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私がのほほんと学生の間、ラクロスをしているときも、
リーグ戦を開催し、その先にある全国大会への 道を作ってくれている人がいた。 私はそんなことを考えもせず、与えられた中にいた。 毎年、支払う、ラクロス協会への会費の使い道も対して 考えずに支払っていた。 そこに道をつくった人がいることを いついかなる状況も意識していたい。 そして、いつか自分が道を作る側の 人間になったとき、その道が違っているのなら、 壊してもらうことを歓迎できる柔軟さを もっていたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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