☆　クレアゆうこの部屋　☆

[奇跡の日々] カテゴリの記事

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• 浄化

   　　　　photo;clareyuko ねぇ、永遠に続くものってあなた、知ってる？この痛みさえもいつかは消える 愛しい今だけのプレゼント

  2006.11.11

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  神さまからの贈りもの

            Photo;clareyuko5日間の写真展が無事終わりました。開催できたのも優しさにつつまれてこの5日を過ごすことができたのも、家族の支えと、そして心を寄せてくださった皆さんのおかげです。日記がアップされず、心配いただいた皆様、ごめんなさい。さすがのユコタンも疲れが出たというか、年齢には勝てないというか・・・・　(^.^;   　初日ライブでは６０人ほどの方が集まり、会場に座れないほど、京子先生たちのすんごく素敵なオカリナの音色につつまれての光のひとときとなりました。開演前に挨拶をした私は、病気で倒れた私に代わって、半数の作品を額装して送ってくれたkazesanや、半数の額を快くかしてくれた染ちゃん、そして私にかわって休む間もなく準備をすすめてくれた明子さんへの感謝を述べながら、涙があふれてきて、続けてオカリナの京子先生まで泣いてしまって、演奏できるか心配してしまったくらいでした。   この５日間、いらしてくださった皆さんとお話をできたことが、本当に嬉しかったです。人を助ける、人のために働くなんて、カッコイイことを宣言した私なのに、実際は皆さんに助けられるばかりの日々です。お忙しい中、初日に来てくださったケビンをはじめ、たくさんの方がヒーリングしてくださいました。遠くて会場に来られない方々からもたくさんの祈りが届きました。　毎日お弁当を作ってくださった明子さんとギャラリーのオーナーの道子さん、最初は思わず泣いてしまいましたが、その後もいつもココロの中で手を合わせていました。所沢まで２時間弱の道のりを荷物をもってくれた子どもたちのほかにも、疲れた私の荷物を持って送ってくださった方々もいらっしゃいました。４日めの朝、おなかが痛くなって駅をとぼとぼ歩いていた私の荷物を持って、画廊まで送ってくださった見ず知らずのおじ様。荷物を持っていただいた瞬間、私、泣いてしまいました。全然方向が違うのに私の荷物を持って、汗をふきながら、何度も乗り換えして、飯田橋の改札口まで送ってくださったテツヤさん、ありがとうございます。実はとっても疲れていたので、テツヤさんの優しさに甘えさせていただきました。本当に、救われました。最終日に私に動かないように言って、片づけを全部してくださった、Rishikeshさん、思いもかけず遅くなってしまったのに、最後までおつきあいくださって、本当にありがとうございました。 Rishiikeshさんの優しさが心にしみました。  人はこんなにも助けられて生かされている・・・・ただ、ただ、そのことを感じた写真展でした。   美しい愛をプレゼントしてくださった皆様は、相手が私だからでは決してなく、ただ、ただ、どなたに対しても、心優しい美しい人たちです。きっと、人はみな、愛にあふれているんですね。都会はつらい、山や田舎で暮らしたい・・・・そんなふうに時々思っていました。けれど、今日も東京の青空は美しい、強い風に吹かれながら、花はけなげに美しく咲いている。。。。   今の社会で生きること、みんな、つらくて、悲しくて、傷だらけ・・・・そんなふうに感じていました。けれど、みんな、こんなにも優しくて、誰かのために惜しげなく愛を注いでいる。。。。   わたしは何を見て、何を感じて今まで生きてきたのでしょう。。。。。。。毎日感動の涙を流しながら、病気がくれたプレゼントを大切にしたい☆そう思った5日間でした。   お花やたくさんの贈り物を始め、心を寄せてくださったすべての皆様へこの場をお借りして、心からお礼を申し上げます。ありがとうございました☆　　　ClareYuko(谷口祐子）

  2006.11.07

• ギリ・ジーの瞳の奥

  海より深い眼差しの奥に私の哀しみが映っていたそれは、世界の深い哀しみでもあった澄んだ美しい眼差しは深い哀しみを大きくつつんでいた宇宙よりも果てしない愛につつまれて深く頭を垂れ手を合わせた

  2006.10.30

• エンジェル

  遠くの友との再会と思いがけない贈り物封をあけて思わず涙がこみあげたあなたに逢ったのは2回めだったね最初に逢ったとき泣いてるあなたを抱きしめた今度は私が抱きしめられていた。。。。

  2006.10.28

• ともだち

              photo;kazesan 自転車で走る歩道での一瞬の出会い嬉しくって思わず微笑んだあなたの声聞こえたよ風が運んでくれるのをただ静かに待っている優しい命

  2006.10.21

• いのちの幻想

  　       photo;kazesan 明日消える命も 10年続く命もなにも変らない今という尊い、この時

  2006.10.20

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  幸せを感じるとき、愛でつながるとき

  　　　　photo;clareyuko　黄昏の海原今日はLAXMIさん主催の上江洲先生の「真我覚醒の会」だった。ちょっと早めに会場に着くと、なんともう先生がいらっしゃっていた。「先生、こんにちは」「やぁ、会うたびにどんどんきれいになって行くね」　　　（え？わたしってそんなにきれい？・・・・これって超ジョークです、ごめんなさい　(^.^; ）「え？そうですか？落ち込んでばかりなんですけど」「へぇ、そうなの？まだ囚われたりすることなんてあるわけ？」「はい、しょっちゅうです　(^.^; 」「でも、どんどん浄化が進んでるよ、全然心配いらないよ」「そうなんですか、よかった。。。。ありがとうございます。自分ではわからないので、とっても安心しました。」 私は、ほっとしていた。ディクシャギバーとして、ふれあう人に対する責任として、常に美しいココロの自分でいたいと心がけている。悲しみを感じたときなど、特に気を遣う。それでも、浄化が進んでいるということは、私にはわからない意識下のレベルの問題なのかもしれない。あるいは、自分が悲しいととらえたことさえも、実は、浄化を促すパワーとなっているのかもしれない。きっとそうだ。起きるすべてのことが、限りなく浄化へと導いてくれる、神さまからのプレゼントなのに違いない。   上江洲先生のヒーリングを一ヶ月ぶりに受けた。真我覚醒こそが人生の目的だと言う先生は、身体をヒーリングして病を治しても、また、しばらくして別の病に侵されるようでは意味がない、とおっしゃっている。チャクラのブロックをはずして、魂の汚れをとってくれるヒーリングのようだ。第3の目とハートチャクラをヒーリングしてくださった先生に「先生、痛みの正体ってなんでしょう」と尋ねると、「チャクラが開くときに胸の痛みを伴うことがよくあります。でもあなたの場合は痛みなどより、宇宙真理にフォーカスしていったほうがいいと思いますよ」とおっしゃった。   そうだよね、と内心思っていた。なにもわざわざ闇にフォーカスする必要なんてない。青空と宇宙、神に意識を向けていけばいい。胸が痛んだら、原因を確かめることよりも、完璧な神としての自分が痛みを光でつつんであげればいいじゃない。人の痛みのために祈るときのように。もし、闇にフォーカスする必要があるなら、それは必要なタイミングで起きるはず。あえてそんな努力などする必要なんてないよね。今の私にはなんだかそう思えてきた。いつも、いつでも、その時々にプレゼンスが感じるままに過ごしたい。  神聖な瞑想のひとときが流れた。身体が揺れて眩暈を感じた。顔をあげると先生がこちらを見ていらっしゃった。見守られているような安心感につつまれた。 夜、駅に着いて自転車に乗ろうとしたら、時間が遅くて駐輪場にロープが張られていた。あららら～(。>_<。) でも、頑張ってなんとか自転車を外へ出そうと頑張ってたら、通りすがりのホッケーの荷物を担いだ若者が「大丈夫ですか」と声をかけてくれて、助けてくれた。「荷物をたくさんお持ちなのに、ありがとうございます」神様からのプレゼントに感謝しながら帰宅した。マンションの駐輪場の扉は、突風に耐えられるように重くなっていて、四十肩の私をいつも泣かせる。そこをうまく通れずに何度自転車を倒して途方に暮れたかわからない。今日は扉を開けようとしたら、近くを歩いてきた住人の方がこちらに気づいて開けてくださった。「ありがとうございます！」本当に嬉しかった。重い扉をずっと嘆いていた私だったけれど、重い扉も悪くない。大切なことを私に教えてくれる重い扉が愛しく思えてきた。誰かから優しさをもらうと、人はこんなにもハッピーになれるのだ。この世で一番尊いもの、それは人の愛かもしれない。どんな宝石よりも美しい価値がある。人からかけがえのない宝物をいただいて、初めてそのことに気づく。 「親切」という愛を受けとった時も、「ありがとう」という感謝を受け取った時も、そこに流れる波動はかぎりなく私を幸せにしてくれる。今日も神様からの大きなギフトに感謝しながら、人と人とが皆愛でつながる世界になったなら、どんなにハッピーだろうと夢見た。あと1時間で月食。。。。でも、もう、眠くて、、、ごめんなさい。。。。★　レインボーくらぶのお知らせ   9月12日（火）10時～12時   9月18日（祝月）13時30分～15時30分   自宅マンション集会室にてお問い合わせはこちらまで   レインボーくらぶのひとときは限りなく神聖な、大好きな時間。 30分前に会場に入って準備をする。 CDを選んで、スタートボタンを押す。神聖なメロディにつつまれて、プレゼンスと会話しながらシ、ュリムルティや写真を飾る。ソルティランプの蝋燭に火を灯し、チャクラのお香を選ぶ。ハートが選んだチャクラのお香を焚いて、光の写真をゆっくりと並べる。準備が整ったら、静かに座り、プレゼンスを感じる。時にはエンジェルカードをひいてメッセージを受け取る。そうやって、参加される方々をゆっくりと待つ・・・・限りなく神聖な、静寂のひとときが私は大好きだ。そして参加者の方が到着し、神様からのギフトを、共にわかちあう。プレゼンスの愛につつまれた、幸せなひとときだ。 

  2006.09.09

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  マリアコード

   　　　　　　　　　　photo;clareyukoヒーリングデイの日の夕方、縷衣香さんと会った。初めて彼女とお会いした日から、半年近くが過ぎようとしている。その間、時折お手紙をいただいたりしていた。そして彼女のアトリエにお邪魔するという約束の日が、多分最も必要なタイミングで訪れたのだった。起き上がることのすべては、きっと当たり前に奇跡のタイミングで、必要な時に起きているに違いない。ふたりのそれぞれの半年はどんなだったろうか。私はというと、目に見えるところではなんの変化もない。見えないところでは、苦しい日々が続いたこともあった。   縷衣香さんはどうだったろう。お嬢さんがニューヨークからって帰っていらっしゃって、そして、「マリアコード」（来年出版される縷衣香さんの体験を描いた著書）をここ数ヶ月間で書き上げられた。知り合いのカメラマンの個展で出会い、ほんの30分ほどを共に過ごしただけの私たち。お互いに顔を覚えているかどうかさえ、怪しかった。五反田駅の近くで待ち合わせ、再会を喜びあい、二人で食事した。ごく普通の主婦である私が、不思議なことにアーティストとの出会いが増えている。画家、版画家、ピアニスト、シンガー、、、、芸術的な才能とは殆ど縁のない私にとっては、眩しいほどにキラキラしている芸術家たちばかりだ。神は私になにを伝えようとしているのだろう。そして、一見なんの接点もなさそうな私たちにいったいどんなつながりが生まれようとしているのだろう。縷衣香さんのアトリエで、彼女の温かな作品たちに囲まれて、夜が更けるまで話し込んでいた。縷衣香さんは20歳の時に神の啓示を受け、以来、どんな苦難の道であろうが、どんな孤独の道であろうが、どんな時にも、ただひたすら自分が信じる道を、崇高なまでに歩き続けてきた方だ。 30歳にして20歳の若者たちのための塾を開いて、生きる喜びをわかちあい、フランスへアメリカへと人生の拠点を移しながら、ひたすら描くこと、創ることの喜びを通して、社会へ平和のメッセージを発表してこられた。  しかも、いつもハッピーである。たくさんの方々に助けられて、今日までの彼女の人生があったのだろう。人を大切にされる、その思いは人並みのものではない。縷衣香さんがいつもいつもふれあう人たちをココロから大切になさるので、神様は世界のどこででも彼女を助けてくださるのだろう。どんなに大変そうに見えるときにも必ず助けてくれる人が現れるという彼女は自分の人生で困ったり、不安に思うことは殆どないというハッピーな人だ。   ただ、自分の行動が人へ及ぼす影響についての心配りはとても繊細で愛に満ちている。人生の要所要所にマリア様、イエス様が現れるという縷衣香さんは人には想像できないほどの試練も経験してこられたのだろうけれどすべてを神様に委ねていらっしゃるようにお見うけした。   暴力を受ける人の悲しみ、暴力を振るう人の悲しみ・・・・私たち女性にとっては切ないばかりの今の世の中だ。この社会で生きていくのが大変な子どもたち、若者、そして女性たち・・・・彼らの助けになるような社会的弱者救済のための施設を創る、という縷衣香さんの夢を、私がお手伝いできる日がくるとしたら、とてもとても素敵なことだ。ルイカンパニーのシンボルは棺桶に入ったハートだ。私たちのハートは社会の概念に縛られてがんじがらめになっている。けれど、いったい誰が大切な自分のハートを棺おけの中に閉じ込めたんだろう。自分自身が、幻の棺おけを勝手に創り、その中に自分自身を閉じ込めているのだ。それが幻であると、ひとりひとりが気づいたら、傷つけあうことなどなくなるかもしれない。   気がつけばもう11時をまわっていた。６時間近くも話していたんだ。。。。縷衣香さんはイエス様の家族の降臨を描いた大切なカードをプレゼントしてくださった。なにも持っていなかった私は大矢さんの「こころを癒す救急箱」を手渡した。パラパラとページをめくりながら、縷衣香さんは共鳴してくださった。（後日お電話でからだが一瞬暖かくなり、癒されたと感じたとおっしゃってくださった）私たちは美しい大きな光の流れの中にあって、助け合い支えあって暮らしているのかもしれない。ごく普通に仮面をかぶり、自分を守ってこの半世紀を暮らしてきた私には、縷衣香さんに教えられることばかりだった。縷衣香さんとの出会いも、神様からの愛のプレゼント、かけがえのない天よりのギフトだ。縷衣香さんがは暗い道を駅の近くまで送ってくださった。その夜、私は縷衣香さんの夢を見た。。。。。

