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今日、島大ラクロス部のコーチ5人が
初めて全員集合した。 みんなの住んでるとこの中間になる、出雲にて 集合。 3人は島大でキャプテンを務めた人。 1人は山大で活躍した人。 家が遠いことと、明日の仕事を気にしつつも、 大いに盛り上がり、ラストオーダーまで居座る。 1回生コーチは99年入学の私を含めた3人。 これまでは私が1回生を見てきた。 だけど、私はあんまりラクロスを一生懸命してきてない。 うれしいことに1回生が高度なことを言い出した。 そんな今、こわっちとふっきーの力が必要になって きていた。 だから、今日、盛り上がれたことは本当にうれしかったし、 心強かった。 ラクロス部に対して、私が貢献できることは、 「みんなの視野を広げて、困難に打ち勝つ人間力を つける」みたいなことなのかなと最近思っている。 というか、こういう貢献がしたいと思っている。 自分がラクロスをしてきてないラクロス部員で あったことに引け目を感じている姿を見せたくない。 それより、ラクロスではなく、がんばってきた ことをラクロス部に活かしたい。 そいういう関わり方も”あり”にしたい。 それは選手が望む”コーチ”とは違うかもしれないけど、 私がチームに関わる理由は、 「チームのみんなが好きだから」 ということだけなので、彼女たちを長い目で見ていきたい と思っている。 大学でラクロスをしている間だけでなく、背番号を つけてなくても彼女たちのねえさんでありたい。 私なりの関わり方で、ラクロス部に貢献したい。 5人の個性と結束をもって、チームに何かを 与えていきたい。 「lacrosse makes friends」 ラクロスをはじめた時、いちばん最初に こわっちと共に教わったこのことばを コーチ陣から発信していきたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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