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『架空犯』 東野圭吾さん
架空犯 [ 東野 圭吾 ] 内容紹介(「BOOK」データベースより) 誰にでも青春があった。被害者にも犯人にも、そして刑事にもー。燃え落ちた屋敷から見つかったのは、都議会議員と元女優夫婦の遺体だった。華やかな人生を送ってきた二人に何が起きたのか。『白鳥とコウモリ』の世界再びーシリーズ最新作。 割と序盤で怪しい人物が浮き上がってくるのですが、事件は一向に解決せず、謎だらけの状態が続きます。今回は容疑者が(五代刑事と)同じ捜査に当たる警察官で、お互いに何も知らない、又は気付いていない振りをして騙し合う、といった展開が新鮮でした。 結末に関してはそれなりにすっきりしたし納得もしたけれど、感動したとまでは言えないかなー(過去に読んだ『容疑者Xの献身』と比べてしまったせいもある)。 ただこちらは『白鳥とコウモリ』シリーズなので、物語の結末よりも、「生まれにハンデがある人や脛に傷を持つ人が幸せになるためには。世の中はどうあるべきなのか」を考えることが大事なのかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.10.01 20:17:26
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