|
にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 ↑↑↑ いろんな人に読んでもらいたいので、ワンクリックお願いします。 カテゴリー「記憶宇宙論と記憶言語学に関するフェイクインタビュー」を追加しました。
カテゴリ:記憶言語学について
数学は、ノーベル賞にはないカテゴリーだが、世界的に名を知られたフィールズ賞があり、しかも懸賞金付きの問題もある。
これに比べて言語学には賞金付きの賞など無いし、言語の謎を解いても、誰も褒めてくれそうもない。 あまりに当たり前過ぎて、言語の謎の解明に誰も価値を見出さない様である。 尊敬する言語学者として私が筆頭に挙げるのは、勿論ソシュールであるが、私が、言語学者として絶対に認めないと決めているのがチョムスキーである。 Web of Stories - Life Stories of Remarkable People: Marvin Minsky - Chomsky's theories of language were irrelevant (83/151) チョムスキーを偉大な言語学者と呼ぶ人もいるが、私は人工知能の父と言われるミンスキー博士と同じ意見である。 チョムスキーが生成文法を掲げて言語学界に登場した事で、言語学は文字通り「文法学」になってしまった。 彼は既に、言語学者としての活動はしていないが、その影響力は今でも世界中に残っており、言語学の正しい進歩を妨げている。 彼の文法学を排除するのが、私のライフワークの一つである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.04.23 15:31:00
コメント(0) | コメントを書く 【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
エラーにより、アクションを達成できませんでした。下記より再度ログインの上、改めてミッションに参加してください。
x
|