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CMで流れている坂本龍一の音楽に惹かれて
公開初日の「星になった少年」を見ました。 鼻水出るほど、涙の出る映画でした。 話ももちろんなんですが、 主人公の哲夢のはにかんだ思春期の表情と 母親役の常盤貴子のラストのシーンが すばらしい。 「白い船」でいう 大滝秀治のひいおじいちゃん役くらいすばらしい。 これが実話だと思うと鳥肌がたちます。 ゾウというかしこく、やさしい動物が大好きになりました。 チンパンジーのスマイルもとてもかわいいです。 おすぎ風に言うなら ラストは涙で画面が見えない! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年07月18日 23時47分46秒
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