2387560 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

クレバースロス

クレバースロス

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

コメントに書き込みはありません。

Freepage List

Headline News

2019.10.14
XML
カテゴリ:フォーミュラ1
​​​
FP1・FP2と好調だったマックスフェルスタッペン。

日曜になって、マシンがガラッと様子が変わった。予選Q1で いきなり”パワーが出てない”と訴えた。
同じようにトロロッソのクビアトもパワー感がないことを訴える。

反してアルボン/ガスリーは金曜より確実にパワフル感があると言い、意見が割れた。
アクセルを踏みこむポイントが違うのか?とにかくパワー不足を二人が訴えたことが決勝の不安につながりそうだった。

レッドブル/トロロッソでのエース格であるフェルスタッペンは、全開アタックができていなかった。
テクニカルディレクターのピエール・ワシェは次のように説明した。
「低速コーナーでアンダーステアを出してしまった」
鈴鹿にある低速コーナーは、ヘアピンとシケインの2つ。ヘアピンはセクター2にあり、シケインはセクター3。セクター1で区間3番手のスピードで通過していったフェルスタッペンだったが、セクター2とセクター3はいずれも6番手だった。
「われわれが施したセットアップ変更が、日曜日の鈴鹿に合っていなかった」

パワー感の喪失は、アクセルを開けるタイミングにパワーがリニアに反応してない可能性があり、ホンダは、プログラミングの変更をおこなった。
決勝スタートは、絶妙のタイミングで出て、PUセッティングの変更も功を奏し、3番手で1コーナーに入る。



あってなならないことだが、内側からルクレールが追突。

これで終わってしまう・・・・

後半戦 ツキを失ってしまったフェルスタッペン。日本を発つ前にお祓いでもした方が良いのでは?



​​​





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2019.10.14 21:12:11
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.