  2006.09.08

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  あるがままをすでに受けいれている純粋意識に気づくだけ

  　　　　　　　　　photo;clareyuko今日は2ヶ月に一度のミューズの会、そして夜は青空禅フォーラムのひとときを過ごした。伊東先生の誘導で、いつものように瞑想をしながら、うとうとしながら、私はぼんやりと考えていた。   今日のミューズの会で私がひいた女神カードはアイネだった。「飛び立つんだけど、祐子ちゃんの場合は内側へ向うんだって、外に求めるのはもう終わり。」ハイアーセルフからのメッセージをゆうちゃんが伝えてくれた。私にはその言葉の意味がよくわかっていた。人の言葉は自分の言葉ではない、という当たり前のことを最近痛いほど感じていたからだ。ただし、ゆうちゃんは、「自分の闇の部分を受け容れるのは、つらいプロセスだよ」と付け加えた。それはゆうちゃんの体験から出た言葉だったにちがいない。そして私自身にも苦しみの果てに気づいた体験というものがあった。人から見ればたいした苦しみではないかもしれない。けれど、私にとっては、そのプロセスがなければ体験できなかった境地だった。自分と向き合うということは、この先さらにそんなことが待ち受けているのかと、少し戸惑う私がいた。 その上今日は胸の痛む出来事があった。その悲しみが私の胸いっぱいに占領していた。そんなことが重なって、真我との対話って、どういうことだろう、と頭の中でイメージを始めていたのだった。   今日の伊東先生のお話は意識についてだった。先生が言われる意識とはいわゆる純粋意識のことだ。私は寝不足の頭で先生のお話をぼんやりと聴いていた。そしていつものように先生に質問した。「キリストだ、仏陀だ、光だと、概念としてのイメージで大いなる存在を見ると、イメージした瞬間に純粋意識でなくなるような気がします。大いなる存在をどんなふうに考えればいいのでしょうか。」すると先生はまるで魔法のようにわかりやすくお話してくださった。   ここにあるグラスとお菓子、在ると認識されたグラスとお菓子、それがここに在るということを受け容れているのは何ですか？何がそれを受け容れているのでしょうか？答えは空間です。グラスとお菓子が在るということを、空間が受け容れているのです。空間とは、すなわち、純粋意識です。あるがままを受け容れる、ただ、在るということを受け容れる、そういうお話は聴いたことがあると思います。 それは、言い換えれば、「あるがままにあることを既に受け容れていることに気づく」ということなのです。つまり、もうすでに受けれいていることを、更に受けいれようと、心がそうするわけです。けれど、心がそれをするのは大変なことなのです。できた、と思う瞬間も確かにあるかもしれませんが、またすぐの出来ない心が表れます。すでに、純粋意識という空間が受け容れているのです。だから、それに気づくだけでいいのです。   深刻タイプの私は急に可笑しくさえ思えてきた。みんなにあれこれ言われ、今日という日さえも、内側へと頑張ろうとしていた。人の言葉だけではない、心という意識に囚われていた私だったのだ。な～んだ、そうだったんだ。。。。心は心。心をないがしろにするつもりはないけれど、心に囚われる必要などまったくない。心で自分を許そうとしていた。心で自分を受け容れようとしていた。ここにこうして在るということは、すべてがそのままで許されているから、そこに在るだけなんだ。あなたも、私も、あらゆる感情や思考でさえも。純粋意識が自分を在らしめているのだから、それでいいじゃん☆   体験は人それぞれだ。苦しい体験を通り抜けなければならないなんて誰がきめたんだろう。一足飛びに純粋意識にフォーカスしてなにが悪いの？必要な体験がそのあとでまたやってきたなら、その時に見ていればいいだけじゃないの。  私の心はすっきり晴れやかになってきた。いや、マインドや感情の雲も、もちろんいっぱいある。でも、純粋意識の青空がそれでいいよって、在りと在るすべてのものを受け容れているのだ。それでいい。ただ、それだけでいい。それ以外のなにも必要ない。心が苦しんだ時は、そっとその心を見守ってあげればいい。そしてできるなら、優しい愛でつつんであげよう。私の心も誰かの心も。  会が終って外に出て思わず空を見上げた。もう10時近い夜の四ツ谷の空は、晴れて雲が浮かんでいた。青空だ！と思った。私の意識が空とひとつにつながっていった。。。★　レインボーくらぶのお知らせ　９月2日（土）１０時半から12時半　自宅マンション集会室にて　ディクシャとセッションを行います。　お問い合わせはこちらへどうぞ 

  2006.09.01

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  傷ついたチャイルドが微笑むとき

     　　　　　　　　　　　　　photo;clareyuko上海のちこちゃんがお里帰りで東京へやってきた。ちこちゃんにお会いするのはこれで2回め。思いもかけず、大学生と高校生の天使君たちにディクシャする時間もあって、嬉しかった♪ディクシャのエネルギーはそれぞれに必要なところへ働くと言われているから、若者へのディクシャは知性や身体に必要なエネルギーとなるのだろうか。可愛い彼らのお願いごとが叶うことを、いっしょに夢見る私たちもなんだか楽しい。ちこちゃんはとても楽しそうにお話しする方。奇跡のように毎日が展開している、その感動が私にも伝わってくる。たっぷりおしゃべりしてもまだまだ時間が足りないくらい、話題に尽きることはなかった。そんな中、インナーチャイルドのお話になった。 ちこ「母が心配性でね、いつもそんなふうだから、何にも話せなくて寂しかったの」ゆうこ「そうそう、私もね、もっと、もっと、って感じで。ついこの前も、安心してもらおうと思って近況報告したら、『そんなことより、子どもをきちんと育てなさい』、って言われて。。。。母の気持ちをありがたく受け止めてはみたけれど、一方で、『やっぱり、いくつになっても、母にとって私はダメな娘なんだ～』って思いがやってきて、ガクッて感じ（笑）母に安心してもらえることなんて、永遠に来そうにないわ。」ちこ「子どもって、否定的な部分をとても大きくとらえて、傷ついたりするのよね。母が亡くなって少しずつ、自分を縛っていたものが溶けていったみたいで、あぁ、母も一所懸命愛してくれてたんだなぁ、って思えるようになってきたのよ。」私は母の思いが息苦しく、親元を離れたくて大学時代を名古屋で過ごした。そして帰って来いとの声に従い、金沢へ戻って、就職。7年後には「雪よけ、これから誰がするんや？」と言われつつ、再び親元を離れ京都で再就職した。人間関係を整える。それぞれの生き方は違って当たり前。母には母の生き方がある。言葉の奥に母の愛を感じて、感謝の心がわいてくる。と同時に、母に安心してもらえる日が永遠に来ないことを胸の痛みと共に感じながら、そんな自分さえもただ、受け容れる、それこそが「整える」、ということなのと思い出していた。ちこちゃんと別れて歩いていると、ちょうど母からメールが届いた。今度は兄の体調を心配するメールだった。一人暮らしの母にとっては、離れて暮らす家族たちのことがどんなにか心配なことだろう。「今まで頑張りすぎてきたんだから、無理するなってことだよね。ベストな生き方を選ぶ時がきたんだね。」オキラクにそう返したところ「ゆうこまで巻き添えにしてごめんね、反省」と返ってきた。母はいつも反省ばかり。兄も小さな頃から誰にも頼らずひとりで頑張る人だった。そして私自身もまったくオンナジ。人に頼ったり、甘えたりできないのだから、偉そうに言えることではない。（あ、でも今は子どもたちには甘えてるかも・・・・）自分がこんなだから、人を甘えさせてあげることもできていないのかもしれない。自分のことを棚にあげてまた返信した。  「いいよ、 みんな家族だし、、、、、むしろ人に頼らず自分ひとりでかかえて無理することに問題がある 我慢するから悪くなるんだね。それでもそれぞれのそんな生き方も認めてあげて、私にできることは祈ることだけ 。今まで頑張ったね もう充分だよって」   すると「有難う、貴女も大人になって私は嬉しい 心配していた子が今は優しい子に成長してくれて有難う」   と返ってきた。私はビックリ☆母に褒められた記憶は今までになかった。あるのかもしれないが、恩知らずなことに覚えていない。生まれて初めての母からの言葉に感動しながら、気弱になっている母のことを思った。母は好き放題に生きてきた私のことを、否定しているわけではなかっただろう。ただ、少しの不安や心配を言葉にして、私に伝えずにはいられなかっただけかもしれない。私たち母子はお互いに否定的な部分にばかりフォーカスして、ぶつかりあっていただけなのだろう。けれど、それさえも、わかっていながら、どうすることもできないのが人間としての私たちだ。 金沢から帰った日、ゆうちゃんと会ったら、「ハートが痛いよ」って言われた。自分ではすっきり穏やかなつもりだったので、「えっ？」と思った。すると「自分を愛するんだよ。自分を愛していないと人からも愛されないよ。」と、自分の体験を話してくれた。このときばかりはゆうちゃんのいうとおりだなぁ、と胸に感じていた。 胸の痛みの原因をたどれば、いろいろあるだろう。そこにはきっと、どこまでも癒されることのない淋しさが、頑張って存在しているのかもしれない。母から受け取った言葉が胸に広がる中、ゆうちゃんの言葉を思い出してあぁ、私も、ちょっとは自分のことを愛せるようになったのかもしれない・・・・と思えた。    「私こそ産んでくれてありがとう育ててくれて、今なお見守ってくれて ありがとうございます☆ 言葉では伝えられないほどに、感謝してます...」   メールを送り終えると会社に着いた。頑張って働いている友オキラクに楽しんで過ごしている友無理しすぎて疲れている友めっちゃ楽しんで働いている友それぞれにそれぞれの道を自由に歩いている仲間たちが笑顔で迎えてくれた。   

  2006.08.27

• 感謝・・・変化が与えられる時

           photo;clareyuko・・・・太陽もまた私たちを見守る大きく暖かな光自分を偽って生きるのは、やめよういつもそう思ってきた。いやだなぁって思うことは、やんなくていいよ人にはそう言ってきた。   けれど、私は自分らしく生きることが出来ないでいた。人からなにかを言われると、そうしなくてはと、頑張っていた。人からなにかを言われると、そうできない自分を、責めていた。自分の気持ちをすみっこに追いやって人に合わせることばかりを考えていた。   パターンから解放されたいと願ってやまなかった。なにかに囚われる自分を手放そうと頑張った。今の自分を受け容れることができないでいた。いい子にならなきゃ、、、、と自分を苦しめていた。私は愛されたかったのだ。ひとりぼっちが怖かった。私は傷だらけになっていた。もう限界を感じた。。。。。。  もう、いいよ。なにもかも失くしたってもう、いい。もうすでに、失っているのになにをこだわってるんだろう。こんなに傷ついて疲れきっておびえてクタクタなのにこれ以上、どうすればいいというの？もう、いいじゃない。   なんだか、自分が頑張ってることのすべてがバカバカしく思えてきた。   私は、今まで、ウソをついていた。でも、もう、無理をするのをやめよう。   ダメな自分でいいじゃないそのままの自分の、なにがいけないの？いいジャンそれもプレゼンスがしていること人の言うこといちいち気にすることないよ傷ついたら、泣いたって傷つけられたら、怒ったって人を責めたって自分を責めたっていいじゃない   愛されなくても自分にウソついて自分を傷つけるよりは・・・・・ひとりぼっちになるなんて幻想だよどのみち未来なんて架空の世界バカバカしいよそんなことにふりまわされてクタクタになってるなんてもういいよ疲れたねそんなことを心配するより今このときを大事にすればいいんだよ   なんだか、すっきり♪笑えてきた。。。。気持ちが軽～く明るく爽やかになった☆

  2006.07.06

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  光からの祝福 ☆

  photo;clareyuko   19日の夜空・・・・寄り添う優しい光たちミューズの会を終えて、レインボーくらぶ、１９日ディクシャ祭りとディクシャ会が続いています。昨日のディクシャ祭りで写真を撮らせていただいたところ、殆どの写真に光たちが写っていました。光は頭やハートを目指して飛んでくるようでした。　　その夜ベランダへ出て空へ向けてシャッターを切りました。すると、インドで撮ったのと同じ光がやはりたくさん写りました。私のハートがクリアだったのか、地球の場がそのようになってきたのか・・・・昨年４月、光の写真をみんなに紹介しながらスジャイ・ジーは言われました。「そのうちに東京の空でも光がたくさん降り注ぐようになるでしょう」その時がきたのかもしれませんね。恩寵の夜、大矢さんからメールが届きました。  　今日、バガヴァンにお会いしました。　　そのときに写真をお渡ししたら、とても喜んでくれました。　　ありがとうございます。　　前回の写真もちゃんと覚えていましたよ。　　ゆうこさんの名前もお伝えしました。  なんてラッキーな！！！   私は光の報告を兼ねて、ミューズの会の写真を大矢さんに直接送ったのです。上海から帰られたばかりなので、てっきり日本にいらっしゃると思ってたら、なんとインドにいらっしゃったのです。おかげで１５枚もの写真を受け取るのに一時間かかったというから、大変な迷惑をかけてしまいました。ごめんなさい。それでもバガヴァンに直接お渡しいただいたというのですから奇跡のようです。　　そしてまた、私の痛みを感じた友たちから温かな言葉が送られてきました。福岡から、新潟から、高山から、金沢から、そして東京の友からも。。。。そのままのわたしでいいよっていってくれる友たち・・・寄り添ってくれる優しい友たち・・・共に涙を流してくれる友たち・・・・ありがとう。。。。。みんな、みんな、オンナジ生きることの傷が癒えずにちょっと疲れただけだねこんな私も今日一日誰かのココロに寄り添うことができたよ涙の温かさ、共に感じたよみんな支えあって生きている小さな胸に愛があふれてる・・・翼を広げて自由の空へ旅立つ日は　きっともうすぐいっしょに飛ぼうね愛の天使たち☆★　レインボーくらぶのお知らせ　　　６月２２日（木）１０時～１２時　　　６月２６日（月）１４時～１６時　　　　　　　　　　自宅マンション集会室にて（参加費４０００円）★６月２４日（土）ひかりっ子ママくらぶ★６月２５日（日）ひかりっ子くらぶ親子ディクシャ会　　お問い合わせはこちらまでお気軽にどうぞ♪

  2006.06.20

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  ロータスパラダイス

  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　photo;clareyuko              上江洲先生のお話会に秩父まで出かけてきた。上江洲義明さんは全国あちらこちらでお話や明想会を行っているが、月1回秩父まで出かけるのが、いつのまにか私の大好きなお決まりの行事となっている。お世話をされていらっしゃる行雲流水さんご夫妻とお会いできるのも楽しみのひとつだ。昨日も参加者の皆さんたちと和気藹々のひとときとなった。昨日は、神さまの分け御霊としての私たちの真の姿に、ひとりひとりが早く気づくことが大切だということを、先生はご自分の体験を通して静かに話された。上江洲先生は一点の曇りもない美しい瞳で、世界のすべては愛であり天使であると話された。そばにいると私のココロも美しく透明に澄んでくるようでとても爽やかな気持ち・・・・あっという間に時間が過ぎた。 　夜はコースの仲間たちと毎月１９日に行っているディクシャ会。いつもお世話くださってる楽趣美　さんと、いやしの手のセイメイさん、そして中国占星術の権威上谷登茂枝先生の4人でお饅頭を食べておしゃべりしながらプチ旅行気分で電車で高円寺へ向かった。   ディクシャ会が始まる前にガブちゃんにディクシャをさせていただいた。ギバーの仲間たちの中には、インドから取り寄せたロータスパラダイスのネックレスを身につけていらっしゃる方が多い。ガブちゃんもこの日ピンクのロータスパラダイスをつけていた。 私がディクシャするとガブちゃんの中にピンクの宝石のような花びらの蓮の花が、さかさまになって入っていったらしく、ディクシャを受けながら「やあ、これはゆうこさんのだ」と思ったそうで、ディクシャのあと、「このロータスもらって」と晴れやかなお顔でおっしゃった。「え？？？？」絶句の私にロータスをきれいに洗ってガブちゃんは渡してくれた。ピンクオレンジは私の大好きな色、みんながよく胸につけてるロータスパラダイスを今まで眩しそうに見ながら、クラクラしてた私ではあったけれど、そんなに高価なものを頂くイワレはない。躊躇する私は思わず光のフォトカードを30枚そろえて「じゃ、せめてこれを受け取ってください」ガブちゃんも「いらないってば！」そばで笑って見ていたS君が吹き出して「クレアさんもガブさんに必要な、これぞというものがそのうちに思い浮かぶんじゃないですか」そういえば・・・・ソウルメイトのナタリアが、以前同じことを言ってたなぁと思い出し、そんな日もくるかもしれないとヘンに納得できた。「じゃあ、せめて好きなカード持ってってね」 私はうやうやしくピンクのロータスパラダイスを手に取り、自分の首にかけてみた。ずうずうしくいただいてしまった私は相当厚かましいと思うけれど、わたしの胸でキラキラ輝くロータスを見ながら、このロータスは私のハートを開き、私を導く手助けをしてくれる・・・と感じた。 もしかして、この胸が痛むときも、「痛む必要はないよ。それはただのパターンだよ」即座にそう教えてくれるかもしれない。生きとし生けるものすべてが、美しい光だということをいつもいつも感じさせてくれるかもしれない。ひとりの幸せは世界の幸せだ。 そしてこのロータスは私に胸の上で、ふれあう人たちにも何かを語ってくれるだろう、、、、そんなイメージがわいてきて、とっても嬉しくなってきた。大切な石をくださったガブちゃん、、、、ありがとうございます☆ 私も大切にしますね♪ 

