|
カテゴリ:文化
「タイタニック」から12年!
ジェームス・キャメロン監督の 「AVATAR」 観にいって来ました! 出雲は山陰唯一のデジタル3Dシアターがあるにも 関わらず、時間の都合で通常版で観覧。 20世紀フォックスファンファーレを久々に 映画館できいて、テンションがあがりました。 20世紀フォックスの映画音楽は 全編通して、壮大で気分が高揚します。 ちなみに、フジテレビのドラマは音楽が印象的ですよね。 踊る大走査線、古畑任三郎、ショムニとか。 AVATAR、構想14年、制作4年だけあって、 エンドロールのスタッフの数もすごい人数。 「風の谷のナウシカ」 や 「天空の城ラピュタ」 に通じる「自然との調和」のお話でした。 これは映画館で、制作の過程を想像しながら観るべし! ところで、映画の予告も私は最初から観たいのですが、 少し前は邦画がおもしろかったけど、 最近、ディズニーやピクサー系の予告がおもしろい気がします。 次回、「Alice in the wonderland」は観にいこうと思います! (※クリックすると、映像流れるので音に注意!) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|