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テーマ:F1ニュース・レース(2361)
カテゴリ:フォーミュラ1
予選後のベッテルは 「予選のでどんどん改善していけたので、3番手に満足していいかな。でも、最後のランは特に素晴らしいと言えるほどのものではなかったし、フロントロウにつけるのに十分な走りではなかったね」とコメント。 「Q3最初のアタックの後、もっといいタイムを出してメルセデスに近づくことが可能だと思った。でも残念ながら最後のアタックラップで少し攻めすぎて、あちらこちらでミスを犯してしまった」 「最高のラップを走ればチャンスがあると思って プッシュしすぎちゃったよ。プッシュしすぎてタイムを稼ぐどころか、見ての通りだったよ」 「それでもマシンの調子は良いし、そのことは証明できた。僕らはライバルとは異なるタイヤ戦略でスタートするから、明日、何が起きるのかは様子見だね。僕らのマシンはレースで強さを発揮してくれるはずだと纏めた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.06.24 15:39:20
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