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テーマ:今日のニュース(1441)
カテゴリ:一般
ある無人島に漂着したロビンソン・クルーソー。彼はサンタルチア号の船長であったが、 船員に裏切られ、 ボートで漂流していた。島からの脱出を試みたが失敗に終わり、 生活の手段が何もない無人島でなんとか生き延びようと、 工夫を重ねたサバイバル生活を始めた。
様々な困難に直面しながらも力強く生きる中、 突如原住民が姿を現す。凶暴な彼らを撃退したロビンソンは、 彼らの仲間である逃げ遅れた若者の命を救う。こうして"フライデイ"という名を付けられた若者とロビンソンとの生活が始まった。そして15年後、 固い絆で結ばれた2人にある運命の波がおしよせる…。 これは映画「ロビンソン・クルーソー」のストーリーであるが、このロビンソン・クルーソー漂流記の舞台となった南米チリ領の南太平洋の島、ロビンソン・クルーソー島が「お宝騒ぎ」に沸いているという。 地底探査ロボットを使った調査の結果、宝物や金貨など莫大な財宝のありかを突き止めたことが発表された。 海賊が数世紀にわたって略奪した財宝を、スペインの航海士が1715年に同島内に埋め、その後、英国の船乗りがこれを発見して、島内の別の場所に埋めなおしたとの言い伝えが残っている。はたしてこの財宝が突き止められたのであろうか。 ロビンソン・クルーソー島の島民約600人は、宝探しの話題でもちきり。当局者が、皮算用する島民に、過去の失敗例を示し「夢を見るのはまだ早い」と平静を呼びかけている事態になっているという。 この島は海賊が暗躍した海域にあり、財宝が埋蔵されていることは、あり得そうだ。このニュースの後日談を聞きたいものである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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