  2006.05.20

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  京都でのこと

  　　　　　photo;clareyuko京都へ行ってきた。京都に住んでいたのはもう15年も前だけれど山に囲まれたこの街が私は好きだ。けれど、当時ココロを閉ざしていた私は美しいこの街に悲しい想い出ばかりを残してきた。人生に何が起きても、ただ、自分がその時どきの感情を選択してきただけのことだ。そして今はそれに気づくことができるようになった、それだけだ。そして、それは変えられない私の人生のプログラムだった。そのおかげで私はインドへ行くことができたのだった。義姉の住む天瀬渓谷への道を走りながら、朝の陽を受けてキラキラ輝く宇治川に見とれていた。川の流れと近くの山々、そして風に揺れる木々や草花たちの声が聴こえるような気がしていた。一瞬、大地と空のささやきが遠い古代から時空を超えたように思えた。時間は過去から未来へと流れているように信じられているが、まるですべてが同時に起きているかのように感じた。地球の命が私にそう伝えてくるようだ。それは、私自身が時空を超えて生きているということでもあった。　　義姉の夫は阪大出身の風変わりな鍼医者である。先月すい臓癌をわずらい、癌を手術で切り取った。私はヒーリングするつもりだった。けれど、ヒーリングされたのは私のほうだった(^.^; 彼は指一本で人の痛みをとることのできる優秀なヒーラーだった。不妊で悩む女性をやはり指一本で何人も妊娠させている超優秀なヒーラーでもある。私がヒーリングしている間も彼のほうから愛を送ってきた。そして、私が彼と義姉とにディクシャをすると、、、、、無条件の愛を生きるふたりの新しい人生が感じられた。。。。私は胸が熱くなり、思わず涙ぐんだ。すい臓癌の手術という体験を通して、ふたりは神さまから大きな愛のギフトを授かったようだった。ディクシャのあと、私はひと月ほど前から痛みがだんだんひどくなる一方の五十肩をしっかり鍼治療までしてもらった。「愛を与えるばっかでのうてな、人の悪いとこを放出させる方法も知っといたほうがええで」とその秘訣を教えてくれた。「ｼﾜがふえたなぁ、ヒーリングばっかしとるからに・・・」（え、そんな、ひどーい、だって、プレゼンスがディクシャしてるんだから、私はマイナスなんて受けてません！ｼﾜは年だから、しょうがないじゃん）ココロの声がつぶやいた。そして、「優しすぎるからな、もうちょっとたくましゅうならんとな、地球にちょっと助けてもらい」と助言までいただいてしまった。。。。「だって、マイナスを地球に流すなんて、、、せめて光に変えて、地球に返したい」私はそう反発した。「地球はでかいで～、みーんな世話になっとるんや、そんなん心配せんでええ、かまへん」う～ん、でも、、、、、、ま、いいや。とにかく大地といっしょに光につつまれよう、私自身を大地にうけとってもらおう。周りの光たちにもお願いしよう。。。。わたしもあきれたガンコモノのようだ。京都ではもうひとりヒーリングをさせていただいた。20年来の友である彼は、筋ジストロフィーという病気で日々身体が動かなくなってきていた。最近では立ったり座ったりするのも大変なようで、自分の人生を悲観していた。けれど彼にディクシャをしていると、余命を宣告された彼の命に奇跡が起きるように感じられた。死は怖いものでも醜いものでもないと教わっている。けれど人を悲しませるにちがいない死というものを見つめてばかりいるより、人に喜びや愛を与える生というものを見つめることもできるように思った。彼の苦しさは私には到底わからない。けれど自分を見つめて苦しむよりは人に喜んでもらうことを考えたりするほうがずっと楽しい喜びだという意味では私も彼も同じだ。私は奇跡が起きると感じた。今、ここに生きていること自体が奇跡なんだから☆一瞬にして、人も、考えも、細胞も、変わることだってあるはずだ！！相変わらずわがままな私だった。「この年にして、人生が変わったんだよ」私がそう言ったら彼も「オレも、今から人生変わるような気がする」そう言って、にっこり笑ってくれた。奇跡を益々信じられたひとときが嬉しく、ココロを暖かくつつんでいった。

  2006.05.07

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  出会いは神様の贈り物

  photo;clareyukoいやしの村の明子さん（ケビンの奥様）にお誘いいただきパンチャラマさんの記念ライヴに五反田のネパール料理パシュパティへ行ってきた。パンチャさんはネパール出身のパンスリ（横笛）奏者ネパールでのライヴには1万人の観客が集まるほどの地元の英雄的存在だ。CDの収益などで小学校を建設されている。彼が奏でる美しいパンスリの音色は何度か聴いたことはあったけれど、本格的なライヴはクレアは初めてだった。ヒマラヤの曲で始まったそのステージは、遠く美しい山々や、静かな森、深い渓谷の中にいて、鳥のさえずりやせせらぎまで聴こえてくるように、心にしみいってきた。東京の地下にもぐっていてさえも、大自然の中にいて、風の声を感じることができるそう教えてくれた、素敵なひとときだった。 今回のチケットは娘の18歳の誕生日のお祝いにと、明子さんからのプレゼントだったのだが、普段はコブクロや直太郎に夢中の娘も、パンスリとタイコの響きに大満足で、楽しかった～と大満足。明子さんは女神のように美しい方だけれど、容姿だけでなく、心もいつもあふれる愛でいっぱいの方。この日もみんなへの心配りで休む間がないほど。周りへの気遣いもさりげなく、周囲に気を使わせない優しさにあふれている。ニコニコ笑いながらみんなの食事の準備を手伝い、自分の食事はいつも一番最後だ。女神のようでいて、そして天使のように可愛いお母さんだ。功ちゃんの優しさは明子さん譲りだなぁ（あ、ケビン、ごめんなさい）とつくづく思う。この日もたくさんの出会いがあった。明子さんとご一緒させていただいたテーブルでお話させていただいた方たち。皆さん、にこにこと楽しそうだ。ネパールのお料理も美味しい。そして、明子さんが私の光の写真のアルバムを持って、お友達に見せに行かれた。その方が後でご自分の名刺を持って私のところへ来られた。見るとNPO法人「風の船」と書かれている。にっこり笑って話しかけて来られた、弥生さんというその方は風の船の船長さんらしい。ミシガン湖畔に住んでいらっしゃるという弥生さんは、私の光の写真を見ても、よく見る奇跡の風景と言う感じで別段驚かれなったという。見終わって閉じたそのアルバムの表紙のイラストを見てびっくりされたということだった。その絵と同じカードをいつもリーディングのときに、お客様に書いて差し上げているのだと言う。「アルバムのイラストに感動した人なんて初めてでしょう」「ホントですよ～」と笑いあった。出会いは人との出会いも自然との出会いも、すべて神さまからの贈り物だ。実はこの小さなポストカードアルバムは、私のお気に入りの雑貨屋さんで買ったものだ。先月北海道にいる時に見知らぬ方からお電話をいただいた。カルキセンタージャパンのHPで私の名前を見つけたというその方は、「ディクシャについてよく知らないので教えてほしい」と言って来られたのだった。職場が私の住まいに近かったことから始まったご縁だったけれど、その方はなんとそのお店の経営者の方だったのだ。その方と先週初めてお会いして、小さなディクシャ会のひとときを持たせていただいた。ディクシャギヴァーはどんどん増えているし、それぞれがいろんなところでいろんなディクシャ会を開催しているので、私はお会いした方には、いやしの村をはじめとして、元気の出るセミナーや楽園ディクシャなど、いろんなディクシャ会に参加してみて、自分に合った会に参加されるようにお勧めすることにしている。それぞれの会ごとに雰囲気も内容も全然違うと思うからだ。その方とはご縁があったのか、嬉しいことに今週もまたディクシャとセッションを受けにきてくださる。ひとりの人のプロセスに関わっていけることは、私にとっても、とても素晴らしい体験だ。今日もある方から紹介されたと言って、川崎の方からお電話をいただいた。インディゴの優しいママからだった。私にできることは私の体験をお話しすることと、バガヴァンから学んで気づいたことをお伝えすること、そしてディクシャとワーク、それだけだ。けれどその過程のなかで、気づきと体験をわかちあうという素晴らしいひとときが用意されている。それは、まさに、愛と出会うという体験だ。その方にもいろんなディクシャ会があることを説明させていただいたけれど、やはり遠くからクレアに会いに来てくださるという。。。どんなご縁なのか、出会いは神さまからの大切な贈り物だ。ディクシャは一度受ければプロセスがスタートする。一度でいいという人には一度で十分だし、プロセスを速く進めたいという方はどんどん受ければいい。ディクシャを受けるたびに、人は自分を包んでいた洋服を一枚一枚脱ぐように、被っていた仮面を一枚ずつはずすようにどんどん軽く、そして透明になって神としての自分に近づいていく。自分の中に在る内なる神という存在大いなるものサムシンググレイトアンタリアーミンディヴァインプレゼンス光愛なんと名づければいいのか、、、、名前さえ必要としない、その存在はもうひとりの自分というよりはきっと真実の自分なのにちがいない　ライヴの帰り道東京駅で降りて、エミとゆうこママのふたりは仲良く皇居周辺を散歩して、大自然の音楽の余韻を楽しんだ。ふたりのプレゼンスが優しく微笑んでいた。

  2006.04.09

• 美しい出会い

  photo;clareyuko 切り撮った詩のなかで 出会いを待ってる妖精たち心の旅の途中で、美しい人との出会いがたびたび訪れた。土曜はギヴァーのジョイさんのディクシャ会のお手伝いをさせていただいた。ジョイさんのお人柄か、参加された方々もお手伝いの方々も心優しい方ばかりだ。会のあと、ジョイさんからわっはっは体操を教わった。ジョイさんはテレビにも出演なさってる有名な体操の先生だ。＜全身を笑顔にする＞ということをテーマにした健康体操を指導されているほか、演奏家の方たちへのコンディショニング体操の指導もされていらっしゃる。クレアがひかりっ子くらぶで,子どもたちと一緒にジョイさんの体操を楽しみたいと言ったら、どうぞ使ってくださいと快く承知してくださった。そしてこの日も、子どもたちのためになるならと、お手伝いのお礼の名目で、わざわざ時間を割いて個人レッスンをしてくださったのだ。ジョイさん、ありがとうございます。本当に、、、、感謝です。美しい人と出会えたことに、神さまありがとう。。。その夜は六本木へ、プレイバックシアターを主宰する恵子（ガンダーリ）さんのところへお邪魔した。素敵な仲間たちに囲まれてプレイバックを進行される恵子さんは、森の妖精のような美しい方だった。そこで出会ったたくさんの方たちは、私の暮らしの中では出会うはずもないような素敵な方ばかり。なかでも、即興で優しい音色を奏でるKENYUさんの音楽にはすっかり感動してしまった。以前ライヴでお聴きしたことはあったのだけれど、その時とはまた違った優しさをしみじみと感じてした。プレイバックは初体験の私だったが、気がついたら恵子さんに言われるまま、前へ出て、知らず知らず神さまの言葉？を話していた。それだけでも嬉しい時間だったのだけれど、全く初めての場で、二人の女性から、「クレアと会えて嬉しかった」との言葉をいただいた。それが本当に、心から感動だった。みんな、みんな、美しい人☆人見知りのクレアは終ってからさっさと帰ってしまったが、きっとまた再会できる方がいらっしゃるかもしれない。日曜は、息子とふたりで、ギヴァーの友人ご夫妻が主催した伸ちゃんの蕎麦打ち教室に参加。謙虚で優しいしんちゃんはご夫婦でやはりディクシャギヴァーの方だ。蕎麦の味も日本一なら私たちに教えてくださる姿も美しい。主催のご夫婦も私たちの駅までの送り迎えから準備後片付けまで、大変だったにちがいない。おふたりの心配りに頭が下がる思いだった。参加された方々も忙しいしんちゃんを一所懸命に手伝っているその姿に真心がこめられていてとても美しい。みんな、素敵な人ばかり☆月曜は以前出逢った美しい人瀬川はるなさんのコンサートに行かせていただいた。ピアノには縁のない生活をしているクレアだけれど、うさとやkazesanとのご縁でご招待いただいた。そしてその日、美しい、静かなひとときを過ごした。最後に演奏してくださったショパンを聴いたとき、理由もなく、ただ、涙が流れた。美しい、ただそれだけだったと思う。ピアノを愛し、ピアノと仲良しのはるなさんの指から、こぼれ落ちるように流れる美しい音が、私のなかで涙となって共鳴したのだろうか。春の夜の美しい時間を、、、、ありがとう、はるなさん。そして火曜日は四ツ谷での青空禅フォーラムこの日の内容はまた別の日に書かせていただくとして、四ツ谷の桜、満開でとっても美しかった。そのあと表参道へ行った。以前船井オープンワールドでお会いしたカメラマンのヨシアさんから、奇跡の写真展という個展の案内状をいただいていたのだ。柳瀬さんからお手伝いをと誘っていただいて訪れた船井ワールドのイベントだったが、時間の合間に「幸せを開く七つの扉」というDVDを買いたくて訪れたスペース、そこは片岡慎介さんとカメラマンのロッキー田中さんのブースだった。ヨシアさんとはそこで知り合って以来だった。個展には奇跡の光の美しい写真がところ狭しと飾られていて、ヨシアさんとスタッフの女性たちの真心がこもった暖かなスペースだった。ヨシアさんの作品を買うでもなく見ていた私を、ヨシアさんは光の写真家としてそこにいらっしゃる方たちに紹介してくださった。そしてそこで、美しい方との出会いがあった。縷衣香さん、という心の美しい画家。ニューヨークにもスタジオを持ちながら、自ら職業は主婦といい、天使のバスケットを創っていらっしゃる。絵本を出版されたり、国連のカードを創られたり、そして夕陽を撮った写真にイエス様を抱いたマリア様が写っていて、その写真も有名なようだ。野尻湖半に困った方たちのための施設を創りたいという芸術家のその方は、一昨日ヨシアさんの個展に来られて、財布を忘れていかれたと言う。私が天使のバスケットが見たいというと、「お財布を忘れなければ、お会いしなかったわね」、と言いながら、そこに居合わせた4人の女性たちと共に再会の場を設ける約束をしてくださった。ヨシアさんからいろんな創作活動をされていらっしゃる縷衣香さんへ奇跡の出会いが次から次へと広がっていくようだ。そうそう、このところまじめに顔を出してる会社でも昨日嬉しいことがあった。（といっても週１回から週２回に増えた程度だけど、、、、皆さん、クレアがまた忙しい毎日を送ってるぞ、なんて、どうぞ思わないでくださいね。まったく、、、首が繋がってるほうが不思議なくらいなんですから・・・）以前ちょっとしたトラブルがあったお客様に電話したところ、その時にお手紙を出していたので、「こんな心がこもったお手紙をくださる方の化粧品なら大丈夫と思って使ってみたら、本当に素晴らしい化粧品だった。気に入ったからまた購入したい」って言っていただいたのだ。こちらのほうが嬉しくて、感動してしまった。これも奇跡の贈り物にちがいない。出会いはきっといつも愛にあふれているのだ。美しい人との出会い毎日が奇跡の出会いそれは神さまからの贈り物その奇跡に気づいたとき奇跡は幸せと共に広がっていくのかもしれない今日もこれから奇跡の再会とそして美しい母子との出会いが待っている神さまありがとうたくさんの愛の贈り物を。。。。

  2006.03.30

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  春の花

  photo;kazesanたんぽぽさん可愛い君はなぜ、そんなところで咲いてるの？やっと見つけたコンクリートの間の小さなスペースでぐんぐん伸びて太陽の色の花を咲かせるでも、いいな君はいつもひとりじゃないよね仲良しさんが必ず一緒だね今度生まれてくる時は広い広い野原でたくさん咲いてごらん綿毛を思いっきり遠くまで風さんに運んでもらってね　photo;clareyuko

  2006.03.29

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  さようなら　雪の妖精たち☆

  　　　　　　　photo;clareyuko 　 知床雪原さようなら美しい冬ありがとう私の心を清らかにしてくれた透明な氷の妖精たちいつも私の心に暖かを届けてくれた真っ白な雪の妖精たち白の世界は美しすぎていつも涙があふれたよ凍りついた私の心を溶かしてくれたやさしい冬孤独な私をつつんでくれた暖かな冬ありがとう美しい冬の妖精たちきっとまた会おうね懐かしい秋の終わりに☆

