だれかたすけてくれ
マタ何をしたんですか?
マスコミ関係者が・・・・・・・・
朝日の基地外投稿 第132面
朝日新聞
9月17日付朝刊 「声」(ネット上のソースなし)
ぬくもりある「子ども」呼び
(佐藤 雄一 横浜市金沢区 40歳 高校教師)
「『子ども』呼び 家父長制なの」(7日)を読み、学校内などで意識的に「生徒」を使わないようにしている私とは、反対の考え方が示されていたので意見を述べたい。
投稿者の知人の方々の代弁になるか否かはともかく、私なりに使う言葉の意味を考えている。まず「生徒」には従う者の意味が含まれ、「選手」には選ばれた者というイメージがついて回り、適切ではない。
持論を記せば、教育は従わせるものではなく、結果より過程を大切に考えるべきだ。課外活動においては、技能の優劣により「選手」などという呼び方をすることはさけるべきだ。
また、若者の成長を心から願う年長者が、部内の学生のエピソードなどを人に話すような場面では、「部員」より、ぬくもりの感じられる「子ども」の方が、雰囲気が伝わりやすいと思う。
とはいえ、「こども」という呼び方は、学生たちに対して直接呼びかける形では使用しない。その意味で、彼らの人格を傷つけるものではないと確信している。
関連
子ども」呼び 家父長制なの
行政書士 冨山 正美(千葉県松戸市 56歳)
高校野球の指導者たちは部員を「子ども」と呼んでいるようだ。どうして「部員」あるいは「選手」と呼ばないのか、ふしぎである。家父長的支配関係のあることの証明ではないかと思う。
家父長的関係だから、父親は息子に暴力的制裁をすることも許されると勘違いしてしまう。そんな関係ではないか。
私は教員の知人も多いのだが、こちらも生徒を子どもと呼ぶ。体罰を加えるわけではないが、教師と生徒の関係を親と子のようなものと心得ているのだろう。
だが、それでよいのだろうか?子ども呼ばわりは、生徒を一個の人格を持った人間と認めていないからではないのか。
私は高校生の時、教頭先生に「君たち青年は」と言われたことがあり、うれしかった。高校生ともなれば青年であり、子どもではない。生徒たちは成長途上の青年と認められることによって、人間として成長するのではないか。
アホだ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まぁ・・・・・・
左翼の終焉も
近いとしか思えん文章だな
ってかですねこれただの言葉狩りでしょ?
まぁこんな会話以下とも言われているぞ
320 :文責・名無しさん :2005/09/17(土) 23:41:02 ID:wwaowKmu
>>314
「〇〇って猫耳付けた方が萌えるよね?」「そうか?むしろメガネのry」てなヲタク論議以下の、どーしょーもない戯言ですね。
もうマンドクセーから全部「同志」で統一しろってことですね?マァステキ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n'∀')η゚・*:.。..。.:*・゚゚・* (棒読み)
悲惨すぎる・・・・・・私が左翼の陣頭指揮を執っていればこんなことには・・・・・・
まぁ所詮く反動主義者ですから
ってかだなこれはいくらなんでも
ひどすぎだ
朝日社員の
脳みそは壊れたに違いない
最後にひとつ
生徒が先生に従わなくなる学級崩壊が理想なのか?
自らの職業を否定するとは・・・・・・壮絶な自爆ですね