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まぁ、ゆるく。

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2023年01月の記事

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嬉しいいただきもの（誕生日とバレンタイン）。

義実家から、私の誕生日（今日）に合わせてルタオのスイーツが送られてきました(∩´∀｀)∩ﾜｰｲチョコレートは多分、バレンタインの贈り物だと思う（去年もそうだったから）。　ルタオ。 posted by (C)clema『ナイアガラショコラブランフレ』、これ美味しいんですよね～。すごくぶどうを感じるチョコで。『シードルフリュイショコラブランフレ』は初めてだけど、『ナイアガラショコラブランフレ』のりんごバージョンかな？一つ食べてみて、「これ大好き！」と叫ぶくらい美味しかったです。なめらかなくちどけのチョコレートと、中に入ったシャキシャキりんご（カルヴァドスに漬け込んだドライりんご）。最高。美味しい。幸せを感じる･･･。　チョコレート。 posted by (C)clema『ドゥーブルフロマージュ』は今夜食べて、『ロイヤルモンターニュ』と『ショコラオレノワゼットドゥーブル』はバレンタイン用にとっておく予定です。美味しいものを沢山食べられる誕生日、嬉しいな(*´艸`*)

2023.01.31

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テオブロマのチョコレート。

今年のバレンタインチョコレート、自分用に買ったのはテオブロマのタブレット3種類です。ええ、パケ買いですが何か？そして、バレンタイン前におやつとして食べてしまいますが何か？←動物タブレットシリーズのパッケージは、画家、樋上公実子さんのイラストだそう。ルビー＆フリュイセッシェがハリネズミ、タブレットノアールオノアがパンダ、タブレットオーレがウサギ。他にも沢山の動物のがありましたよ（もちろん、チョコレートの種類も違う）。　テオブロマ。 posted by (C)clema　裏側。 posted by (C)clemaルビー＆フリュイセッシェはルビーチョコレート+カカオニブ、ピスタチオ、ドライクランベリー。濃いピンク色のチョコなので甘酸っぱいのかな、と思って食べたらそこまででもありませんでした（酸味はほんのり）。あー、これってルビーチョコレートのピンク色なのね･･･。カカオニブが散らしてある部分を食べるとほろ苦さを感じたりして、なんというか、私が思っていたのと全然違う味でした。タブレットノアールオノアはビターチョコレート+ナッツ、フルーツ。ナッツやフルーツの食感が楽しいし、食べ応えがありました。個人的な好みとしては、チョコレートはもう少し甘い方が良いけれど（ビター、それは大人の味･･･）。タブレットオーレはカカオ分45%のミルクチョコレートで、わかりやすく甘くてマイルドで食べやすかったです。んー。ここのチョコレートは上級者向けかな。カカオの味を感じたいとか、そういうレベルの。私は正直に言って、あんまり好みじゃないなと思いました。パケ買いしたことに後悔はないけどね！（笑）

2023.01.29

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読んだ本。『ペットショップ無惨池袋ウエストゲートパークXVIII』

『ペットショップ無惨池袋ウエストゲートパークXVIII』　石田衣良さん　ペットショップ無惨池袋ウエストゲートパーク108 [ 石田衣良 ]内容紹介（出版社より）目白の獣医を訪ねたマコトは、いろいろと問題を抱えているチワワを目にする。飼い主はそのチワワを、とあるペットショップで買ったという。CGペットーーペットショップや病院、サロンなど、「揺りかごから墓場まで」ペットのすべての業務をビジネスとする総合商社で、急成長している。だがその裏でマコトが目にしたのは、吐き気がする現実だった――。表題作のほか、トラブルに巻き込まれた女子高生ヤングケアラー、賽銭泥棒を疑われた外国人労働者、マッチングアプリを利用した美人局を描く全4編収録。累計450万部突破の人気シリーズ、最新第18弾！マコトは一人でも魅力的なキャラだけど、やっぱり個性的な脇役たちがいて、絡んでこそのIWGPなんだよなぁ。タカシ、吉岡さん、ゼロワンなど･･･。チームではないけれど、「池袋で生きる仲間」感があって良き。それにしても、今回のゼロワンの恋愛？相談には驚かされました。ゼロワンにもそういう感傷や願望があったんだな･･･。表題作の『ペットショップ無惨』は心が痛かったです。あと、『常盤台ヤングケアラー』も（「ヤングケアラー」って言葉と意味、初めて知ったけど辛いな･･･）。

