|
テーマ:戦争反対(1187)
カテゴリ:クロマイト計画(対沙羅双樹戦想定計画)
注 いいかげん嫌気が差してきたので言葉は汚いです
さて・・・・・・待望の沙羅双樹からの返答だが・・・・・・・・・・・・・・ 沙羅双樹 前略 肉親や大切な人を失い焼け跡に立たされたとき、もう戦争は嫌だと誰もが思ったことでしょう。「その記憶」を私たちは受け継がなければなりません。そして次の世代に伝えていかなければなりません。 ひどい物だ・・・・・。戦争体験者はみんな戦争反対か? 肉親や大切な人を失い焼け跡に立たされたとき、もう戦争は嫌だと誰もが思ったことでしょう。 私の祖父の友人は一言もそんなこと言っていないが・・・・・・・・・・・と言うより戦時中に生きた人たちに失礼だ。 この国を守ろうと突撃していった人たち。 東京を爆撃させまいと玉砕するまで戦い続けた栗林閣下率いる硫黄島防衛部隊 肉親を守ろうと特攻していった者達 国のためにと言って工場で働いた人たち その全ての人を侮辱している 私が尊敬する人の中に栗林中道閣下が居る。 賛否両論があるが私はそれでも尊敬したいと思う。 閣下の言葉にこんな物がある 参考 殉国の碑 国のために重きつとめを果たし得で 矢弾尽き果て散るぞ悲しき 仇討たで野辺に朽ちじ吾は又 七たび生まれて矛を報らむぞ 醜草の島にはびこるその時の 国の行く手一途に思う このような状況になっても戦いつづける。貴方にはおそらく理解できないことであろう。 そして現代日本でも国民を守るべくさまざまな人が動いている。 なぜあの戦争で悲劇が起こったのか?戦争とは何なのか?そんな考えを持っている貴方には悟ることが出来ないであろう。(無論私も悟っていない) 戦争とは単なる悲劇ではない。さまざまな現象の結果として起こる物である。 貴方は戦争の記憶を持っているのか?もっているのならばわからないはずも無い。 貴方が真の『戦争体験』を受け継いでいるのなら何をすべきか理解しているはずだ。 それがあるから私の家では休日には国旗を掲揚する。 祖国への誇りと感謝を込めて。 沙羅双樹 前略 しかし、終戦から60年が経ち、「その記憶」を受け継いでいない人間も世の中にわいてまいりました。そしてあろう事か、戦争反対の声をきくや否や踏みにじろうとする愚か者さえいる始末です。正直なところ、そういう人間は家庭での躾がなっていなかったのだと思います。 戦争反対の声を聞くや否や踏みにじろうとする? 誰がいつそんな事をしたのか? 私も戦争反対である。 東方千年帝国協会 さて、なぜ平和が大事かというと、言うまでもなく戦争が悲惨であり、非人道的であり、怖いしめんどくさいからである。いきなり銃を渡されて敵を殺して来いと言われても困ってしまってワンワンワワンなのである。 その点、平和であれば、とりあえず会社をクビにならぬ程度に有休を取って昼間から酒飲んだり、ワイドショーにクダまいたりしていても大丈夫なのである。 さて・・・・・・この言葉は私の心にしみた 名言であろう。私が弄くると変になるのでこのまま掲載させてもらう。 戦争はいやである。しかし私は戦争になれば日本国民としての誇りを守るために努力を惜しまない。 戦争がおこらないのがベストであるが現実問題として起こっている。 たまたま紛争地帯と遠いと言うだけで安心は出来ない。 チベット、支台海峡、東トルキスタン、今まさにこの文章を書いているところであるところでは虐殺されある所では戦闘が起こっており、ある所では緊張関係がピークに達しているのである。 戦争は無いほうが良い。子供にだってわかる理論である。しかしもしそれが起こった場合どうするのか? 軍備をもって居れば戦うことができる。 しかし軍備をもっていなければ戦えない。 その場合は明らかである。 侵略戦争を行うようなところである。 住民は虐殺され、いたるところで略奪が起こり、強姦、放火、さまざまな悲劇が起こるだろう。 しかしそのような悲劇を起こしてよいのか? もちろん起こしてはいけない。 そのための軍事力であるしそのための日本国である。 正直なところ、そういう人間は家庭での躾がなっていなかったのだと思います。 だと?貴方にそっくりそのまま返すよ 正直なところ、貴方みたいな人間は日教組の教育がなってなかったのだと思います 私は祖父に育てられたから祖父のしつけを否定するとは・・・・・・ レッテル貼りご苦労さん!! 政治家を目指すなら心得とけ!この言葉の意味をしっかり理解しろ! もしも 安部氏の言葉である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[クロマイト計画(対沙羅双樹戦想定計画)] カテゴリの最新記事
|
|