  2006.03.27

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  神様からの贈り物

  　　　　　　　　　　　　　　　　　　photo;clareyuko ★　網走SAKUYAちゃんからネックレスが届いた。といっても私のではない。友人のAちゃんとナタリアの二人の分だ。添えられた手紙にはこう書いてあった。クレアさんを通しての波動で作らせていただきました。「愛の天子がお守りして居ります」とお伝えください包のまま、お友達に（迷わないで）選んで頂いて下さい。一瞬私自身が迷った。どちらに先に渡そう？？？あぁ、きっと神さまが決めてくださるね。Aちゃんには会社で渡せる。夫に預けることもできるけど、直接渡したいな。今度会社へ行くのは２３日だから、、少し先になる。ナタリアとは１１月に会ったきりだ。届いてることだけはメールで伝えたので、今度会おうねということになった。夫が、日曜に東京ドームで行なわれる「ライヴ＆プロ野球OB夢の球宴」というチケットをもらい、会社の引き出しにいれたままにしていた。金曜の帰り、Aちゃんと一緒に会社を出ようとした夫は、チケットを忘れてたことに気づいて引き返した。そして引き出しからチケットを出したところで電話が鳴った。その電話に出て長話をしたために、肝心のチケットを机上に忘れてきてしまった。土曜になって「今日会社へチケットを取りに行って来る」という。午前中は暖かだったのに、午後から雨が降ってきていた。夕方雨がやんだので、夫は自転車で行って来るという。「今日は会社には誰が出勤してるの？」と聞くと、「Aちゃん」という。私はなんだか急にネックレスを渡してもらおうという気持ちになって、夫に預けた。会社から帰った夫に「どうだった？」と聞くと「それがね、今日Aちゃんの誕生日だったんだよ。『昨日わざわざとチケットを取りに戻ったのに、電話が鳴ってチケット忘れたんだから、今日俺が会社に来るっていうことは、きっとなにか意味があるんじゃないの』、って言ったら、『そういえば、私今日誕生日だった！』って突然想いだしたんだよ。神さまはニクイことするね～」本当に、神さまって、思いがけず奇跡のギフトをくださる。その奇跡の贈り物に出会ったとき、人はあふれるような感謝が胸をいっぱいになって、そしてその涙で目覚めたように、ハートが開くのだ。私はこの一年の間、そんな体験をたくさんしてきた。神さまにうんと感謝している。Aちゃん、お誕生日おめでとう☆そして先日再会したばかりの高岡に住んでるコースのお友達も同じお誕生日ナビディヤ、お誕生日、おめでとう☆そうそう、お手紙の最後には次のように書き添えられていた。クレアさんの波動がどんどん高まっております。思い浮かんだことは次々実行なさると良いと思います。時間が取れたときに、新しいネックレスをお作りしましょうね。出来上がり次第お贈りさせていただきますね、楽しみにしていてください　　SAKUYA　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　★　知床北海道へ行く前までのひと月の間、体調が悪かったせいもあって、ひかりっ子くらぶを除くスケジュールをほとんどキャンセルして家でゆっくり過ごしていた。それは、静かに自分を見つめるなんてカコイイものじゃない。ただ、静かななかで、どんどんどんどん孤独に陥っていく自分がそこにいた。ひとりだった。。。青く深い海の底にいるようだった。自分が誰からも遠ざかっていく、、、、誰をも寄せつけないような凛とした静けさの中にいた。自分の心が冷たく凍りついているように感じた。そしてそんな自分がとても苦しかった。何とかしたかった。誰かに近づこうとした。けれど、どんなにもがいても、近づくことすらできない。みんなが遠かった。自分では、どうすることもできなかった。泣き虫の私は、電車の中、お風呂の中、お布団の中、ひとりになると、淋しくて泣いていた。なにがきっかけだったかはわからない。突然氷のような私の心が溶け始めた。不思議だった、、、プレゼンスに感謝した。そんな私の波動が高くなってきてるなんて、、、、地球そのもの、そしてみんなの波動も高まっているんだろういつまでも自己否定の強い私に、プレゼンスが笑っている。新しいネックレスって、、、どんなんだろう？？？今のも気にいってるんだけどな☆そこにはいったいどんな自分が映っているんだろう・・・ちょっと楽しみな気持ちになってきた。昨日天日さんの家へお邪魔した時にそのことを話したら「そんなもったいないことしなくても…」と言って、ネックレスを両手でつつんで光を入れてくださった。すると不思議なことに、ネックレスがキラキラ輝きだしたのだ。本当は私たちって、毎日毎日奇跡の贈り物を神さまから受け取っているのに違いない。きっとそれが真実なのだろう神さま、今日もありがとうそして明日もありがとう毎日の奇跡の贈り物を。。。。

  2006.03.19

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  この宇宙に愛されている私たち

  　　　　　　　　　　　　★　Photo　by　Clareyuko昨日3月7日はバガヴァンのお誕生日でした。世界各地でお祝いされる方々ワラディクシャでお願いをする方々感謝を捧げる方々いろいろだったとは思いますが・・・・今日が特に恩寵が流れる日、、、、と言うふうに、クレアは思いません。人はこの世に生まれてきっと、毎日が祝福されているのです。ふと立ちどまり、風の声に耳を傾ける美しい星空を見上げる裸の木々から芽を出した若い枝葉に思わず足を止めて微笑みを返す。。。。そんな、あらゆる瞬間に人は、この宇宙に愛されている自分という存在に気づき涙するのかもしれません・・・・今日もあなたにそして私にそんなひとときがどうか、、訪れますように。。。。　　　　　　　　　　　　　　　　★　パドゥカへの祈りは・・・・・今日8日、、、早朝の便で女満別へ旅立ちます。どんな出会いのひとときが待っているのか…懐かしい想い出に出会う旅行ってきます☆

  2006.03.07

• スローライフを楽しもう♪

  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　★　Photo　by　Clareyukoここ2週間ほど、体調が悪かったせいもあって、ひかりっ子くらぶ以外の予定をほとんどキャンセルしてのんびり過ごした。三次元の世界、モノやカタチには囚われないゾと思っていたはずのに、私はかなり「時間」に縛られた生活をしていたようだ。目に見えない世界を知る前はもっとひどかった。のんびりオキラクの娘に「いつも早くしなさい！」とせきたて、怒ってばかりいた。のんびりの娘が私にいったいなにを教えてくれるために生まれて来てくれたのか、ようやく理解できたと思っていたはずなのに。もしかして、このところの私も、ずっと、いつも時間に追われて、イライラと過ごしていたのかもしれなかった。〇〇しなきゃいけない、、、、という考え方はとっくに手放したはずだったのに、、、、、いつのまにかスケジュールに追われ、家にいてもゆとりのない生活を送っていたようだ。長男からも、「顔が違うよ」って言われた。なにをしてても「楽しそう」に見えるらしい。え？ほんとかな？今の私って、自分としてはなんだか元気のない私のように思うんだけど・・・・・kazesaにスローライフを勧められたことがあったが、それは私にとって本当に必要なことに違いない。天日さんからも「貴女の信じている人生を、明るく気楽に幸せな毎日が送られますよう心から祈っています。」とメッセージをいただいた。私にはオキラク感覚が必要なようだ。8日からは息子と道東への旅に出る。弟子屈在住のいやしの村のヒーラーのKさんが、長男をしばらく預かってくださるというのだ。たった一度しかお会いしていないKさんのご好意に甘えての旅となった。弟子屈は師友塾で年2回リトリートを行なっている場所でもあり、私自身いつか行ってみたいと思っていた所でもある。なんていうか、、、日本人のルーツみたいな、、、遠い歴史の足跡のひとつが弟子屈にあるような感じがする。行った事もないのに、ヘンだね。。。Kさんの更なるご好意で、知床～網走～摩周湖～阿寒湖など観光のスケジュールもビッシリ。流氷ウォークでオホーツクの冷たい海に落っこちないことを祈るばかりだ(^^;壮大で静かな北海道で、ゆっくりと大自然と会話できるひとときを持てるなんて、私にとってはなんだか夢のようだ。そのあと金沢へも寄って、娘の18歳の誕生日、16日に帰る予定だ。旅立ちの日まであと3日。もう少しのんびりと過ごしてみることにしよう。

  2006.03.04

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  立春・・・イマジンを聴きながら

  　　　　　　　★　Presented　by　kazesanImagine想像してごらん　天国なんて存在しないと想像しようとすれば簡単だよ僕達の下に地獄なんて無いんだふり仰げば空があるだけさ想像してごらんすべての人々が現在を生きているんだと…想像してごらん　国境なんて存在しないとそう思うのは難しいことじゃない殺す理由も、死ぬ理由もない宗教なんてものも存在しない想像してごらん　すべての人々が平和のうちに暮らしていると…僕のことを単なる夢想家だと思うかもしれないでも、僕ひとりだけじゃないんだいつの日にか　君も仲間に加わってくれよそうすれば　世界はひとつになるだろう想像してごらん　所有なんて存在しないと君にもそういう考えができるかしら貧困になったり飢えたりする必要はない兄弟同志なのだから想像してごらん　すべての人々がこの世界を分かち合っているのだと…僕のことを単なる夢想家だと思うかもしれないでも　僕ひとりだけじゃないんだいつの日にか　君も仲間に加わってくれよそうすれば、この世界はひとつになって動くだろうひとりひとりの幸福がふれあう人から人へとつながり、伝わり、そして世界へと広がる・・・・一人の人の心が愛で満ちた時、世界が愛につつまれていくでしょう・・・・ライヴ＆ディクシャのときにクレアはそんな体験を話し、そしてしおりちゃんがイマジンを朗読。有里ちゃんがオリジナルアレンジでイマジンを歌ってくれた。その日シェアリングでごろ～ちゃんが言った。[イマジンはこの曲を聴いた人の心が愛と平和で満たされるそんな曲だったのだのだと感じました。]節分は日本人にとって一年の最初の日、お正月であると聞いた。立春、、、、春の初めの今日と言う一日大好きなレノンのイマジンを聴きながら愛と平和で心が満ちるひとときを過ごした。。。。友人のpansy angelちゃんから無条件バトンを受け取りました。無条件の愛は、クレアの永遠のテーマかも・・・・学び終えるのはいつなんだろう。。。。☆１．無条件でトキメク〇〇なもの３つ◎　友の笑顔と出会う瞬間◎　お日様を受けてキラキラ輝く雨の滴たち◎　夜空に瞬く星たち２．無条件で嫌いなもの３つ◎　足のない虫（トラウマがあって。。。）◎　暴力（言葉の暴力も含めて傷つけあうのはもうたくさん。。。）◎　武器（それをいったい何のために使うというのでしょう。。。）３．無条件でお金をかけられる〇〇を５つ心を満たすために必要と感じたなら、　　　それは自分の心でも、人の心でも、お金をかけられるといいな。でも、、、無条件にかけるだけのお金そのものを、持っていないのです。。。残念だけど・・・・　でも、もしも持っていたなら・・・・◎　旅・・・誰かと出会う、何かと出会う、そんな旅◎　山の中の別荘・・・たくさんの人が愛を受け取りに訪ねてくるの◎　南の海の島・・・みんなが本当の自分を取り戻しにやってくるんだよ◎　子どもたちが集まる楽しいスペースをたくさん創りたい　　・・・・天使たちが傷つかないように、優しいまんまでいられような世の中にするために◎　大人たちの心に元気を取り戻して、地球の緑や水も美しさを取り戻せるように、、、、　　　　　　　　　　お金を使ってそれができるんなら、いいなぁ。。。４．無条件で好きな〇〇を３つ◎　子どもたち◎　空◎　寄り添う心　　　　　　・・・・・そこに愛を感じるから５．無条件でバトンを受け取る（渡す）３人クレアは指名はしません。受け取って下さる方がいらっしゃればどうぞお願いします。。。。自分を見つめるひとときになるかもしれません。

  2006.02.05

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  シリウス☆から地球へ架ける虹の橋

  　　　　　　　　　　　　　　　★　PHOTO BY CLAREYUKOSAKUYAさんからネックレスが届いた。彼女はコースメイトで４月にインドから帰ってからネックレスを創るようになった。インドから帰ってから突然新しいなにかを始める方は多い。それは神の啓示のようなものかもしれない。ネックレス創りは依頼した本人や創り手のSAKUYAさんの意思にかかわらず、神の手によって色や形や創る順番（届くタイミングだろう）までが決められる。そしてネックレスを頼まれたときからイメージがたくさん出てきて、そして創っているときは更にいろんなメッセージが降りてくるという。そのネックレスを身につけていることによって、またいろんな体験がはじまるという。。。。クレアにはどんな体験が訪れるだろう。密かに楽しみに待っていた。郵便受けに封筒を見つけ、ドキドキわくわく。。。。急いで家に戻り、封を切った。まずお手紙をひらいた。そこにはこう書かれていた。虹の橋の天子　クレアさんへこんにちは！インドは素晴らしかったですね。（中略）薄いけれど、幾重にも重なって被っていたベールが、一枚一枚剥がされて、あなたのオーラは虹色に輝いておりました。何億光年の遥か彼方の星シリウスの女神、クレアさん、あなたはすでにシリウスと地球という星に虹の橋を渡されております。その証にシリウスより愛の詩をメッセージとして受け取っておられます。光を映像として人々に示されました。魂が忘れてしまった宇宙の波動・・・・愛の波動を伝えるのがあなたの役目です。お知り合いの方でボーカリストはいらっしゃいませんか？ライヴなどであなたの詩を謳っていただく機会を作って下さい。あなたの詩はディクシャ効果となって人々を癒すでしょう・・・・なぜなら魂が求めている魂が癒す宇宙の愛の波動なのですから・・・・このネックレスはクレアさんの新たな門出の記念としてプレゼントさせていただきます。これからのご活躍とご発展を心よりお祈り申しあげます。私はビックリ！カンゲキしてお礼の電話をかけた。そして日曜のライヴ＆ディクシャのお話をした。 SAKUYAさんも驚いて、そしてとっても喜んでくださった。どんどん歌ってもらいなさい。詩も波動だけど、歌はそれを倍増して、ディクシャとなる。それも普通の歌手では伝わらない、有里さんみたいな方でないと。。。お話がはずんで遠距離も忘れて一時間近くお話させていただいた。クレアは今まで詩を書いたりしたことがあるわけではない。ただ、インドでブログを立ち上げながら、そこにしたためた散文をたまたまお隣にいらっしゃったSAKUYAさんにお見せしただけなのだ。その時にも詩集を出すといいよって言われてびっくりしたのだった。さっそく有里ちゃんにこのことを話し、有里ちゃんもとても喜んでくれた。明日の秩父日曜のライヴ＆ディクシャ月曜のひかりっ子くらぶ・・・・どんなひとときになるのだろうドキドキ、楽しみなクレアです☆

  2006.01.27

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  友の問いかけに答えたプレゼンス

  　　　　　　　　　　　　　　 ★　Prezented　ｂｙ　kazesan会社が終ってから、楽園ディクシャへお邪魔した。ゆみちゃんと久しぶりに会った。ミネソタのゆみちゃんはご主人の転勤で日本へ帰ってきたばかりだ。クレアとはゆみちゃんとおおつきあいはまだ半年あまりだけれど、ミネソタからクレアのブログを読んでてくれて、第一回のひかりっ子くらぶへ参加してくれた、それさえもがまさに奇跡に違いない。過去世でも深いつながりがあったのかもしれない。そういえば、年末のインドのコース中のホーマで、チベットのお祈りの歌を聴いたとき、珍しくクレアの心にチベットのビジョンが映し出され、鳥肌がたったことがあった。ゆみちゃんもチベットの過去世の記憶があったらしい。ヒーリングディクシャのときに左隣にいたゆきえちゃんが咳こんでいたのでクレアは胸に手を当ててヒーリングした。そして今度は右隣にいたゆみちゃんが肩を動かしていたのでしばらく手を当てた。終ってからゆみちゃんがハグしてきた。クレアもしっかりとゆみちゃんをハグした。眠くなってきた。。。今しがたSさんと話していた光の柱のことをぼんやり考えていた。ある人がクレアが光の柱を立てるというようなことを言っていたらしい。え？どこに？ますます眠くなってきた。すると、プレゼンスが出てきてにっこり笑った。そのプレゼンスはクレアのそっくりさんだった。友人の中に出現したプレゼンスがクレアのそっくりさんだった時があった。その時からそのプレゼンスは私の中にも時々出てくるようになっていた。プレゼンスゆうこは天使のように可憐なわけでもない、女神のように美人なわけでもなんでもない、ただ、静かに微笑んでいるだけの、どこにでもいるようなごく普通の、そんなプレゼンスだ。そのプレゼンスゆうこが出てきて、突然「ゆみちゃん、ギリシアだよ」そう言ったのだった。そのあと、ゆみちゃんのご主人のことをぼんやり考えていた。ハグの腕をはずして、「ゆみちゃん、ギリシアへ行ったことある？」って聞いてみた。ゆみちゃんはびっくりしたような表情をしている。いつもはビジョンを見ることなどないゆみちゃんが、ハグしていたとき草原のビジョンを見たそうだ。そして驚いて「ここはどこなの？」そう尋ねていたらしい。彼女はご主人とのギリシアでの過去世の記憶を持っていたのだ。　　　　　　　　　心の中の彼女の問いかけに、クレアのプレゼンスが答えたのだ。突然ビジョンを見せてくれたゆみちゃんのプレゼンスそしてそれに答えたクレアのプレゼンス遠い日の記憶を少しずつ思い出させてくれるプレゼンスはわたしたちになにを伝えようとしたのだろうか・・・・

