657447 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

言語学の嘘(ソシュール記号学の再考)

PR

Free Space

《自己紹介》
佐藤直幹(さとうなおみき)と申します。令和元年で満53歳になります。丙午です。現在、フランスのパリ近郊在住で、翻訳を中心に仕事をしています。
nsato75@yahoo.fr

記憶による自己同一性進化論という、テーマに取り組んでいます。言語の本質を追い求めているうちに、人間とは何か、認知とは何か、生命とは何か、太陽系とは何か、時空間とは何か、物質とは何かという問いが生まれ、これらの根底に流れているが「記憶」という概念だと気がつきました。

ただ。ここでいう「記憶」の概念は、端的に言うと私の造語で、我々の知っている「記憶」をカバーしてますが、全く新しい概念で「すべての存在を生み出し、支え、進化させる」ものです。

記憶による自己同一性進化論は、今の科学の枠組みとは全く違うものになりますが、今の人類の知識を、新しい枠組みで捉え直すというプロセスと考えれば、矛盾は無いと思います。一言で言うと「科学のパラダイムシフト」を起こしたい訳です。

今は、ソシュールの記号学を「記憶による自己同一性進化論」という枠の中で再構築することを課題としています。ソシュールの「一般言語学講義」を再読しながら、記号学を新たなレベルに引き上げることを目標としています。


日本の大学では経済学を専攻しました。卒業後、金属素材メーカーに就職しましたが4年後の1995年に退職、直後にフランスに渡航し、言語学の勉強を始め今に至ります。一応フランスで修士と同等の免状(DEA)を取得していますが、博士論文は途中で断念しました。

高校三年のときにアメリカのイリノイ州に1年間のホームステイ留学、大学3年に上がる前に韓国に一年間、語学留学していました。最近は大分忘れましたが、フランス手話もフランスで勉強し、私の言語理論の重要な支えになっています。

始めはフランス語で発信しようと思いましたが、フランス語の語彙の概念を借用しながら、日本語で書く事にしました。あまりネガティブなコメントにはおつきあい出来ないと思いますが、興味があれば読者の方々と色々とディスカッション出来ればと思います。

「日本人の為のフランス語自習室」というブログもあります。最近は更新していませんが、フランス語に興味の有る方は是非どうぞ。
http://francais75.exblog.jp/

趣味は折紙ですが,最近は半分プロとしてやっています。
折紙のバラが専門です。ここに作品を発表しています。ミクシーでは、もっと多くの作品を公開しています。ハンドルネームは「Mikki」
http://pliagedepapier.com/gallery/index.php?cat=11645

2015年8月に、「バラの折り紙 ROSE」という本が出版されました。
http://www.amazon.co.jp/バラの折り紙-1枚の紙から作る-佐藤直幹/dp/452905466

2018年1月27日に「美しいバラの折り紙」という本が出版されます。
https://www.amazon.co.jp/%E7%BE%8E%E3%81%97%E3%81%84%E3%83%90%E3%83%A9%E3%81%AE%E6%8A%98%E3%82%8A%E7%B4%99-%E4%BD%90%E8%97%A4%E7%9B%B4%E5%B9%B9/dp/4529057674/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1516427564&sr=1-1&keywords=%E4%BD%90%E8%97%A4%E7%9B%B4%E5%B9%B9

2019年9月24日にアメリカのTuttle社から「美しいバラの折り紙」の英語版「Naomiki Sato's Origami Roses, create lifelike roses and other blossoms」が出版されます。
https://www.tuttlepublishing.com/other/naomiki-satos-origami-roses


Copyright (C) 2009-2020 Naomiki Sato All Rights Reserved

Profile


CLG2009

Category

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索

Rakuten Card

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

佐藤直幹@ Re[1]:自己相似性は、相互認識によって成立している。。。(12/20) みゅうさんへ 今、エントロピーの増大に…
みゅう@ Re:自己相似性は、相互認識によって成立している。。。(12/20) どんな物質も、エントロピー増大の法則に…
みゅう@ Re:イタリア語のアクセントは、聞き取りのための必須条件。。。(11/28) 量子物理学も大事だし、言語についてとく…

Freepage List

Headline News

2019.11.28
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
今日、久しぶりにイタリア語のテレビを見た。

いつもは、ちょっと「素っ頓狂」に聞こえるイタリア語が、自然に頭に入ってくる。

といっても、全部意味が分かるという訳ではない。意味が分からなくても、どういう文の構成であるかは、理解できるということだ。

これは、英語を聞くときに感じていることでもある。聞き取り難いときなど、一旦聞いたフレーズを頭の中で反芻しながら、もしかしたら、こうかな、あれかなと考えながら相手の言うことを聞くことがある、

これができるのは、英語のストレスの位置と文法の関係が自分でわかっているので、その後の類推がしやすいというということである。

イタリア語の語彙も増えてきたし、単語や動詞の活用のアクセントの位置を常に意識しているので、イタリア語を聞き流しながらでも頭の中に残る部分がどんどん増えてくる。

でも、今は「聞き流す」ことを続けて行こうと思う。

今日のように、また一つ「耳が開いた」感覚が自分に訪れるのを待つために。






Last updated  2019.11.28 09:13:08
コメント(2) | コメントを書く

■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
別の画像を表示
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。


Re:イタリア語のアクセントは、聞き取りのための必須条件。。。(11/28)   みゅう さん
量子物理学も大事だし、言語についてとくに小児の言語能力の発達とか、そういう学際的な研究が今後進んでいくといいですね。
人間は記憶と記憶の喚起に必要な、宇宙の駒の一つという発想は、斬新ですね! (2019.11.30 18:30:40)

Re:イタリア語のアクセントは、聞き取りのための必須条件。。。(11/28)   CLG2009 さん
みゅうさん

>>>量子物理学も大事だし、言語についてとくに小児の言語能力の発達とか、そういう学際的な研究が今後進んでいくといいですね。

そうですね。言語の本質がわかった段階から、言語学も全く違う方向に進んでいくことが考えられます。

今の段階では言語はブラックボックスです。もしかしたらパンドラの箱かもしれません。でも希望が残っているのであれば、それはそれでいいのかもと思いますが。



>>>人間は記憶と記憶の喚起に必要な、宇宙の駒の一つという発想は、斬新ですね!

人間の一人一人の存在は確かに小さいものでしょうけど、既に人間には大きな使命が与えられていて、それをどうするかは我々が決めていかなくてはなりません。

宗教者の中には、人間の力を課題評価している人が多い気がします。人間のミッションは大きいが、人間の存在はあくまで小さなものであるというのが、私の基本姿勢です。 (2019.12.03 01:08:16)


Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.