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ドラマ「ホテリアー」関連の情報を集めてご紹介していきま~す。


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◆さて1話・2話ツッコミどころ(笑)◆
(2004年7月21日日記から)

とりあえず、第一話・二話のツッコミどころから(笑)。


ジニョンとハン・テジュンの関係って?

●まずよくわからないのがソ・ジニョンとハン・テジュンの
 これまでのいきさつです。

 ジニョンがテジュンに、彼女のほうからプロポーズした、
 というのは後のほうでジニョン自身が告白してます。
 (ネタばれ、ごめんなさい!)


 でも、テジュンは「事件」でホテルを辞めて渡米。
 このとき、プロポーズには答えないまま行ってしまった
 という設定のようですけど、

 そんな相手にジニョンは電話をかけてます。
 あの電話は3年ぶりの電話なの?
 それにしては番号は暗記してるのがおかしい…。

 そもそも、
 ベガスのテジュンの電話番号をどうして知ってるの?
 テジュンから教えてもらった?
 にしては、「一度ぐらい電話してくれたって」と
 ジニョンはテジュンの留守電にメッセージを残してる。

 手紙で教えてもらったのかしら??

 訪ねていっているところをみると住所も知っている。
 手紙のやりとりはしていたってことでしょうか。

 なんか、不思議な関係ですよね?

 考えてみれば
 自分にプロポーズした女に返事もしないオトコ、なんて
 最低じゃありませんか?

 (と、これは後で彼女がプロポーズした、と
  知っているから言える訳ですが。)



ロスでのカットシーンについて
●ラスベガスからLAへの道でシンドンヒョクの車に
拾われるジニョンですが、
LAでのシーンにはカットシーンがあるようです。

●ホテリアー・LAでのカットシーン


 ↑エンディングロールのときに流れる映像にLAでのこの
 シーンがありますが、本編には使われていませんよね。

 せっかく撮ったのにどうして使ってないんでしょ。
 ヨットハーバーのシーンだと思うのですが。

 あ、これは3話になるのかな。



◆ドンヒョクのココがたまらん!◆
(04年7月22日日記から)

チュンサンのクールさと、ミニョンの強引さが混在
こんなにも惹きつけられてしまう
シン・ドンヒョクの魅力ってなんなんだろ?と
思い巡らせて見たのですが、

「チュンサンのクールさ」と、
「自信家のミニョンの強引さ」、
この二つは間違いなく兼ね合わせて持ってますよね。


そう、なぜか「頭脳明晰」なイメージが
ヨンジュンシにはついてまわる。メガネのせいかしら。
ま、実際頭のよい人ですけれども。


それにね、ドンヒョクの魅力はやっぱり何といっても
「愛する人のためには
 仕事も財産もすべてを失ってもいい」

という、あの情熱じゃあないでしょうか。

 (あ、これもネタバレですね、ごめんなさい~)


ハン・テジュン役のキム・スンウさんが
インタビューの中で
「実際には愛のためにすべてを捨てる男なんかいない」と
断言してましたけどねー。

確かに、現実にはいないのかも。
だからこそ、強く惹かれるってことでしょうか。

クールで、強引で、でも愛する女性の前にはひざまずく。
たまらんでしょ、これは(笑)。


「ひざまずく」で思い出しました。

JoonMania024

 ↑冬ソナのこのシーン。
 愛する女性の前には、こころがひざまずいている…って
 そういう象徴的なシーンのように思えます。

 王子がひざまずいちゃうんだもん、
 たまらんでしょ~!

 

 こういう男性って、回りにあんまりいないかも(苦笑)。

 日本男性だと、こういうのカッコ悪い、冗談じゃないって
 人前で見せるもんか、みたいなところあるかもですね。


★大好きなシーンを別ページ
「勝手に!ホテリアーベストシーン」にまとめてます。
 そちらもどうぞご覧くださいませ~♪



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