2023.01.26

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ル・プレジール・デュ・パンのガレット・デ・ロワ。

昨日届いたもう一つのガレット・デ・ロワは、名古屋市にあるLe Plaisir du pain（ル・プレジール・デュ・パン）というパン屋さんのもの。今年はスタンダードなガレット・デ・ロワばかり食べていたので、ちょっと変わったのが食べたいな～と思ってポムを選んだのですが･･･。　ル・プレジール・デュ・パンのガレット・デ・ロワ。 posted by (C)clemaオンラインショップの商品画像と、見た目のクオリティが結構違わない･･･？もっとこう、「オリジナルのリンゴ模様、可愛い～！」となるはずが、「なんとなくリンゴ、か･･･？」みたいな。そして味は、パンの延長線上でした（パン屋さんのガレット・デ・ロワなので軽めだろうと思っていたけれど、予想以上にパン寄りだった）。ガレット・デ・ロワと言うよりも、パン屋さんのアップルパイと言われた方がしっくりくるかも。ただ、届いたその日に食べていればもう少し違った気はします。一日経ったせいで、パイ生地がしなっとなっていたので（※一応、賞味期限は22日まででした）。フェーブは、早めに注文していればフェーヴ作家misaki takeuchiさんのオリジナルフェーヴが入っていたようですが、私が注文したのは遅かったのでフランス製の。でも、このクロワッサンのフェーブも可愛いから問題なし！　クロワッサンのフェーブと。 posted by (C)clema余談ですが、うちの夫はアップルパイが食べられないので、このガレット・デ・ロワは丸々私のおやつとなりました（王様決めはなし）。～ここからは、来年の自分へ向けてのメッセージ～☆1月にお取り寄せするガレット・デ・ロワは、できれば2つまでにしましょう（送料も含めると結構な金額になるので。胃腸的に大丈夫なら、どこかへ出かけて買ってきましょう）。☆重めのガレット・デ・ロワを一度に美味しく食べられるのは1/8カット1ピースまで。残りは翌日食べるか、冷凍しましょう。胃もたれを感じたら、速やかに胃腸薬を飲みましょう。☆お菓子にフェーブが埋め込んであるタイプは、フェーブが最初から欠けていたり、包丁でカットする時に傷つける可能性があるので、なるべく諦めましょう。

2023.01.22

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ケーキハウスツマガリのガレット・デ・ロワ。

※フォト蔵が不具合→メンテナンスでまた長くなるかもしれないので、仮でここの機能を使った画像を貼ります。サイズが大きいので、フォト蔵が使えるようになったら貼りかえる予定。今日は前から注文（と着日指定）していたものと、少し前に衝動的にポチッたもの（注文時にミスって着日指定をしなかったので、発送日はお店次第になった）、2つのガレット・デ・ロワが我が家に届きました。･･･後からポチッた方、うまく日にちがずれてくれると良かったんだけどなー。わざわざ連絡メールするのが面倒で、「お任せでも、多分重ならないでしょ」と楽観視していたらこの結果orzでも大丈夫です。ガレット・デ・ロワって冷凍できるらしいので（1ピースずつサランラップに包んで、ジップロックなどに入れて冷凍）。食べ切れなかった分は冷凍して、おやつがない日に解凍して食べようと思います。はい、というわけで。今日届いた2つのうち、先に食べたのは兵庫県にある『ケーキハウスツマガリ』のもの。　ツマガリのガレット・デ・ロワ。 posted by (C)clemaどっしりとした見た目のガレット・デ・ロワ。老舗洋菓子店が作ったお菓子、という感じですよね～（華美ではないけれど、確実に美味しそう）。発酵バターたっぷりのパイ生地はパリパリで、中にしっとりしたクレームダマンドがぎっしりと詰まっていました。これは重めなガレット・デ・ロワ。クレームダマンドは杏仁豆腐みたいな味と香りがすごくして（良いアーモンドは杏仁の香りがするらしい）、美味しかったです。フェーブはベリーのケーキでした。可愛くて嬉しい～！･･･別添えになっているのを自分でお菓子の中に隠さなければいけなかったのに気付かず、「アーモンド、入ってないなぁ」とか言いながら食べていたのは内緒（リーフレットを読まず、代わりのアーモンドが入っていると思い込んでいたバカ。今回は王様なしになりました）。ちなみに、今年私がツマガリのガレット・デ・ロワを選んだ最大の理由はラッピングです。イタリア・ロッシ社のペーパーを使用した美しい箱。そして可愛いリボン。特別感（というかプレゼント感？）のあるラッピングが素敵だなぁ、と数年前から憧れていて。実物を見て、やっぱり良いものだと思いました。　素敵なラッピング。 posted by (C)clema　スイーツのフェーブ。 posted by (C)clema間違いなく、今までで一番素敵なラッピングのガレット・デ・ロワでしたよ(*´ω`*)

