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和菓子屋さんに
毎日、誰かしら友人・知人が来てくださる。 お店を開いているから訪問してもらいやすい。 お店では、どのお客様にもお茶とお菓子を出している。 ほとんどが近所のお客様なんだけど その少しのお茶を飲んでもらう時間に 地域の情報が入ってくる。 大学時代に商店街で活動していて、 大型店にはない、商店街の機能について考えた。 「地域のコミュニティ」 という結論に至った。 何か特別なことをしなくても 少し会話をもつきっかけとしてのお茶。 それが、ゆるいつながりを 長いつながりにすることだと、 実感する毎日です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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