  2006.01.25

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  美しい愛との出会い

  秩父へ行ってきた。上江州先生のお話会だった上江州先生は素晴らしい方だった。心が限りなく美しいそし宇宙とつながり、すべての人が天とつながるようにひとりひとりと対話を続けられていらっしゃる方だ。そこに火が燃えているとします。遠くから見るとそれは明かりに見えます。近くに来て、それが熱いとわかります。しかし、天と繋がると、それが光であると感じます。。。。そんなふうに愛を説いていかれた。宇宙即我也・・・・そして愛について語り続けた。私は、、、広く、深い愛の前で、自分を恥じたと同時に、心が洗われ、愛そのものになったような感覚に陥った。会場にはもうひとり天日さんという覚者の方がきていらっしゃった。この方は光の柱を立ててまわっていらっしゃる方だそうだ。上江州先生がおひとりいおひとりの気づきを手助けされていらっしゃる方なら、天日さんはすべてを天に委ねる方だった。天日さんは食事のメニューから買い物まで、ひとつひとつ天の声を聞きながら生きていらっしゃるそうだ。お二人とも、自分は先生ではない、皆さんが先生なのだと声をそろえておっしゃった。おふたりの間には言葉は必要ないようだった。天日さんは私のインドでの星のような光の粒の写真をご覧になって、「これは船です」、とおっしゃった。私がこの写真を撮った時に感じた「UFOが見守りに来てくれてる！」という感覚は当たっていたのかもしれない。そして光の写真はこの星に来る前からの約束、そして今日10箇所が繋がったということだった。私が部屋に入ってきた時から光たちのエネルギーもいっしょだったという。私自身はなにも感じない人間なので何を言われてもマジックのように感じるばかりだ。天日さんはクレアの持ってきた光のカードを全部テーブルの上に並べてそして皆が見守る中、小一時間かけて順番をいれかえて重ねなおしてくださった。「どうなさるんですか？」「このまま4時間おいといて。このカードを買った方は幸せになるっていってるよ」もともと聖なる光のカードには、撮った私の愛も、一枚一枚心をこめてプリントしてくださってるkazesanの愛もたくさん、たくさんつまっている。そしてなにより、バガヴァンの恩寵もある。・・・このうえ、天よりの祝福をもらい、幸せになるなんて、なんて素敵なんだろう♪さらには、「もう一度秩父（天日さんのところへ）にくるように」とのメッセージもいただいた。今週は予定がぎっしりだから来月にでも、と思っていると「28日までに来るように言ってるよ」とのこと。え～っ？あまりの成り行きになんだか急に可笑しくなってきて、私は思わず大笑いしてしまった。28日までに・・・？翌29日はライヴ＆ディクシャ、そして30日はひかりっ子くらぶ。。。ともに大切なディクシャ会の日である。その前に準備しなくてはならない何かがクレアにはあるのかもしれない。ディクシャ会にきてくださる方々のためにも天のメッセージに従って今週中にもう一度秩父を訪れることに決めた。今日の会を企画してくださった行雲流水さん、それをクレアやみんなに伝えてくださった楽趣美さん、ありがとうございました。愛につつまれて、愛を送りながら暮らしていきたいと思いました。心からの感謝をこめて☆

  2006.01.23

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  先生たちの心が愛と平和で満たされる日がくる

  　　　　　　　　　　　　　　　★　Presented　by　kazesan末っ子の二男は中学2年生である。公立中学でありながら都内ではトップクラスの学力を誇る学校である。つまり、、、先生方もいろいろではあるけれど、どちらかと言えば、成績重視の校風かもしれない。息子はよく教室に「置き勉」をしている。「おき勉」とは教科書などを机の中において帰ることだ。昨夜子供たちが姉弟で、学校のことを話していた。娘が突然話題を振ってきた。「おかあさん、聞いた？ひどいと思わない？」「えっ？なにが？」「おき勉が見つかったら、３学期が終るまでその教科書返してもらえないんだって。ひどくない？試験中どうやって勉強すればいいんだっていうのよねぇ。」母校の今のやり方が娘には許せないらしい。「へぇ、校長先生の方針？」一応聞いてみた。「〇〇先生と△△先生が勝手にやってるんだよ。みんなはモンク言ってるんだけど、先生強気でさぁ」と息子。息子にしてみたら、学校には不満がいっぱいでこれまで散々あらゆる抵抗を試みたけれど自分にできることに限界を感じて譲歩するしかないと思ってるところが多いようだ。というか、不登校の兄と姉、そして一般社会と相容れない突拍子もない？考え方の両親にはさまれながら、それでも友達に囲まれて、なんとか学校生活を楽しんでいる二男の生活は、疑問だらけの毎日であっても決しておかしくはないはずだ。私は、学校のレベルを上げるために必死で子供たちを管理しようとしている先生方（このことを校長が知らないはずはない）がなんだか気の毒になってきた。ただ、体験があるだけ。。。。でも、そんな先生方の魂だって悲しんでいるかもしれない。誰が悪いわけでもない。日本は戦争に負けた。マッカーサーの言いなりになったかもしれない。東京裁判までさかのぼってもまだ足りないにちがいない。いつの間にか、ロボットのように育てられた私たち。そんな私たちの世代が教師となって政治に、社会に管理されながら、子供たちをさらに管理、洗脳しようとしている。私の出た大学のクラスは、９０％が中学、高校の教師になっている。もはや交流はほとんどないとはいえ、今の教育界を見ていると、心が痛まないと言ったらウソになる。先生もつらいだろうなぁ。。。そんな学校に疑問を持ちながらも、波風を立てないように子供たちを守ろうとしている先生だってたくさんいることだろう。たったひとりの先生の心が、愛と平和で満たされれば、それだけで、どんなに子供たちが元気になることだろうどんなにか、世界が変わることだろう・・・子供が不登校になって苦しんだ時、師友塾の大越塾長に2012年までに世の中が変わると教えていただいた。でも、その時は信じられなかった。今の社会が、いったいどうやって、変わるというのか。環境問題はいったいどうなるのか。地球は大丈夫なの？この経済一辺倒の社会が、今の政治が、本当に変わるの？フリーメイソンが滅びるはずはない競争ばかりの社会、そして学校教育・・・なのに、今はそれを信じられることの幸せ世界の平和はひとりひとりの心の平和で創られるのだ。私の心が愛と平和で満たされている。ひとりの平安が誰かに伝わる。そして、あっという間に世界へと広がっていくのだ。本当に、きっと、あっという間に・・・・・☆

  2006.01.19

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  新しいエネルギー

  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　★　Presented　by　kazesan身体の中にあふれてくる新しいエネルギー暖かくて、そしてドキドキ・・・ハートが開いてくるみたいこれはきっと愛のエネルギーきっかけはなんだっただろう・・・たしか、故郷を離れる日の朝だったか。。。突然のことだった、ハートの中にどんどん入り込んでくるエネルギーがあった。そしてその日、鶴来の白山姫神社に詣でた。昨年秋には白山に登り、奥宮でお祈りはしたけれど。。。地元にいながら訪れたのは20年ぶりだった。手を合わせているとき、菊理姫がとっても喜んでいるのを感じた。歓喜の舞を感じながら、くくり姫が私をサポートしてくれるのだと感じた。その後はとてもとても神聖な気持ちが私をつつんだ。ちょうど一年前、父が亡くなり、インド行きを決めた頃から次々に見せられる奇跡に、あふれる感謝の涙を何度流したかわからない。それなのに、まだ、次から次へと奇跡が訪れる。今世界はそういう時を迎えているのかもしれない。そして、たったひとりの人間の変化と成長が世界を変えていく。今日リンクの皐琳～☆/こうりんさんのページで素敵なメッセージと出会った。神様は、知る対象の存在ではありません。。。神様は、感応・感じる存在です。。。神様は、信じようと、求めようとする存在ではありません。。。神様は、辞書にも、あらゆる書物では会えません。。。神様は、探す存在ではありません。。。神様は、ただ、神様を愛し、好きです、と思うに感応し一体になります。。。神様は、感じる存在なのです。。。神様は、暖かく、やさしく、包んでくれるんです。。。読みながらなんだか涙があふれてきた。一瞬、感じてくれる人を優しく待っている、愛があふれる神さまに、自分自身がなったような気がしたのだ。まだまだ自己否定でいっぱいの私なのに・・・・神さまは、私自身が神のように、自由で愛に満ちる瞬間をただ、ただ、優しい気持ちで、暖かいまなざしで、待っていてくれる。素直に感じて、素直に生きて、神さまと一体になる時を感じよう☆新しい、とても暖かな愛のエネルギーが身体の中を満たすのを感じながらそんなことを思っていた。

  2006.01.15

• COCOON LIVEで。。。。

  　　　　　　　　　　　　　　　★　Presented　by　kazesan今日は岡部明美さんに誘われて、娘とコクーンライヴにでかけてきた場所は銀座のあるビルの５階にある画廊そこでAICOさんの個展が開催されていて、AICOさんとのコラボ、絵にかこまれてのライヴだった。NHKのカメラがここでも取材のため、朝からずっと張り付いていた。ライヴはとってもあったかで、そして、力強く、愛にあふれていた。短いひとときの間に、珍しく娘も何度となく涙ぐんでいたようだ。いっしょに皆で歌うシーンも何度かあったが、私も胸がつまって声が震える始末。コクーンのお二人は、いえ、ボーカルの方は岡部さんと同い年、つまり、なんと私より一歳上。同年代の彼女たちが多くの方々に愛と勇気を降り注いでいる姿はとても感動的だ。誰でも人のために役に立ちたいのだ。そして人に喜んでもらえると本当に嬉しいものなのだ。本当はね、何もしなくても、そこにいてくれるだけでそれだけで、十分なのにね☆「永遠の絆」・・・・・by cocoon生まれてくれて　ありがとう生きててくれて　ありがとうあなたがいるだけで　私はうれしい励ましてくれて　ありがとう泣いてくれて　ありがとうあなたがいるだけで　私は幸せ信じてくれて　ありがとうわかってくれて　ありがとうあなたがいるだけで　私は幸せ生まれてくれて　ありがとう生きててくれて　ありがとうあなたがいるだけで　私は幸せそうそう、個展会場に「能登１０００の星１０００の愛」という本があって驚いた。たまたまクレアは、この本とラズロー博士のことを２日前に友人とメールでお話したところだったのだ。実はこの本に載っている能登の写真はすべてkazesanが撮影したもの。そしてこの本に載っている絵を描かれたのが、はaAICOさんとご主人だったのだ。この本は能登ラヴ・レジェンドという活動の中から誕生した本で、プロジェクトの中心になってがんばっていらっしゃっるのが上木玲子さん玲子さんはラズロー博士とも親しくされていらっしゃるから、ご存知の方もいらっしゃるかもしれないが、とっても暖かな、優しい方。クレアは以前kazesanと、玲子さんのご自宅でディクシャ会をさせていただいたこともあった。AICOさんはラヴレジェンドの仲間だったのだ。AICOさんは岡部明美さんやコクーンのおふたりとも親しく、ここでもすべて繋がっている不思議さを実感させていただいた。病み上がりの疲れも思わずふっとんじゃうような出会いだった。。。。

  2005.12.04

• 身体からのメッセージ

  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　★　Photo　by　Clareyuko「帯状疱疹ですね」病名を聞いて体から力がぬけていった。。。。なぜ、気がつかなかったんだろう、そういえば、母も左顔半分麻痺して３週間入院してたではないか。。。。「この薬が効かなければ明日入院ですね」え～、それは困る・・・PDもひかりっ子くらぶもあるし、岡部さんにもコクーンのライヴに行くっていってあるし。。。「発症して3日以内だと効くんですけどね」えっと、ヘンだなって思ったのは一週間ほど前からだけど、ズキズキは土曜の夜からだ・・・・ぎりぎり？手遅れだよね、でも、普段薬なんて飲まないから効くかも・・・緊張が溶けていくように力がぬけていく涙が出そうになった。病気は知らない間に無理して頑張ってた自分に気付かせてくれる自分をもっと大切にねそうつぶやいて抱きしめてみたできれば入院なんて、したくないさすがの私もケビンにメールしてアドバイスをお願いした。「サトイモパスタで冷やしてごらん」ありがとうございます。でも、うちにないなぁ・・・ちょうどグッドタイミングなことに娘がオカリ座の練習で出かけている。なんという、奇跡！娘に留守電をいれておいたら、心配した明子さん（ケビンの奥様）がサトイモパスタやツワブキの葉っぱ、、、いろんなものを持たせてくださった。お気遣いありがとうございます。明子さんに教わったとおり、娘はツワブキをあぶってくれたり、粉をこねてシップ薬をつくってくれたり、、、、昨夜からしっかり冷やしたおかげで、今日の診察の結果、入院しなくてもいいということに・・・・ほんとうに、みんなの愛のおかげだね。ありがとう☆感謝と安堵がわきあがってくる。。。「そのかわり、薬はきちんと飲み続けてくださいね」はい、もちろん「安静にしててくださいね」そりゃ、ズキズキ痛いし、お岩さんみたいなこの顔では外出なんてできません（ひかりっ子くらぶまでには腫れだけでも引いてくれます様に……あぁ、それから、できればこのズキズキの痛みも治ってくれると嬉しいなぁ・・・・・）4月にインドへ行く前は、40度の熱が3日間続いたうえに、自己否定の感情が強烈にわきあがるというサムスカーラシュッディがあった。今度のサムスカーラシュッディは帯状疱疹か・・・・この浄化で身体の中に残る痛みがすべて出てくれれば嬉しいけれど。突然こんなことになって、周りのひとたちは、とんでもない迷惑だよね。ごめんなさい。。。明日予定していたプライベートディクシャも６日１０時～に変更させていただこうと思います。快く了承してくださった皆さん、ありがとうございました。心配かけて、ごめんなさい。そしてありがとう。人に甘える。。。私にとって一番苦手なことそれをさせてもらうために身体が頑張ってくれたんだね。気づかなくって、ごめんねそして、ありがとう☆「からだは病気という手段を使って、あなたの命を救おうとする」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（岡部明美）

  2005.11.30

• 突然の痛み

  　　　　　　　　　　　　　　　　　★　Presented　by　kazesan突然目がはれてきた顔の右側が腫れてズキズキ痛み出した立山にいるときからそれは始まった夫が言った「その痛みのおかげで誰かの痛みが軽くなってればいいね」私はそんなふうに考えてみたことはなかった。バガヴァンから学んだ方程式の中に肉体的苦しみ＋心理的苦しみ＋存在の悲しみ＝一定というのがあるおんなじようにこの世の悲しみ、苦しみも、私が痛いんだ分だけ誰かの痛みが減れば本当に素敵だな。でも、やっぱり、、、、すべての人の痛みがこの世界から消えてくれたほうがいいに決まってるきっと、痛みさえも、コンセプトのひとつに違いないコンセプトから、人類は解放されるときが近づいているよね

