としてどんどんどんどんストーリーが進んでいくので何も伝わってきません。
やはりTVシリーズをじっくり見たほうがいいでしょうね。

絵に関しては当時のオリジナルと新しく書き足した絵がごっちゃになっていて統一感がありません。
20年前のTV版の絵に今の絵を足しているのでアニメの技術が全然違いメチャメチャです。
なんでこんなアホなことしたんでしょう?全部書き直せば良かったのに。。。。。

と、散々文句を言ってきましたがそれでも結構感動しました。(笑)
残りのPart2、3も見たいです。(笑)

基本的に「ガンダム」は奥が深いすごい世界を作っていると思います。そういう意味で今回のはちょっとストーリーと絵にがっかりしましたが、惹きつける何かはありました。

「ガンダム」は戦争ものなのにこれだけ女が出てくるのも珍しいですね。
銀河英雄伝説」と大違いです。(笑)

バイバイ






Last updated  2008/06/02 06:55:19 AM
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2005/10/04
ひっさしぶりに見ました。最後に見たのいつでしょう?20年以上前かな?!

西暦2199年、地球はガミラス星の攻撃により放射能に汚染されてしまい絶滅の危機を迎えていた。
ところがイスカンダル星という地球から14万8千光年離れた惑星から放射能を除去するマシーンがあるというメッセージを受け取る。
地球連邦軍は第二次世界大戦で海底に沈んだ戦艦大和を宇宙船に改造してイ
スカンダル星に向かうことになるが・・・・・。

とても懐かしかったです。ずっと見ていなかったとは言え、記憶してるもんですね。いろいろなシーンやセリフを思い出しました。

ただ。。。。。これはガンダムにも言えますがテレビで放映されていたのを映画にするとどうしてもダイジェスト版みたいになってしまうので、映画で初めて見る人にはイマイチ伝わらないんじゃないでしょうか。

オリジナルのテレビ・シリーズは26回、半年にわたって放送されています。
だから毎週見るとヤマトのクルーと同じ気持ちになってきますよ。「イスカンダル、めっちゃ遠いなあ。。。。。」って。
14万8千光年は遠いんです。だからヤマトが地球に戻ってきたときホッとしました。2時間の映画ではこの気持ち伝わりません。

ガンダムもそうですね。劇場3部作じゃ短すぎます。長い宇宙戦争をつうじてのアムロの気持ちの揺れや成長がメイン・テーマだと思うんですが、伝わってこないです。

ヤマトもガンダムもテレビ版のDVDセットを売ってるみたいなのでそっちをオススメします。劇場版はダメ!


宇宙は本当に孤独で寂しいところですね。ヤマトやガンダム、銀河鉄道999を見ながら子供の頃感じました。
地球から飛び出して宇宙に行こうなんて考えられないですね。

その点「スターウォーズ」はにぎやかです。楽しそうな宇宙観ですね。

日本のSFアニメで育ったせいかリアリティを感じることができませんが、みなさんはどうでしょう?

バイバイ






Last updated  2008/06/02 07:01:31 AM
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