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テーマ:戦争反対(1146)
カテゴリ:WS隊長シリーズ(欧米)
台湾、EUに対中武器禁輸解除しないよう求める
「いやこれは・・・・・・・・・」 「うむ。久々にこれが出てきたな」 「輸出したがってるのは例の『仏蘭西』だけじゃないですか」 「うむ・・・・・・・そこで調べてみた。ぐーぐる先生で『フランス 武器輸出』を検索すると・・・・・33800件・・・・・その中で資料になりそうなのは・・・・・・・」 media@francophonie フランス、世界第3位の武器輸出国 「このサイトの中の人はすごすぎですよどうやって翻訳してるんでしょう?」 「いや普通にフランス語が堪能なんだろ。まぁそこから引用すると」 >1月31日、2002年・2003年のフランスの武器輸出に関する報告書が1月31日にフランス国会に提出されました。2003年のフランスの武器輸出は43億ユーロにのぼり、その主要な取引相手は欧州・アジア諸国となっています。この報告書を解説したル・モンドの記事をご紹介します。 >フランスは世界第3位の武器輸出国としての地位を確立した。これは米国と英国に続く順位であり、フランスの後ろにはロシアとドイツが続く。この上位5カ国だけで世界の武器輸出の90%が占められている。市場の残りはエレクトロニック、ドローン(無人の小型偵察機)、戦略ミサイル分野で大口の輸出国となったイスラエル、ついで中国、イタリア、スウェーデン、南アフリカ、ブラジルによってカバーされている。この順位表は、1月31日にフランス国会に提出されたフランスの武器輸出に関する第5報告書のデータによる。 「フランス以外のやつ等は東側諸国には輸出したがらないからましだ」 「フランスは金儲けがしたいだけのような気が・・・・・・」 「やつ等が対中輸出を始めたらそれこそ支台海峡が戦場になってもおかしくない」 >報告書はまた、軍需企業の競争力、(大量生産された装備に十分な供給量があるときの)備品価格の一律割引、対外通商のバランスなどに関して、武器輸出の持つ経済的インパクトについて強調した。 >1990年から1999年までの時期に、生産力向上の影響で12万6000の雇用が削減されたが、同時に生産高増加のおかげで8万6000の雇用が生み出された。この8万6000雇用のうちの57%が、武器輸出の増加から直接的に引き出されたものである。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「このパターンて・・・・・・」 「どこぞの軍需企業の暴走を止めようとした大統領の善戦空しく暗殺された国見たいになってねぇか?」 「独逸を調べましょう・・・・・・・」 「見つかんねぇ・・・・・・・・・・・・・orz」 「モウダメポ」 「馬鹿言え!!とにかく重要なのは制空海権の確保だ」 「やはり台湾に格安で退役する船売りましょうよ」 「それはまずいんじゃないか?」 「じゃあ日本がやはり独自開発して売るとか?」 「確かにトマホークの中は全て日本製だが・・・・・・・・」
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