  2005.11.30

• 「ふたつの銀河」と「天地をつなぐ物語」

  　　　　　　　　　　　　★　Presented by kazesan立山で行なわれたのは中西ヒーリングの会主催の「しあわせ体験セミナーパート４」だった。前日、ゆいちゃんのおかあさんと日木流奈君のお話をしていたら、セミナーの中でケビンがミネハハさんが歌う「天地をつなぐ物語」という曲をかけて詞の解説をした。彼方人の住まいたる　高天原のある揚所は 人の目には見えねども　いつでもそばに存在す 太古の時代、人々は　届く光を感じてた その地の玉水受け取り　心の泉を満たしてた 忘れ去られて那由他、不可思議、幾年過ぎた 物語を始めよう　再び始まる物語 お伽話とみまごうほどの美しき 天地をつなぐ物語　それはあなたの物語 すべての記憶は遠のいて　風と共に去っていき 光のかけらも見つからず　孤独の闇に襲われる 時代は現世、人々は　神話の日々を夢とした 瞳の奥に涙ため　戻れぬふるさと映し出す 忘れ去られて那由他、不可思講、幾年過ぎた 物語を始めよう　再び始まる物語 お伽話とみまごうほどの美しき 天地をつなぐ物語　それはあなたの物語 天のお舟に乗り込んで　つま弾く指を携えて 銀河に響くメロディーを　奏でるために旅立った 時代は来世、人々は　琴に玉水はじかせて 七色橋より滴り落ちる　光し羽衣、胸宿す 忘れ去られて那由他、不可思議、幾年過ぎた 物語を始めよう　再び始まる物語 お伽話とみまごうほどの美しき 天地をつなぐ物語　それはあなたの物語 天地をつなぐ物語　それはあなたの物語 この曲は流奈君が１２歳の時に創った詞だ。3番目は銀河について歌われていた。私はここでもつながっている奇跡にただ、感謝するばかりだった。リバースというワークの流れを語るケビンの誘導を気持ちよく聴きながら、私はふと気がついた。というよりも、正確には、思い出した、といったほうがいいかもしれない。私はつい一昨年までの暮らしに、なんと感謝知らずなことになんの幸せをも感じることなく過ごしてきたのだった。生まれてから、ほぼ半世紀にわたるほどに、長い人生をだ。人から見れば、健康で、衣食住も足りて、大学まで出させててもらって、一流企業に就職、なんの不平もあるはずがないのに、である。なのに、思い返せば、小さい頃からずっと心を閉ざし、心はいつも満たされない。自己否定と孤独と、そして厭世観に囚われて生きていた。世界の美しさを瞳を開いて見ようとすることもなく・・・・私に銀河のメッセージをくださったチャネラーのFさんは、幸せな人生を歩いてきたはずだった。けれど今真実の愛に目覚め、今まで感じていた幸せは、勘違いの幸せだったと気づいたと言う。そして今こそが本当の意味で幸せだと・・・・光の道に向かって歩き出した私は今、幸せを感じることがとても多くなった。そういう意味ではＦさんと同じかもしれないが私の場合、幸せと感じていいはずの人生を、贅沢にも幸せと感じられずに過ごしてきた。そして、その理由が今わかったのだ。私はこの世に生まれる前に約束してきたのだった。今これから光へと向かうこの体験をするために銀河に橋をかけるというそのことをするために今世での、これまでの人生を、カルマの解消ということをも含めて幸せというものを体験しなくてもかまわないというよりも、すべてを神に委ねると約束して生まれてきたのだった。銀河に架かる橋は過去世を超えた約束だ。今までの暗い（と思い込んできた）人生は、すべて神に委ねることを自ら選んで生まれてきたためのものだったのだ。すべては、これから起きる、素晴らしい奇跡のために…仲間たちと渡る銀河に架かる橋を思い出すために…私たちはもう、光として、歩き始めている銀河の道しるべに導かれて。。。高次の存在ネハーンよりのメッセージ☆二つの銀河☆あなた方は思い出すでしょう。銀河と銀河に架かる見えない橋を。無限のかなたに目指す銀河が必ずあると信じていたことを。あなた方の記憶が橋に光を与え闇のかなたの銀河を映す目指す道は現れ七億色（なないろ）の光は頭上に輝く今やすらかなり今さいわいなり人の界にて回る銀河と重なる銀河を映(写）したまえふるえる胸を宇宙にあづけて奇跡と賛美を受け取りたまえ。あなた方は思い出すでしょう。未体験の感動とともに光の橋を渡れると。そうそう、ケビンはセミナー中、終始にこやかでとっても幸せそうでした。至福でいっぱいなんだなぁって思いました。ケビンにディクシャをしていただき、聖なる存在のケビンのサポートと愛をたくさん感じ、感謝の思いがこみ上げてきました。そして私がケビンにディクシャさせていただいた時、ディクシャが終ってからも、ケビンは本当にとても長い間、手を合わせて頭を下げていらっしゃいました。先日のクレアと同じ、、、私の中の聖なる存在に、深い感謝を捧げていらっしゃるのだと、伝わってきて、思わず涙ぐんでしまいました。。。。幸せな日々に感謝でしめくくった北陸の旅でした。

  2005.11.29

• 奇跡の広がり

  　　　　　　　　　　　★　Presented　by　kazesan今日、突然岡部明美さんからお電話をいただいた。ブログをごらんになったということ、そして、kazesanの写真にとても感動されたたとのこと、いろんなお話をして、最後に「ところで３日は空いてる？」と聴かれた。３日は娘と買い物に行く約束を昨日したところである。先日、娘と買い物の約束をしていて、結局果たせなかったことがあった。その日は朝１０時半に出ようと約束していた。そして、友人が自宅で開いているうさとの展示会に寄ってそれから新宿へ行く予定だったのだ。それが、娘はしっかり寝坊をして、その挙句急に白いセーターを探し出した。別になにを着てでかけてもかまわないのに、クローゼットの中をひっくり返して探している。とうとう見つからずにヤケになって布団にもぐりこんだ。私と買い物に出かけることをあんなに楽しみにしていたはずなのにいったいどうしたというんだろう？娘自身にも、そんな自分をどうすることもできないようだった。私は夕方別の約束もあったし、うさとの方も友達に行くといってあったので、途方に暮れた。娘も「ごめんね、ひとりで行ってね」というのでどうしようもなく、時間切れでひとりで出かけることにした。その日は娘も、行きたいのに行かなかった自分を許せずずっとイライラしていた。「しょうがないよ。エミのせいでも、おかあさんのせいでもない。なにか訳があって、神さまがそうさせただけなんだからね」そう言って、あらためて買い物の約束したのが昨日のことだったのだ。「その日は娘と約束があるけれど、どういうことでしょうか？」「あのね、私の友達がコクーンというデュオで歌ってるんだけど、素晴らしい歌なの。先月ＮＨＫで紹介されてから、今ブレイクして大変なんだけど、今度ライヴがあって、それが１２月３日なの。ひとりはお子さんがずっといじめにあっててね、とてもいろんなことがあったの。もう一人の方はね、お子さんを亡くされた方でね。とにかく素晴らしいライヴだから、私は魂で生きている人をお誘いしたくて」「そうですか、実は娘も音楽が大好きなのでぜひ、娘と行かせていただきます」そうか、、、そうだったんだ、やっとわかったよ。あの日急に娘との約束が果たせなくなったのは、そういうわけだったんだ。。。すべては神さまが必要なことをさせてくださってる。こういった奇跡はなにもクレアにだけ起こっているわけでは決してない。どんな人も、少し視点を変えて出来事ご感じてみれば起きることのすべてが奇跡であり、そして神さまからの贈り物であると感じることができるだろう。あの日はひとりでうさと展を開いている三鷹の友人宅まで行ったがその友人と会うのもあの日が２度目だった。初めてお会いして、ディクシャをさせていただいた時から彼女はクレアのブログを読んでくださっている。彼女は偶然吉本有里さんの双子の妹さんの知り合いでそして、富山（小杉）の実家のお寺でも年２回ほどうさとの展示会を開いているという。話の流れでたまたま中村光也くんや日木流奈くんのことが話題となった。「前にＮＨＫで紹介された流奈くんの番組の中で、流奈くん、富山に行ってたよね」、という話になった。あの番組は私も見たけれど、富山のことまで記憶になかった。「この前、小杉で展示会したときに福井幹さんを呼んでライヴしてもらったんだけど、その時も車椅子の子が来てたよ」って言うので、「あぁ、それはきっと、ゆいちゃんだよ」クレアはそう答えていた。またまた繋がったことに、もうクレアは驚かなくなっている。人は皆、繋がっている、それは奇跡であると同時に当たり前のことだとも思えてくる。そしてそれは必要があってのことなのだ。それは当たり前のことでありながら、とてもとても、感動的なのだ。今週末立山で開かれるいやしの村のセミナーのお手伝いに参加させていただくことになっている。同じ富山で、たまたまゆいちゃんたちの、月に一度の集まりがあると言うので、クレアも参加させていただくことになった。ゆいちゃんのおかあさんは時々クレアのブログを読んでくださってるという。ゆいちゃん、まゆみさん親子には初めてお会いするが、インターネットや意識でつながったことがあると、なんだか、初めましての気がしないから不思議。人と人が意識で繋がる世界が始まってると感じる今日このごろアセンションはもう、とっくに始まっていて、半ば終っているのかもしれない。。。

  2005.11.21

• 自己否定→罪悪感→人間存在価値

  　　　　　　　　　　　　　　 ★　presented by kazesan昨日は古河へ行ってきた。クレアにネハーンからの銀河のメッセージをくださった、チャネラーのＦさんが月一回開催しているレオクラブへ参加してきたのだ。そしてその会の前後に、天からのギフト、初めてお会いする懐かしい友たちと語らうひとときがあった。誰と会っていたかというとkazesanが去年参加した結婚式で出会った人たち。連れてってくださったのは、１１月のナマステインディアで偶然？お会いして親しくなったナタリア。彼女のご主人の案内でkazesanはカシミールへ旅してきたのだ。実はナタリアもＦさんもkazesanとは結婚式の時に一度お会いしたきりだという。しかも、挙式したご夫妻もkazesanと会ったのは挙式当日が３度目で、以来会っていないと言う。そんなご夫妻がクレアに会いたいと言ってくださった。なんだかわからないが、kazesanのご縁でkazesanぬきの出会いの会が成立したのだ(笑）昨日はご夫妻のご両親もいらっしゃってて、出会いを祝福してくださった。そして、ディクシャを受けたいと希望してくださり、、、ディクシャさせていただいた。人の出会いって回数や年月じゃないんだということをこのところつくづく感じる。まるで、魂の家族、宇宙の家族に再会しているような感じだ。さて、昨日は罪悪感がテーマのセミナー。せっかく受けたレクチャーなので、ここで少しシェアさせてくださいね。********************************************************************人は罪悪感をもってるがゆえに、ふつうのなんでもない会話の中で、責められている気持ちがでてくることがあるするとその後はなぜか相手も実際責める気持ちがでてきて、、、、勘違い、誤解、曲解、のなかで、あれれれと言う具合に展開していくことがあるそんなことが日常茶飯事では、この罪悪感ってなんだろう？依存自己否定人は必要とされる人間になりたいと願うそして、人は常に満たされているという状態がないために、自分に存在価値がないと思い込む存在価値がないことを証明するために、人は何かに依存しているようなものだそしてその依存こそが社会経済を支えているという事実この自己否定は、人類根源の罪悪感であり、そしてまた、人間価値が存在する所以である必要としている人に救いの手を差しのべることができるつまり、罪悪感は自分の意識を広げる可能性があるということなのだ*****************************************************************このパラドックスに皆さん、混乱もせず話に聞き入っている様子私は、レクチャーの中で、また、その後食事しながら、自分に必要なメｯセージをたくさん受け取り、感謝いっぱいの素晴らしい一日となった。人間として、というよりは、魂、自分の中の本質聖なる光、神・・・・の声のまま、素直に生きていこう。。。。そんな勇気と確信をいただいたひとときでした。これを読んでくださったあなたも、ぜひ、理解しようとせずに感覚でうけとっていただければ幸いです。そうそう、チャネラーＦさん、想像していたイメージと違って元気印の楽しい、おもしろ～い方でした。ミラクル～でも、ネハーンからいただいた美しいメッセージはクレアの生きる道標、宝物です。ありがとう、ネハーン、ありがとう、神さまありがとう、この世で出会ったひとたちありがとう、生きとし生けるすべてのもの高次の存在ネハーンより、クレアへのメッセージ☆二つの銀河☆あなた方は思い出すでしょう。銀河と銀河に架かる見えない橋を。無限のかなたに目指す銀河が必ずあると信じていたことを。あなた方の記憶が橋に光を与え闇のかなたの銀河を映す目指す道は現れ七億色（なないろ）の光は頭上に輝く今やすらかなり今さいわいなり人の界にて回る銀河と重なる銀河を映(写）したまえふるえる胸を宇宙にあづけて奇跡と賛美を受け取りたまえ。あなた方は思い出すでしょう。未体験の感動とともに光の橋を渡れると。

  2005.11.21

• 魂の目覚め・・・醜いアヒルの子

  　　　　　　 ★　Presented by kazesan昨日、福岡のEちゃんから突然電話をいただいた。7月にケビンのセミナーのお手伝いに行った時、久々に会ったコースの仲間だ。その時に、光の写真を頼まれていたのだが、カードになっていない写真だったので、すぐに自宅で印刷すればよかったものの、いつでもいいよという言葉に甘えて、ついついそのままになっていたのだ。（待たせすぎ～、本当にごめんね・・・）支笏湖での光の写真をケビンに頼まれて、久々にプリンターのスイッチを入れ、Eちゃんの写真もやっとプリント、遅くなったお詫びにすこしばかり大きいサイズにして、先日送らせていただいた。そしたら、Eちゃん、「写真が届いて、涙が出たの」っていうから、「えっ？どうして？」って聞くと「クリスマスにふさわしい写真をなにかくださいってバガヴァンにお願いしてたら届いたの、だから、嬉しくって・・・・」って。。。。なんてピュアなEちゃん☆話をきいて私のほうが感動してしまった。しかもそのあと、光の写真を30枚も注文いただいた。昨日はまた、山口のRちゃんからもメールをいただいていた。彼女もコースの仲間で、クレアのブログの以前からの読者、毎日携帯から読んでくれているのだ。「インドにいくなら席はあきましたか？あいてなければ私の席をどうぞ！私は今回は時期がはやかったようでキャンセルします！」前日のクレアのブログにまぎらわしくも1月の出来事を書いていた。Rちゃんは携帯で読んでいるから写真が見られない。だから、「喪中につき。。。」の写真の文字を見ていない彼女は勘違いして心配メールを送ってくれたのだった。今日も京都の仲間から真心のギフトが届いた。みんな、みんな、本当に、なんて優しいんだろう。クレアに足りないところを神さまはこうしていつも見せてくれる。Rちゃんも以前クレアの光の写真を50枚買ってくれたことがある。たくさん買ってくれる人は、ほとんどがみんなに光を贈りたい、とプレゼント用にしてる方たちなのだ。Rちゃんは「存在してくれてありがとう」という言葉までプレゼントしてくれたことがある。いつも遠くからプライベートディクシャにきてださるYさんからも先日「生まれてきてくれてありがとう」という言葉をいただいた。ブログを通して、そんな感動的なギフトをいただくことが時々ある。普通、恋人に贈るような言葉を、友からいただけるクレアはなんと幸せなことだろう・・・・・言葉のままに受け取るのは、ずうずうしすぎるだろう。。。そういってくれる彼女や彼の心こそが美しいのだとわかってはいるけれど。。。本当に、もったいないくらいの、ありがたいギフトに、ただ、ただ、感謝である。私は、あきれるほどの強い自己否定から、いまだに抜けきれないでいる。自分ではそんなつもりはないのだが、「えっ、そんな、私なんて、、、」「どうせ、私なんか、、、」そんな思いが過去世からしみこんでしまっているみたいだ。（ハイアーセルフに言われ続けている）なので、神さまは「そうじゃないんだよ」、と奇跡を見せて教えてくれる。インドから帰ってから次々に見せられる奇跡にこのごろようやく自分の中のDivinePresenceを感じられるようになってきた。私は醜いアヒルの子だった・・・・今、アヒルが白鳥の自分に気づくように、尊い魂が目覚めようとしている。。。そんなふうに感じ始めている自分がいる。（ということは、同じように気づき始めている仲間たち、クレアのそっくりさんがたくさんいるっていう素敵な事実なのだ♪）偉大なる魂の計画のすべてをまだクレアは知らない。。。昨夜ミネソタのゆみちゃんからメールが届いた今日瞑想中に、光の友を世界に広げなさい、というメッセージをハートに受け取りました。よくわからないままに、ゆうこさんの光の写真をアメリカにいる世界各地からの友人達に送らせてもらう事にしました。ゆうこさんとマサヒロさんが始めたひかりっ子くらぶは、日本だけでなくて、世界中をつなぐ役割があるのかもしれません。世界の分離と国境を溶かしましょう。そして一つになりましょう。そして共に世界の架け橋となりましょう。。。！新しいなにかが始まろうとしている12月のインドのディープニングコースはそのためのステップなのかもしれない。

