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カテゴリ:役に立つ嫁ノート
35年前の7段雛人形。
今きっと、コンパクトかつ、人形に優しく収納する箱が あるはず!といろいろ調べてみました。 押入れぴったりサイズの桐の収納箱があるようです。 人形屋さんに尋ねてみたところ 桐の厚さと総桐かどうか、チェックしてくださいねとのこと。 合板の場合もあるそう。 ひとまず、今年は、いままでの箱を使いながら 押入れ空間の中でできることをしてみよう。 それぞれのお道具をしまう箱は さらに2つの箱に入れていて、 いちばん外の大きな箱は押入れに入らず。 このいちばん外の大きな箱はきっと輸送のためのものだ! というわけで、その箱はたたみ、 2番目の箱に、こまごまを入れていくと 押入れ一間の上段にすべておさまりました。 山陽で30年過ごしたお雛様。 湿度の高い山陰でも快適に過ごしてもらえるよう 除湿剤は惜しみなく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年04月12日 00時57分36秒
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