彼女は手を合わせるとそのままフリーズ数秒

私の前世？に修道女が見えるそうで
「独身ですか？」との問いが
答えると
「シスターが出てくるとだいたい独身ですよ」

でも私の雰囲気で既婚とは思えないのでは？

ま、いいけど


ところで私の質問というか悩みはというと・・・

・今現状わりと落ち着いてて幸せだけど
今後もこれを継続したいが、他の可能性はあるのか？

・１０年間避け続けていたことは、このままで
いいんだろうか
とはいって自分を変える勇気はない
やり過ごしてしまえるなら、そうしたい

・今の自分の、意味ってなに？


笑うなら笑え！
私と同じ人生を歩んでも笑いとばせるのであれば！

「修道士が崖から寄せてくる船をみている
その先の水平線には未来と夢の実現の象徴の島が見える
修道女は船に乗るために待っているのか、それとも乗らないのか」


他者に心を開かずにストイックに生きてる
というとなんだか修道女っぽく禁欲的だけど、
結局は３段論法で、下手に男と付き合ってその挙句に
老親介護が待ってる結婚生活にはまるのが
嫌なだけ

彼女の見立てによると、
過去で異性に拒絶された経験に引きずられてて
男性不信につながってるのではと
「過去母子家庭の母親だったのかもね」


修道女＋捨てられた女というなんとも
わかりやすい私
まるっと信じてるわけじゃないけど、このキーワードは
端的に今の生活を象徴している


今世では男性に大事にされる経験をすべきです

８月に寄ってくる男性はまず拒否らずに
会ってみること！

でも、誰彼問わないのは無理です
ブサイクは好きになれません
マッチョなイケメンが好きです！
と一応主張してみた

笑われたけど・・・

「そこ基準で選ぶと上手く行かないので
ハートの優しい人、楽な人をえらぶように」
ですって

・・・魅力を感じられるならね

最後に手を合わせて宣誓をした
「リアルな愛を感じ、かつ穏やかな日々を送れますように」

今回のキーワードとなった第４、第５のチャクラの解放と
紫色の光が気になったので夕方また天然石のお店に行って
ブレスを作った

ピンクと紫の石に、名前が気に入ったエンジェライトを入れて
ちょっと小さいのでひょっとしたら作り直すかもしれないけど


昨夜はそのあと映画「ハングオーバー」も観て
結構遅くなった

まぁいい一日でしたね