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2022.06.22
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カテゴリ:フォーミュラ1

2021年シーズンのFIA-F1ドライバーズ・チャンピオンシップを制した「レッドブル・ホンダ」が電撃復帰を果たすかもしれない。22戦が計画される2022年シーズンの4合目に達したところでパドックに2つの噂が飛び交った。
ホンダは昨年末を以て、F1パワーユニット・サプライヤーとしての正式な活動を終了とし、最終戦の最終ラップでのマックス・フェルスタッペンとの悲願の大逆転タイトル獲得を経て、惜しまれつつもF1から去った。



2022年よりF1を見始めたファンを除く全ての関係者は、両者の関係が今年も変わらず続いており、第9戦カナダGPを終えて両選手権をリードするレッドブルのマシン「RB18」に積まれているパワーユニット(PU)が依然としてホンダ製である事を知っているものの、名目上はあくまでも撤退した形だ。だが表立って復帰する可能性があるというのだ。
元ホンダF1の山本雅史マネージング・ディレクターが将来的なF1復帰の可能性を信じていると発言した事もあり、日本のエンジンメーカーが再び4輪最高峰の舞台にカムバックするのではとの噂は今年序盤から度々浮上していた。
それはいずれも抽象的なもので特筆すべきものはなかったが、半年を経て同時多発的に2つの具体的な話が飛び出した。
レッドブルはパワーユニット(PU)新規定が導入される2026年に向け、ポルシェと提携するとの見方が大勢を占めてきた。だが新世代F1 PU規定の確定は遅れており、現時点ではまだ、両当事者、そしてフォルクスワーゲンから正式な契約締結の発表はない。
新たな規定はサマーブレイク前の7月に投票・可決される見通しだが、そんな重要な期日を前に独AMuSは、ホンダがF1復帰を希望している事が一層、明らかになってきたと伝え、仮にホンダの取締役会が復帰を決定すればレッドブル側がこれを拒む事はほとんど不可能に近く、レッドブルがポルシェとホンダの間で板挟みになる可能性があると指摘した。
日本企業にありがちように決定が遅れれば先に”レッドブル・ポルシェ”が誕生してしまう可能性もあるが、同メディアは姉妹チームのアルファタウリとのコラボレーションもあり得ると指摘した。
更に、F1のステファノ・ドメニカリCEOがポルシェやアウディを含む既知のメーカー以外にもう1社、F1への参戦を希望している自動車メーカーがあると明かしたと伝えた。現時点では具体的な名前は明らかにされていないが、8月以降に更なる発表が行われる見通しだという。
なお具体的な参戦計画が不明瞭なアウディについては、ザウバー(現アルファロメオ)が第一候補だと伝えた。
また、F1ジャーナリストのディーター・レンケンは「レッドブルとホンダによる代替エンジン契約の発表が迫っている」可能性があると伝えた。ただしこちらは2026年以降のパートナーシップを念頭に、という事ではない。
レッドブルは2026年以降の独自PU開発に向けてレッドブル・パワートレインズ(RBPT)を設立し、ホンダが所有する知的財産権(IP)を借り受け今季より独自にPUを運用していく予定であった。
だがそれが夢物語である事が分かったため、最終的にはホンダがこれまで同様に栃木県のHRD SakuraでF1パワーユニットを製造し、整備を含めたサポートも継続する形に収まった。レッドブルは今年、ホンダから供給されるエンジンに「RBPT」のバッジを掲げている。
RBPTの目下の狙いは「新規サプライヤー」として2026年にデビューする事にある。新たにグリッドに加わるサプライヤーに対しては、テストや予算という点で既存メーカーに対する優遇措置が設けられる方向で調整が進められている。
だがレンケンによると、ホンダのIPを保有していると「新規サプライヤー」としてみなされない恐れがあるため、RBPTはIPを手放し、ホンダに正式なサプライヤーとして戻ってきて貰う方向で話し合いを進めている可能性があると言う。
レンケンは「使うつもりのない知的財産権をレッドブルが保有している事、そしてホンダが世界チャンピオンの座に君臨するチームにパワーユニットを供給しているにも関わらず殆ど目立たない存在であり続けている事は、最初から奇妙に思えた。長年に渡るホンダF1の取り組みは、F1の大きな謎の一つだ」と指摘した。
前者は2026年以降を念頭に置いたもので、後者は2025年までの現行契約の”修正”といった内容だ。同じ「復帰」にしろ意味は大きく異る。
現実となるか、それとも噂で終わるか。いずれも憶測に過ぎないなか 2022日本グランプリの冠スポンサーに”ホンダ”が付いた。






Last updated  2022.06.22 20:27:31
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