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テーマ:F1ニュース・レース(2364)
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ホンダF1田辺豊治TDは 「テスト2は、1基のPUで通しました。終盤にデータ異常を検知し、そのまま(テスト)終了になったことは大変残念です。ですが、今回のテストを通して、多様なセットを試しながら、有益なデータを収集できました」とコメント。 「今回初めてトロロッソと8日間のサーキットオペレーションを行いました。お互いオープンで率直なコミュニケーションが取れており、チームとしていい形で機能しています。シーズン前のテストが終わっただけですが、理想的なスタートになりました。新しいチームでメルボルンの開幕戦を迎えることが非常に楽しみです」 「テストで使った3基のPUは”さくら”に送り、開いて細かくチェックします。今回の最後に出たデータ異常の本当のところを調査中ですが、トロロッソのファクトリーでは、判断できなかったので、こっちも同様に”さくら”で調査します。」「トロ・ロッソから2018のマシンを1台”さくら”で借りることができました。これにより、日本でも現地と同じ状況が作ることができると思っています。」と今回のテストをまとめた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.03.11 08:11:37
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