  2005.11.17

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  synchronicityシンクロ

  　　　　　　　　　　　　　　★　Presented　by　kazesan昨年女神山を訪れた時、一冊の本と出会った。岡部明美さん著「もどっておいで　私の元気」美しい写真を共に綴られた彼女のエッセイは、流れる詩のように私の心にしみわたっていった。３６歳の時、出産直後に脳腫瘍と水頭症を発病し、死に直面。九死に一生を得たことで新しい人生が始まったという、そんな彼女のエッセイは優しさとやすらぎに満ちている。はまちゃんの朗読＆ディクシャのお手伝いに行った時、しおりさんの素敵な朗読に聞き惚れながら、私は岡部明美さんのこの本のことを思い出していた。晴佐久昌英さん著「だいじょうぶだよ」の詩を聴きながら、私の伝えたいメッセージが「もどっておいで　私の元気」の中にたくさんあったのを思い出したのだ。その本は友達（ひかりっ子くらぶにも参加してくれた会社の友人Aちゃん）に貸したままになっていた。私はインドへ行く前に勤めていた会社を退職、その後、Aちゃんに誘われて、週１～２回勤務するきままな?パート社員となった。したがって、今の会社にはかつての会社の同僚、仲間たちが4人もいる。ちなみにそのうちのひとりは私の夫である。「Aちゃん、今度ひかりっ子くらぶで使おうと思うんだけど、あの本もう読んだ？」　　（前回のひかりっ子くらぶではあるワークの中で最高のタイミングで文の一節を紹介できました♪）「うん、じゃあ今度持ってくるね。」そして本を受け取って翌日の夜だったと思う、突然彼女から電話がかかってきた。めっちゃ、興奮した声が響いている。「ねぇねぇ、私、今誰といっしょだと思う？岡部明美さんだよ。昨日本返したばっかりの。携帯が電波届かないから、今外出て電話してるんだけど。あぁ、本人に替わってあげれないのが残念！」「えっ？なんで？？？？」「岡部さんもびっくりしてるの。あの人の本、書店には置いてないらしくって、あの本を知ってる人が今ここにいたってことにびっくりして鳥肌がたったって。」その日は木曜ロンザと言って、社長が月に一度外部講師を呼んで開催するセミナーの日でセミナーの後の懇親会で岡部さんと一緒になったらしい。岡部明美さんは木曜ロンザの講師であり、毎回参加している受講者でもあったのだ。Aちゃんはクレアのブログを紹介、明美さんもとっても喜んでくださったそうだ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夫が携帯で撮った明美さん・・・　　　　　　　　　　　　本のイメージとは全然違う、メチャクチャあっかる～い人だそうだ。「もどっておいで私の元気」はMIXIのマイミクななちゃんも紹介していたことがあったが明美さんのお話によると、今までは文章を書く時は起承転結を意識して（つまりマインドで？）書いていたけれど、あの本は天から降りてきた言葉を綴ったのだそうだ。そして今第2弾を執筆中だそうである。今度の木曜は11月の木曜ロンザの日。明美さんがやってくる。今回は私も参加させていただくことにした。宇宙は必要な時に絶妙のタイミングで出会いをプレゼントしてくれる。明美さんとの出会いがどんな奇跡をもたらしてくれるのか、、、、なんだかドキドキするけれど、わくわく楽しみな木曜日である。

  2005.11.13

• 淋しい自分を慈しむ・・・・静かなひととき

  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　★　Presented　by　kazesan電車の中で、静かな気持ちで本を読んでいたら突然淋しい自分が現れた素直に自分を見つめたい、そう思っていたから？本を読んでいた筈なのに、切ない気持ちのあなたは、いったいどこからやってきたの？まだまだONENESSには程遠い、淋しがりやのゆうこさん、こんにちはそんなあなたも愛しいよ淋しい気持ちは自分ではどうすることもできないもんねそれは魂の声、聖なる光の意志ちょっぴり沈んだそんな私にアンマはいつもすてきな贈り物を用意してくれる誰かの優しさ、キリストの愛、暖かなふれあい出会い、感謝、メッセージ。。。いろんな奇跡を目の前で起こして見せてみんな、宇宙に愛されてるんだよそう教えてくれるそのたびに私は心からの感謝で胸をいっぱいにしあふれる涙で手を合わせる人生にこんなひとときがやってくることすら私にとっては奇跡のよう・・・静かに自分を見つめることが出来た一日ありがとう、アンマそしてバガヴァンありがとう、今日という日を共に過ごしてくれた人たちありがとう、私をサポートしてくれる神々と、そして、私の中の聖なる光☆　　　　　　　　☆。・゜゜♪・゜゜・。☆。゜・。♪・゜゜・。。☆　　　　　　　　　今日はKIN213　☆　赤い倍音の空歩く者輝き　力を与える　指揮する　☆　空間　探る　目覚めの状態　　　　　　　　　

  2005.11.12

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  自由と、祈りと、愛と・・・・2

  　　　　　　　　　　　　　　雪の燕温泉　★　Photo　by　Clareyuko9月23日の日記の続きです。時間たちすぎ～・・・だよね(；^_^)一度は納得がいったような気がしたものの私の中ではまだ自由と祈りの中でまだすっきりしないものが残っていたようだった。家族に対して幸せを願うことは、家族の自由を奪っているような気がしてしょうがなかったのだ。だって、悲しむのも、苦しむのも、ひとりひとりの人生なんだから、私が口出しすることじゃない。　今年の2月末、燕温泉花文で開かれたいやしの村の幸せ体験セミナーに参加した。その時に映画ブラザーサンシスタームーンを観たのだった。遠い昔に観たその映画は、まるで初めて観たような新鮮な感覚で私の心を占領していった。そして、クレアと出会ったのだ。「え？クレア？？？」私は以前、天使クレアだった未来世を見たことがある。時空を超えて戦争や飢餓などの苦しみに満ちたこの星に降りて来て、悲しみでいっぱいの人々を抱きしめていた、そのビジョンを見ながら私自身涙がとまらなかったことがあった。その天使の名前がクレアだったのだ。そして、聖フランチェスコと共にその身を神に捧げるそのシスターの名がクレアだった。私は映画を観ながらあまりの驚きで胸がドキドキして、たまらなくなった。映画が終ってエレベータに乗りながら、同室のヒロコちゃんに私は自由と祈りの話、そしてクレアの話をした。私の話をきいて、なんとヒロコちゃんは感動して、泣いてくれたのだった。そして、いっしょに温泉につかりながら、天からのメッセージを伝えてくれた。「我が子への祈りは宇宙の母の祈り、天の祈り、愛の祈りだよ、」と。そして３月に入り、いやしの村の勉強会で、ケビンに質問する機会があった。 「以前にケビンに自由と祈りについて質問した時に『僕には願い事はないな、感謝だけ』っておっしゃいましたが、今私は『感謝にあふれる毎日を自分も、またみんなも送れます様に』と思います。祈っていいでしょうか。」「それは素敵なことですね、祈ってください」その後【愛】の話になったので私は失礼にも「ケビンのヒーリングは【愛】ですか」と聞いた。すると「【愛】であればいいですね。僕はヒーリングする時は『相手の痛みを私に感じさせてください』と手を当てます。そして手を離すと痛みが消えているんです」【痛みをください】・・・その言葉を聞いて私は涙がぽろぽろあふれた・・・。 またもうひとつ質問した。「私は自分がクレアという名前の天使だった未来世を見たことがあります。そしてブラザーサンシスタームーンに出てくる女の子の名前もクレア。天使はいますか。それともひとつの概念ですか」「天使はいます。この世のものは宇宙もふくめてすべて概念です。あなたはそういうワサナをつけて生まれてきたんでしょう。きっとクレアのように生きるんじゃないですか。」それでまた私は涙がポロポロ・・・。　そして翌月、『ふれあう人の悲しみがとけますように。。。』そんな願いを心にインドへと旅立った。帰ってから半年が過ぎた今、この世界はすべて、自分が映し出す世界なのだと今感じている。私が自由であれば世界は自由である。私が満たされていれば、世界は満たされている。同時に一人一人の世界が愛に満ちたものであれば世界は愛につつまれる。悲しみを溶かす魔法を私は授からなかった。私ができることは、ただ、そばに寄り添って、共に痛みを感じることだけ。。。そして、アンマ、どうぞ、この悲しみを溶かしてくださいバガヴァン、苦しみから解放してくださいそう祈る。。。。

  2005.11.10

• みんな、愛でいっぱい

  　　　　 　　　　　　　　　　　　★　Presented　by　kazesan目に見えないこの世界の扉を開けたばかりの頃、マイナスのエネルギーを跳ね返して自分の身を守るという石で創られたペンダントを購入しました。カウンセリングに来られる人たちのマイナスの波動で弱い自分は疲れてしまうかもしれないと思ったのです。今、ディクシャギヴァーとしての活動をする中で、いろんなにお会いします。本当に、いろんな方がいらっしゃるので、そのペンダントのことが頭をよぎることがありました。けれど私は、どうしてもそのペンダントを身に着けることはできませんでした。人の悲しみ苦しみを分かち合おうとしているのに、なぜ、そんなものが必要でしょう。。。その石が役に立つとしたら、一番苦しんでいる人にプレゼントしてあげればいいだけの話です。私は強くなったわけではありません。ただ、とても安らかに心が満たされています。みんなの愛を感じます。だから、もし、孤独で悲しんでいる人がいたならば、本当はみんな、愛で満たされているんだということに気づく、感じる、そんなお手伝いができれば、とっても嬉しい私が、ずっと、そうだったから。。。自分を愛してくれる人なんていない・・・そう思っていたから。。。傷つくのが怖くて、人を信じることができなかったから。。。自己否定が強くて、自分を愛することができなかったから。。。

  2005.11.02

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  ☆奇跡の贈り物☆

  ★　Presented　by　kazesan自分のことはもう、いい・・・そう感じてからしばらくしないうちに本当にそう思える日がやってきた・・・・それはナタリアからのメッセージを受け取った日そして、私は、本当に自分を信頼できるようになった。自分を誇りに思うようになった。自分を愛しく思い自分を大切にできるようになった。すべてが自分の中にあると感じた。外に求めることは何もなくなった。心の乾きが消えた願うということがなくなった。私自身の悲しみが消えた孤独が消えた。奇跡のように・・・・悟り、シフト…そういったことを超えたなにか…もう一人なんかじゃない私のなかにいつも愛があるこんな日が訪れるなんて、思いもしなかった。神さま、ありがとう。。。。呼吸ひとつが、世界を愛で満たしていく今を感じて……☆。・゜゜♪・゜゜・。☆。゜・。♪・゜゜・。。☆　　　　　　　　　　　　Clare　Yuko　　　★KIN１７０　白い磁気の犬★　　目的・ひとつにする・引きつける　　　　　ハート・愛する・忠実

  2005.10.29

• 優しい愛の贈り物　☆　

  　　　　　　　　　　　★　Presented　by　kazesan一昨日ははまちゃんの朗読＆ディクシャの会に参加させていただきました。朗読とディクシャの、心に染み入る静かなひととき。。。。神さまは必要な時間と必要な出会いをいつも用意してくれています。心に響く透きとおった声で朗読してくれたしおりさんは今月はじめに私が行ったライヴで歌ってた、有里ちゃん（スピリチュアルシンガー吉本有里さん）のお知り合いでした。そして彼女のお友達でディクシャを受けに来ていたシーナは、ライヴのときに有里ちゃんのバックでピアノを弾いていた方。世界は繋がっているんだとしみじみ感じたひとときでした。この出会いを有里ちゃんに話したら、「ライヴ＆ディクシャの集いを企画しない？」との嬉しいお誘い☆有里ちゃんとそんな会ができたらいいなって思ったことがあったので、ワクワク♪有里ちゃんは明日からカリフォルニアへ出発なので、すぐには出来ないけど、みんなが心優しく、静かに、歓びに満ちて、世界に愛を送れるような、そんなひとときを、みんなで、創る・・・・素敵なシーンが目に浮かぶようです。。。そして昨日は西葛西ディクシャフェスタ。。。。う～ん、やっぱりインドの方は来られなかった・・・・でも、参加された日本の方々は皆さん、深い体験と共に帰られたようです。私は高いエネルギーにつつまれて、静かな時間が流れる中、一冊の本と出会いました。はまちゃんが持っていた本で著者はラメッシ・S・バルセカールパラパラとページをめくっていると、その中に書かれていた言葉が私の目にとびこんできました。そこにはこう書かれていました。自由が起るのは「私は自分自身の意志によって自分の人生を生きている」という愚かな観念と傲慢が落ちるときです。私は1年前、人はみな自由なんだと気づいたのです。でも、、、、人も自分も、自由に生きられるのではない、すべて、神に生かされているんですね。そして、すべての行為はその人が行なったのではない、神が行なったのだとも書かれていました。この本との出会いも神さまからの贈り物なのですね。神は必要な時に必要な出会いをプレゼントしてくれます。本当に、、、ありがたいことです。それから、本についてはオマケもあったんですよ。とっても素敵なふたつのオマケ♪以前から読みたいと思ってた絶版になっている本の話が今日会ったコースの友、行雲流水さんとの会話の中でたまたま出て、「2冊もってるから、一冊送ってあげる、」って、えー、まさか、あの本が？・・・・なんて素敵な贈り物♪そして、前日朗読の時に聴いた詩、素敵だなーって思ってたら、はまちゃん、突然今日持ってきてくれたの、「余分にもってるから、一冊あげる」、、、って・・・・ミラクルだよ、ホントに♪なんて、なんて、みんな、優しいの？行雲流水さん、はまちゃん、ありがとうございます☆実はここ２～3日胸が痛むクレアだったんだけど、、、どんな時でも、神さまはいつも助けてくれる☆今の私に必要なメッセージを伝えてくれて、そして友の優しい心までをもプレゼントしてくれる・・・神さま、奇跡の愛の贈り物を、ありがとうございます☆ただ、ただ、、、、感謝です…★

  2005.10.23

• 

  愛

  　　　　　　　　　　　　　　　　　祝福・・・・　　　★　Photo　by　Clareyuko東京の秋は雨や曇りの毎日金木犀が香る雨の朝、故郷を思って歩きながら、一昨日は、ケビンのヒーリングに行ってきました。久しぶりの山登り（っていうか、山下りが、きつかったのかな）と、代々木公園での一日が疲れたのか、翌日腰がギックリいっちゃってたのです。去年軽井沢でギックリやった時は一歩も歩けない状況だったので、ドッキリ。でも、今年は奇跡の水あり、お日さまピカピカあり、ヒーリングディクシャあり・・・なんか回復が早いのです。ケビンは腰を診ながら「あぁ、湾曲しちゃってるよ」そういえば、右のひざをかばって、左半身ばかりに負担かけて下山しちゃったんだよね。ケビンに５分ヒーリングしてもらっただけで、あれ？楽チンになってるよ。私の身体は私の身体ではない・・・・大切にしなくっちゃね。そのまま午前中はケビンのそばでアシスタント私はお世話係ではないけど、時々お手伝いさせていただく機会がある。でも、こんなに間近でケビンのヒーリングを見続けるのは初めて。まったく、魔法のようだよ♪10年間苦しんで入院したり、どこへ行っても治らなかった、吐き気と首から腰までのグニャグニャが、一度のヒーリングで治って、感謝の涙を流す人。聴覚神経を持たない人の耳まで突然聴こえるようになったり・・・ヒーリングの奇跡は「愛」によって生まれる「あなたの身体はあなたの身体ではない」もんね。ケビンのそばで、奇跡を見させていただいて、、、、神さま、ありがとうきっと、すごい意味があったんだね。それに、早朝から行ったおかげで、私の遠隔ディクシャのお客様とバッタリ。どんな方かしら、って思ってたので、お会いできて嬉しかった。。。ヒーリングの日はお食事を作る担当の方がいらっしゃってスタッフの方は皆さんでお昼をいただいてる。私はお世話係りではないので遠慮して会場を出た。うーん、いつも食べすぎゆクレアも、今日はダイエット？そういえば、先月のヒーリングデイもお昼食べそこねちゃたなぁ・・・・なんて思ってた。…なんか、笑っちゃうでしょ？そしたら昨日、セミナーのお昼のとき（幸せ体験セミナーのお手伝い）、なぜか、私はお世話係りのみなさんに囲まれて、「これ、食べてね」「はい、これどうぞ」「ゆうこちゃん、あーん」「ほら、これ半分ね」「遠慮しないで、もっと食べて」なんか、みんなしてわたしのところにおかずや、おにぎりや、ごはん、、、くれるは、くれるは、いっぱい持ってくる。。。パンやケーキまで出てきてえ～、なんでー？もう、おなかいっぱいだよーアンマ、バガヴァン、みんなの「愛」は、もう十分、いただきました。みんなの「愛」で、ほんとうに、おなかがいっぱいになったよ、ありがとう☆セミナーでは、泣きながら「会えて嬉しい」って言ってくださった方も。。。わたしにとっても、なんて嬉しい出会い！奇跡のように、新しい出会いが訪れるきっとすべてが奇跡なんだけど、私たちが気づかないだけなんだね　　　　　　　　　　　　　　　　　翠が池に射す光すべては完璧なプロセスで進んでいるそれは、ひとりひとりが愛に目覚める道苦しみがあるから、感謝があふれる孤独があるから、優しさが身にしみるそして、そんなあなただから、誰かの痛みをわかちあうことができるそこには、「愛」以外の、なにもない・・・・☆

