2007/08/07(火)18:15
復活。
天使に戻しました!ギルドの皆さんにはご迷惑おかけしますが・・・。
bisもやっていて面白かったのですが、やはり自分には天使がしっくりきます。
姿を見ていても羽が無いと落ち着きませんでしたw
↓天使スキルのです~
今回はソロ中心のスキルに。
郷愁&ホールド&ホリサクで確実に狩っていく一般的なスタイル。
Gv用にディスペを30・リザ1(ssには載ってませんが)。
今後はホリクロ・ブレ・エビ・ミラーなどに手を伸ばして行く予定です。
以下ディテクに関する自分の考えです。考えの整理にメモ。
自分の中でディテクは「あれば便利。でもSPを割くのはちょっと・・・。」という位置です。
今後SPに余裕ができたら取るかもしれませんが、今の時点では取る気はありません。
理由は2点。
「恩恵が大きいとは言えず、Gv/狩りで無くても困らないこと。」
「ディテクは足音探知と比較して大きく劣ること」
です。
理由について
「恩恵が大きいとは言えず、Gv/狩りで無くても困らないこと。」
探索スキルを生かすと先制攻撃、奇襲回避、追い込み、など・・・と使い道は他にも多々あるかと思います。
しかし、これらは対策することで補えるのではないでしょうか。
30分あるGvにおいて先制攻撃が重要。とは言えませんし
奇襲は初期位置に留まらずに動くことで大方回避できます。
追い込みに関しては
自分たちが勝っていて、生き残った残党に対する「最後の詰め」に用いる場面と
自分たちが負けていて、引くことで時間切れを狙う相手に対する「逆転のため」に使う場面があるかと思います。
前者に関しては勝っているのですから、無理に探して戦わず“待ち”を選べば良いですし、
後者の場合相手は「戦えば負ける」と言う事を示しているわけですから、下手に纏まず何人かで探索すれば良いでしょう(見つかる・見つからないは別として)。
今自分が思いつくのはこの程度ですが、考えればまだ手を打つことができると思います。
また、狩りにおいてMobの殆どが固定沸きであるRSではあまり役にたちません。
「ディテクは足音探知と比較して劣ること」天使スキルであるディテクはSLv50で16.5m。
シーフの足音探知はSLv50で14.5m探索できます。
*大体ではありますが、画面の中心から左端もしくは右端までの距離がゲーム内の約5mです。
比べると範囲と言う点ではディテクが優れていますが、
ディテクは更新に5秒掛かるという点があります。
対する足音探知はon/offの切り替えを連打することで即時更新。この差は非常に大きいと言えます。
足音探知も更新には5秒かかる模様。
2mを取るか、より正確な情報を取るか。ただ、この選択は足音探知マスターのシーフが居ることが前提ですが。
後、個人的にbisさんにもお勧めできません。
探知しているときにはbisの方も天使状態です。
ということは、bisのオートスキルも当然offと同じ状態です。
急いでbisに戻ったとしても、作動するまでに時間が要ります。
ここに範囲知識が来たらどうなるか。
ディテクを使うのであれば、十分注意が必要です。
近いうちにディテクに関して書き直します(´Д`;)