2016.11.22

記憶言語学に転向することのメリットとは。。。

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カテゴリ:記憶言語学
言語学の学問の最大の弱点は、誰でも既に言語を使えるということだ。

他の科学の分野では、発明や発見で世界が変わるような一大事を起こすことができるのだが、言語学の場合、既に全ての人間が使えるのだから、劇的に何かがおこるということはない。

それでも私が言語学に拘るのは、記憶という視点を言語学に、そして科学に持ち込むことによって、我々の世界観を変えることができると考えているからだ。人間が記憶の進化の本質を見極めた時、何が起こるのかを知りたいのだ。そしてできればそれを自分で引き起こすことができればと考えている。

ただ、記憶の本質を知ることは、間違いなく自然科学の分野での飛躍的な発展につながる。しかし、それを実現できる人類は、今の人類とは異質なものになっているはずである。なぜなら、人間が記憶によって形成されていることを知っているからである。

では、どのように異質になっているのか、これが分からない。これが私の今のテーマである。





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Last updated  2016.11.22 09:19:54
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