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テーマ:モータースポーツ(1599)
カテゴリ:WEC
第86回ル・マン24時間レースは6月14日、公式予選2回目が行われ、TOYOTA GAZOO Racingの#8トヨタTS050ハイブリッド(セバスチャン・ブエミ/中嶋一貴/フェルナンド・アロンソ組)が3分18秒021でセッショントップとなった。 #7トヨタTS050ハイブリッドが1.8秒差の総合2番手に続きトヨタが3回目のワン・ツーを記録。同3番手はレベリオン・レーシングの#3レベリオンR13・ギブソンとなっている。 チェティラー・ヴィッロルバ・コルセの#47ダラーラP217・ギブソンが、第1シケインでマシンが大破する大クラッシュを喫したことから、セッション終了まで約25分を残して赤旗終了となった。 このためオーガナイザーは公式予選3回目を、当初の予定より30分早めた21時30分(日本時間15日4時30分)から実施すると発表。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.06.15 06:32:17
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