2023.01.21

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覚王山吉芋の吉芋花火。

昨日、夫が日帰り出張で名古屋へ行くということで、お土産に覚王山吉芋の『吉芋花火』をリクエストしました。ジェイアール名古屋タカシマヤで買えるので。　名古屋のお土産。 posted by (C)clemaこの生芋けんぴ、私の母が好きでたまに買ってきていたんですよね（名古屋へ観劇に行った時などに）。お土産としてではなく、自分で食べたくて買ってきていたから、当時は少ししかもらえなかったんですけど。いつか沢山食べてみたいと思っていました（笑）。　吉芋花火。 posted by (C)clema細なが～い芋けんぴ。うん。カリカリポリポリ、止まらないわ。蜜で手がべたべたになるけれど、やっぱり美味しかったです。初めて食べた夫も気に入ったようでした。吉芋花火、公式オンラインショップで冷凍のも買えるみたいですね。あ、夫に鬼まんじゅうも一緒に頼めば良かったなー（HPを見て食べたくなった）。～追記～『吉芋塩花火』の方は蜜ではなく、さらっとした塩がまぶしてありました。味は、芋チップスを上品にした感じ？私は蜜を絡めた芋けんぴの方が好みだけど、あっさり系が好きなら塩もいいかも。

2023.01.17

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読んだ本。『田辺のたのしみ』

『田辺のたのしみ』　甲斐みのりさん　田辺のたのしみ [ 甲斐みのり ]内容紹介（「BOOK」データベースより）〈昭和レトロ〉の風情が残る和歌山県田辺市。この土地に魅了され、熱心に通い続けている町歩きの達人、文筆家・甲斐みのりが、あたたかく懐かしい「田辺のたのしみ」を案内。美しい写真とともに、心地よい筆到で丁寧に綴った、心が柔らかくなる優しい紀行集。温暖な気候で、人柄ものんびりしている田辺。美味しい魚料理や麺料理、甘く愛らしい素朴なお菓子、昔ながらの喫茶店やパン屋。美味だけではない。どこまでも鮮青が広がる穏やかな海岸、ゴロゴロと豊かに実るみかん畑や梅畑、偉人ゆかりの旧居や神社。いつか体験したような懐かしさと非日常が感じられる、大切な宝物が見つかるかけがえのない場所だ。ひとりでも多くの人が田辺を訪れ、この町に流れる穏やかな風を体感して欲しいと心から願っている。元気に体が動く限り私は、田辺に通い、この地で季節の移ろいを感じながら、変わることのない風景も、変化も見届けたい。田辺には、目には見えないけれど大切ななにかが宿っている。和歌山県田辺市は甲斐みのりさんの地元ではないけれど、「第二の故郷と言っても過言ではない」ほど訪れているらしく、文章に地元愛、郷土愛のようなものを感じます。お洒落だとか、映えるとかではなく、日々の暮らしの中で心から「良いな」と思えるものや場所が紹介されている本だと思いました。

2023.01.15

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モロゾフのプリン。

こないだ食べた『ロイヤルミルクティープリン』が好みでまた食べたくなったので、昨日出かけた帰りに買ってきました。ついでに気になっていた『チョコレートリッチプリン』も。　モロゾフのプリン。 posted by (C)clema『チョコレートリッチプリン』、濃厚でとても美味しかったです。これは確かにリッチ！食感はかためで、モロゾフのプリンとしては珍しい気がしました。

2023.01.08

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可愛いデザインマンホール。

今日は松戸神社へ初詣に行ってきたのですが、途中で可愛いマンホール蓋を見つけたので写真を撮ってきました。私、こういうの好きなので。　松戸市デザインマンホール。 posted by (C)clema松戸市とホワイトホース市（オーストラリア）の姉妹都市交流50周年を記念して実施された新しいマンホールのデザインコンテストで、最優秀作品に選ばれたデザイン。「すくすくファミリーフレンズ」ですって。調べました（松戸市のHPに載っていた）。このデザインなら、グッズもちょっと欲しいかも。私はマンホールカードを集めていないけれど、こういう可愛いのだけ集めたい気もする･･･。