  2005.10.07

• 

  奇跡の出会い☆

  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　白山の夜明け ★　 Photo by Clareyuko時々ブログにコメントをくれる裕美ちゃんはミネソタに住んでいるお友達、そしてクレアのブログをいつも読んでくれている、ありがた～い読者。ブログをきっかけに、第１回のひかりっ子くらぶに参加、以来クレアとはすっかりお友達になって、先月にはインド21日間コースに参加し、ディクシャギヴァーとなって帰ってきた。11日までは日本に滞在するという裕美ちゃん。1日代々木公園で行なわれたナマステインディアというイベントに彼女も来てくれて、一緒にチラシ配り（今度西葛西で行なうインド人向けのディクシャ会のチラシ・・・この英訳はすべて裕美ちゃんがしてくれた☆）そしてバガヴァンの本を出版している出帆新社のブースで、夜までいっしょにディクシャを続けた。裕美ちゃんとはいつもメールでお話しているので、私にとっては、とても近い存在なのだけど、考えてみれば、実際に会ったのはこの日でまだ3度目だった。10月とはとても思えない、まるでインドにいるような暑さの中、お祭りにはインド人、日本人のほかにもいろんな国の方が集まり、賑わっていた。ブースもカレー料理から、インドのアクセサリー、小物から衣類まで、たくさん出ていて私も合間にひとりでゆっくりブースめぐりをしようと歩き出した。そしてあるブースで、なんとkazesanの写真を発見！kazesanの写真はいろんなところで見かけることが多くなってきたのだけれど、それにしても、インドのお祭りで？しかも入り口に飾ってあった写真は、カシミールで撮影された新しいPhotoえっ・・・・？しばしその写真に魅入っていると、お店の方が「うちのオーナーとその写真を撮られたカメラマンの方がお友達なんですよ」そうだったんだ、、、それにしても、こんなところでkazesanの写真に出会うなんて。。。そのあと、裕美ちゃんに、「ねぇ、kazesanの写真が飾ってあるブースがあったんだよ」「えーっ？ほんと？どうして？」そして二人でまた見に行った。すると噂のオーナーがちょうどいらしてた。インドの衣装をまとった、とても美しい可愛い方が声をかけてきてくださった。「こんにちは、kazesanをご存知なんですって？」「えぇ、私たちも友達なんです」「私も一昨日白山へごいっしょしたところなんです」「えーっ？そうなんですか？」そして自己紹介しあった。「クレアゆうこさんって、kazesanのブログにコメントされてる、あのゆうこさん？どんな方だろうって思ってました。ゆみさんも、コメント書いてらっしゃいますよね。あの、ミネソタに住んでる？わぁ！私もkazesanが書いてくださってる同じゆうこなんですよ」「えっ？もしかして、kazesanをカシミールに案内されたゆうこさんですか？」「そうなの、びっくりね、なんて出会いなんでしょう。この写真がわたしたちを会わせてくれたんですね。この写真は実は今日は間に合わないはずだったんです。なのになぜか、昨日届いていて、今日飾らせてもらったんです、不思議ですねぇ。」私たちは出会いの不思議さに驚きながら、そしてゆうこさんはお店の方に、「ねぇ、カメラある？3人一緒に写して」と、お願いして思わず記念撮影、3人をつなげた当のkazesanそっちのけで。。。いったいどういうことなんだろう？神さまのいたずら・・・？そんなものじゃない、私はこの奇跡の出会いの意味を深くかみしめた。その後ゆうこさんとの嬉しいメールのやりとりが続いている。カシミール・・・遠い北インドの地と日本を行き来している彼女にはなにかを決意したような強さと、そして優しさがあふれているそんなゆうこさんと東京に住みながらも、時々都会を離れ、小さな旅を始めた私をつなぐものそれは、言葉にするのはむずかしいけれど、それは、多分、愛奇跡の出会いは神様が私に贈ってくれた、大切な宝物神さま、嬉しいプレゼントを、ありがとう☆　　　　　　　　　　　　　　　虹色に輝く光　☆追伸・・・・・★このブログを書いている時、またまた神さまがいたずらをした。そうなの、びっくりね、なんて出会いなんでしょうあとで読み返したら、こんなふうに、このセンテンスだけ、また突然、フォントが大きくなっていたのだ。勝手に、文字が大きくなっちゃってたの！9月1日の日記に書いてたように。これで、もう、３度目だよ！すごい！本当に大切な、奇跡の出会いなんだね♪神さま☆わかったよ、ありがとう！

  2005.10.05

• 地球の天使☆

  　　　　 ★　Presented　by　kazesan久しぶりにエンジェルカードをひきました明日からいやしに村のセミナーなどで、琵琶湖～大阪～金沢へと1週間ほど留守にするので「アンマ・バガヴァン、私へメッセージをください」と祈り、カードをひきましたＩｎｄｒｉｅｌ「あなたはみんなに光を運ぶ人です。神はあなたをとても必要としています。地球の天使として天の光と愛をみんなに運んでください」そっかぁ、ふれあう人の悲しみがとけてなくなりますように。。。私の願いは天に届こうとしているんだね☆明日からの旅もアンマ・バガヴァンと共に、天の光と愛を運ぶひとときになるんだなぁ。。。エンジェル、、、すてきなカードをありがとう・・・帰ってからは3日14時から、自宅マンションでディクシャとセッションを行ないます。参加ご希望の方は連絡くださいね☆ひかりっ子くらぶは16日（日)13時～18時江戸川区勤労福祉会館で開催します。kazesanとのディクシャの会はタダのディクシャの会では終らない・・・・？どうぞお楽しみにね♪皆さんの参加をお待ちしています☆

  2005.09.23

• 共感の場です

  　 　　★　Prezented　by　kazesanブログを立ち上げてちょうど3ヶ月がすぎ昨日アクセス数が10000件を超えました。試しに・・・・と言う感じの心もとないスタートだったけどそれがそのまま今日まで続いたのは、読んでくださる皆さんがいらっしゃるから・・・・心から感謝です、ありがとうございます。時々旅に出て、３日4日と留守にしても覗きにきてくださる方、ありがとうございます。携帯からアップできるように、頑張って？みますね。過去ログまで丁寧に読んで下さる方、ありがとうございます。とってもとっても嬉しいです。共感のコメントを下さる方、ありがとうございます。一人じゃないんだって思えて、安心します。リンクでつながって下さる方、ありがとうございます。会ったことがないのに、いつでも会いにいける・・・素敵な友達写真を提供してくださるkazesan、ありがとうございます。みんな、今日はどんなkazesanと会えるかなって、とても楽しみにしてるよ♪日記、楽しみにしてるよ、って声をかけてくださる方、ありがとうございます。とても励みになってるんですよ。みなさんと心をわかちあえることが、とてもとても嬉しく感動です。ありがとうございます。嬉しいこと、悲しいこと、気づいたこと、感動したこと・・・これからも書き綴っていきますので、よかったら、どうぞクレアゆうこの部屋へ遊びにきてね☆　　　　　

  2005.09.09

• 涙のわけ・・・・☆

  　　　　　　　　　　　　　　★　Presented　ｂｙ　kazesan昔から泣き虫だったでも、人前では泣かなかった悲しいことがあると、傷ついたことを気づかれないように、こっそりどこかへ行って、少しだけメソメソ泣いて、あふれる涙をこらえるようにゴクンと息を呑み込み、赤くなった目をこすって、みんなのところへ引き返した泣くのは悪いことだと思ってた泣いてしまうと、泣かせた人を責めている気がして、傷つかないふりをした涙をこらえると、声が出ない悲しくて心は叫んでいるのに言葉は頭の中でぐるぐるまわっているだけ大人になってからは、未来の平和のために生きたいと思うようになった会社から5日間の自衛隊研修を受けにいったことがあった朝霞駐屯地の入り口で銃を持って凛々しく立っている女性隊員を見たそれだけで涙がとまらなかったなぜ？どうして銃を持っているの？いえ、誰に持たされたの？その銃を誰に向けるの？なんのために？わけがわからずあふれる涙をどうすることもできなかった100人近い研修生は皆緊張して、泣いてる人は誰もいなかった5日間の研修は身体が拒否反応で、眠くて眠くて、眠りながら歩いていた早くそこを出たかった（国のためにと一所懸命働かれている自衛隊の方、ホントにごめんなさい）でも、私は平和の戦士、小さなことで泣いてたりしては、なんの力にもなれないじゃない「涙を流さない強さをください」と毎日祈った強くはなれなかった・・・ただ、「平気の仮面」をかぶり、生きるようになっていたいくつかのＯＬ生活の中で、暴力的な上司が今まで3人いた3人ともよく大声で怒鳴り散らし、そして怒るとモノを蹴飛ばしたりする一人目は女性、その人と話すとなぜか涙がでてくる「なんで泣くんや、甘えてるんちゃうか！」「申し訳ありません・・・・・」なぜ泣けてくるのか、私にも理由はわからない仕事中は人前で涙を見せたことなどないのに、なぜかその人と面談なんかをすると、泣けてくるのだあとの二人も同じ今になって、なぜ泣けてきたかがわかる気がする自分を守るために必死になって人を攻撃するホントウは傷だらけのその姿が私には悲しくてしかたなかったみたいだ今、涙は私の友達理由のない涙も、悲しい涙も、感動の涙と同じように美しいと思える自分のために流す涙が人のために流す涙と同じくらい美しく感じられる自分のために泣けるって、なんて幸せなんだろう自分のために泣くことを忘れた人たちのなんて多いことだろうそして、感謝の涙ほど美しい涙を私は知らないバガヴァンと出逢って、奇跡の毎日に、何度感謝の涙をながしただろう涙は心の浄化流せば流すほどホントウの自分に近づいていく。。。。。

  2005.09.08

• 文字の魔法♪

  　　　★　Presented　by　Kazesan私に起きたミラクルの紹介私が感動したことを文字にすると、なんと、その、文章の中で、感動した部分の文字が急にその部分の文字だけ、勝手に、フォントが大きくなるんです！！考えられないでしょ！こんな具合・・・すごい！なんで？あまりにステキで、あまりに不思議？？そして、あまりに、可笑しい♪おかしすぎて、自分でプッて吹き出しちゃったよ。これって、2度目なんだよ♪神さまのいたずらったら、すごいね。バガヴァンがバッチバチ、ウィンクしてる～★

  2005.09.01

• いやしの村だより「今輝いて」に載ってるよ☆

  　　　　　　　　　　 ★　Presented　ｂｙ　kazesan夏の終わりのの静かなひととき。河原から吹いてくる風はもう秋のやわらかさ・・・午後になってベランダから射す陽射しも少し長くなってきた。お昼ごろ茨城にお住まいの女性の方からお電話をいただいた。声から察してすこし年配の方のようだ。ケビンのディクシャの会で光の写真を見て以来気になっていたところ、さっき「いやしの村だより」の９月号が届いて、クレアの記事を見つけ、嬉しくて電話をくださったとのこと。光の写真をお守りにしたいので送ってくださいとの依頼だった。。。「お守り」・・・・・にしてくださる方がいらっしゃるなんて、なんて嬉しいんでしょう。電話を切ってクレアもあわてて郵便受けに見に行った。我が家にも届いていた。「今輝いて」の特集でクレアの光の写真が紹介されている。編集担当の　Jちゃんが、光の写真をぜひ全国の皆さんに紹介したいので特集させてください、、、って言ってださったのだ。えっ？でも、写真のキャプション東京都八王子市谷口祐子さん・・・・って・・・？？？？私が住んでいるのは江戸川区。。。バガヴァン、どういうこと？八王子に引っ越せってこと？「まぁ、カタイこと言うな」って・・・・バガヴァンが笑ってる。はーい、ま、いっか。すべては完璧に進んでいて、皆にとって必要なできごとが起こっているんだろうけれど、この世に起きる出来事のシステムはクレアにはむずかしすぎて、理解不可能。。。。でも、読者の皆さんにはごめんなさいね。クレアゆうこが住んでいるのは江戸川区です八王子ではありませんので、よろしくね♪

  2005.08.30

• 思いの送受信・・・・♪

  　　　　　　　　　　　　　　★　Presented 　　by　　kazesanねこじゃらしが好き夏のあいだにグンと背を伸ばしてゆらゆら優しく揺れている近づく秋にも光を受け金色に輝いて踊ってる命の歓びはじけるみたいに先日ブログでサロンスペースがほしいな、、、なんて書いてたら、その瞬間、いきなり１Kのマンションはいかがかですかと不動産やさんから電話がかかってきた。思考層に反映するスピードがどんどん速くなってる感じ。バガヴァンがウィンクしてるぅ。。。。小金井のサマーナイトディクシャのときに、ロータスハウスで買ったエンジェルカード。きのう、封を切って初使い。これからのことを願い、メッセージを受け取りました。Astara・・・「あなたが望んでいることは、決して高望みではありません。あなたの夢や希望は天まで届き、星さえつかむことができます。どうせできないからとあきらめないで！」わぉ！なんて素敵なカード☆ありがとう、アンマ・バガヴァン♪そして、今日引いたカードえ？また、、、Astara・・・天使が微笑んでる、アンマとバガヴァンも、やさしく、笑ってる。。。わかりました。自分をうんと大切にして、あきらめないで、夢が叶うまで、夢を追うよ☆みんな、願い事をいっぱい叶えてもらおうよ♪楽しいことにフォーカスして、地球に歓びのエネルギーを送ろうね★

  2005.08.29

• 哀しみが溶けるとき。。。

  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　★　Presented　ｂｙ　kazesan遠隔ディクシャのおかげで母の癌がよくなってきたと言って、友達からお礼を言われました。なので、私もアンマとバガヴァンにお礼を言いました。ありがとうございます★友の心からの願いが通じたんだね。あなたの愛でお母様はよくなってきたんだよ。私がどんなに自己否定しても、こうして感謝の心を伝えてくれる友がいてくれる、アンマバガヴァンのおかげなんだよ。。。。このブログにも、悲しいときは悲しいままの自分を書いても、ともに痛みを感じてくれて、「一緒だね」って言ってくれる友がいてくれる。私がどんなに地味なタイプな人間で、マイナス指向であっても神さまは光の写真を撮らせてくれて、ブログを読んで下さる方々と出会わせてくれてそんなふうにして、、私にたくさんの光をあててくれる。奇跡をたくさんたくさん感じさせてくれる。感謝の心を教えてくれる。そうして自分が光なんだということを少しずつ実感できるようにしてくれる。それでも、悲しみで胸がいっぱいになった時・・・・どうか私を癒してください。そして自分を許し、愛せるようにしてください。このところ、そう、アンマとバガヴァンにお願いしていました。今日突然、気持ちがどんどん明るくなってきました。それはそれは、まるで霧が晴れるかのように。。。とってもさわやかな気持ちです。ありがとう、アンマ・バガヴァンありがとうございます。哀しみを抱いて生きていたから、悲しい人の心が、きっとほかの人より少しだけ多くわかってあげられるかもしれないね。神さま、ありがとうございます。だけど、・・・昨日までのクレアゆうこと同じように哀しみに心を閉ざしている人がいたならば、どうか、その人たちの心も癒されて霧が晴れるように、悲しみが溶けていきますように・・・・・★

  2005.08.24

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