暮らしの中の、陶磁器。【Clay】物語

2009/05/06(水)08:44

ひまつり

笠間焼の器(100)

 3日夜祭の道しるべ「キャンドルナイト」の準備中でした。  作家の皆さんの様々なキャンドルポット1個失敬していく人なんていません。これは、あの作家さんの作風かな?なんて、予想しながら見ているのも楽しみのひとつ。高速道路の割引で、今までにない常磐道の混雑これまで、渋滞情報で、「常磐道」はどーーんと出た事なんてありませんでした。37キロ渋滞って……行きは、昼に出たので、まだ良かったけれど。帰りは、普段の倍の時間がかかりました会場近くのホテルの予約を取り、ゆっくり東京を出て、夜祭を楽しみ、混まない午前中に帰京が理想的ですが、実家があるので、ホテル代もったいないかなぁ!?なんて、煮え切らないでいて毎年同じ後悔。生ビーーーール飲みたーーーーい!!!勿論焼き物を見るのが、第一の目的?ですが、プチキャンプ感覚のお客様が増えている気がします。テントを張って、長丁場に備えている方見かけました。陶炎祭りには、行楽シート必需品です。夜祭は、入場料なんてかからない。それなのに、去年は、「上田正樹」さん。今年は、「村上ポンタ」さんと私たち年代には嬉しいゲスト野外なので、お天気次第、来年の事は読めませんが、かなりおススメの「夜祭」です。さて、来年どんな「陶炎祭(ひまつり)」になりますかショップでも商品の発注をお願いしてきました。出来上がりをどうぞお楽しみに                      陶工房Clay   

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