2023.01.07

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話題のあのパン。

山崎製パンの薄皮シリーズ、4個入の実物を初めて見かけたので記念に買ってきました（笑）。5個から4個になったので、やっぱり違和感がありますね。みっしりしてない･･･。　パン。 posted by (C)clemaとはいえ、量を沢山食べられなくなってきた私にとってはちょうどいい変更かもしれません。寂しさはありますが。『うさぎのほっぺ』は干支にちなんで。迎春シールで気付いたんですけどね（鈍い）。売り場には粒あんしかなかったけれど、クリーム系のも好きです。

2023.01.05

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タカナシミルクのガレット・デ・ロワ。

昨日の夜に今年（？）2個目のガレット・デ・ロワを食べました。タカナシミルク楽天市場店で注文した、藤生シェフ作のガレット・デ・ロワ（※タカナシミルクのガレット・デ・ロワは3種類あって、見た目と大きさと値段、あと作る人が違う）。　藤生シェフのガレット・デ・ロワ。 posted by (C)clema表面がパリッパリで、甘くて美味しかったです（シロップが塗ってある）。全体としては、それなりに良い材料を使った、普通に美味しいガレット・デ・ロワ、という感じかな。特別感や強い個性はないけれど、万人受けするタイプの。フェーブはマーマレードジャムでした。食べ物モチーフのフェーブで嬉しい(*´ω`*)ちなみに、今回も私にフェーブが当たったのですよ！これで堂々と「今年は私が女王様！」と言えるわ（笑）。～おまけの雑学～ガレット・デ・ロワの模様、それぞれに意味があるようです。太陽は生命力、ヒマワリやシュロの葉は栄光、月桂樹やオリーブの葉は勝利、四つ葉のクローバーは幸福、麦の穂は豊穣など。

2023.01.04

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お正月の上生菓子。

元旦の昨日はガレット・デ・ロワに出番を奪われてしまいましたが、お正月といえば上生菓子！というわけで、今日は上生菓子をおやつにしました（先日冷凍便で届いたもの。好きなタイミングで解凍して食べられるのが嬉しい）。　お正月用。 posted by (C)clema今日は『初富士』にしましたが、どれもお正月らしく、おめでたい感じなのですよ。これで干支が入っていたら完璧だったな（基本的に、内容はお店におまかせ）。上2つが『初富士』と『福梅』、真ん中が『若竹』と『栄松』、下2つが『手毬』と『鶴・亀』。鶴と亀が一体化している（というか、陰陽みたいになってる？）タイプは初めて見たわ。ほっとする美味しさでした。和菓子は優しい･･･。　初富士。 posted by (C)clema

2023.01.02

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新年のご挨拶と、昨日食べたガレット・デ・ロワ。

あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。（こういう挨拶って、いまだにきちんとできないというか、どう書いていいのかわかりません。結果、簡素になるという･･･/汗）さて、昨日（大晦日）の話になりますが。この時期になるとガレット・デ・ロワのことで頭がいっぱいになる私（お菓子自体も好きだけど、フェーブを集めたくてウズウズする）。公現祭の1月6日まで待てず、今年、いや、今シーズン？のガレット・デ・ロワ1つ目を大晦日に食べることにしました。というわけで、こちらが今回お取り寄せした『カフェタナカ』のガレット・デ・ロワです。　カフェタナカのガレット・デ・ロワ。 posted by (C)clemaこのガレット・デ・ロワ、今までで一番大きかったんですよ！4等分したけれど、夕飯後に食べるにはきつくて･･･かなりお腹が苦しくなりました（夫となんとか一切れずつ食べて、残りは翌日用のおやつにしました）。でもお味はさすが、美味しかったです。特にパイが、バターをたっぷり使っているんだろうな、と思えるリッチな味で。オーブンで軽く温めてから食べたのでパリッ、サクッとなったのも良かった。クレームダマンドも普通に美味しかったけれど、今まで食べた中で私が一番好みなのはサダハル・アオキので、それを超えることはなかったかな。それから、フェーブは微妙な可愛さでした（ここのフェーブは、子供受けが良いものを選んでいそうなイメージ）。今回は私にフェーブが当たって嬉しかったのですが、「なんだこれ？ふくろう？あんまり可愛くないな･･･」と思ったのはここだけの話(；´∀｀)　フェーブ。 posted by (C)clema

2023.01.01

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