久里風のホームページ

[お出かけ・食事・レストラン・旅行] カテゴリの記事

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  大ロボット博へ

  上野の国立科学博物館で開催されている大ロボット博へ行ってきた。日本の伝統的な「からくり」をはじめ、二足歩行ロボットや産業用など、世界最高水準にある日本のロボットたちが一堂に会した企画展だ。少年のころ鉄腕アトム、鉄人２８号に憧れて、それが現実の世界になったような錯覚を覚えた。鉄人２８号のトイ。何十年も前の思い出が蘇る。日本工学院出品、教育用人間型ロボット・カーフィー。ホンダのASIMO、ステージでその実力を披露してくれた。

  2007年11月23日

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• 回転寿司の鮮度管理システム

  今朝の新聞で回転寿司チェーン店の一面広告に惹きつけられた。普通回転寿司というと、誰も手に取らない寿司は長時間回ることになるのだが、このお店は鮮度管理システムを導入していて、レーンに流れているお寿司は「ＱＲコード」で時間管理され、コンピューターと連動したセンサーが、最長でも５５分経過したお寿司を自動的に廃棄するという。５５分が微妙な時間、もう少し短くても良さそうだが、いずれにしても鮮度が落ちる前に食べられるので安心だ。チェーン店の一つが地域にあるようなので今度試してきます。http://www.kura-corpo.co.jp/kodawari03.html

  2007年11月16日

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• 運転免許更新

  運転免許更新に行ってきた。行くたびに何かが変わっている運転免許証。今回は写真の左側にＩＣチップが埋められた。これは個人情報保護の観点からの方策で、本籍が免許証から消えＩＣチップに植え込まれている。免許証には姓名、生年月日、住所、本籍と個人情報のセットが表示されていたので紛失した場合、悪用されるのを防ぐため、本籍の表示を消したのである。もうひとつ変った点は、免許の種別で普通自動車は「普通」であったたが、なくなり「中型」に変った。最後の講習会、違反度合いにより受講時間が変わるが、優良だったので３０分で済んだ。これでやっとゴールド免許をいただきました。講習での教訓。「だろう運転」はダメ、「かも知れない運転」をしましょう。

  2007年10月14日

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• 今年の紅葉予報

  今年の紅葉の見ごろは少し遅めと言われていますが、いつ頃か気になるところ。全国各地の紅葉見頃予報が見られるサイトを見つけました。「全国の公園ピンポイント予測」も掲載されています。http://weathernews.jp/koyo2007/

  2007年10月13日

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  肩凝りや目の疲れに

  晩酌のおつまみに、たまには鮭が良さそう。昼間のデスクワークや長時間のブログで肩凝りや目の疲れを感じたときに効くらしい。鮭には血行をよくするビタミンＥや、目の健康にいいビタミンＡが多く含まれていて、肩や目のつらさを和らげるのに役立つという。晩食のおかずに出てきた鮭を突っつきながらビールを飲むと体が落ち着き確かに効いているような気がする。でもアルコールで癒されているとも思える。まー、じっくり食べて飲んでゆっくり寝ると効果が出るのでしょう。

  2007年09月27日

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  旅行博へ

  東京ビッグサイトで開催されている旅行博へ行ってきました。海外旅行にはなかなか行けないので、せめて気分だけでも味わおうということになる。例年東ホールで行われていた旅行博、今年は西ホールで規模を縮小しての開催になった。オープン時間１０時少し回ったころに入ったが、もう混み込みでブースによっては待ち時間が発生している。お楽しみは各ブースでの民族舞踊等のイベント、そしてクイズなどに答えて正解者への旅行グッズプレゼント等々。なかにはジャンケンで勝ち残った人に海外旅行プレゼントと太っ腹な企画もあったが見事に負けた。ボールペンだけはイヤというほど集まったなか、今日の成果は外貨換算機能付き電卓が当たった。さて今晩は日本円を沢山持って外貨計算してお土産を買う夢でも見るとしますか。外貨換算機能付き電卓

  2007年09月15日

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  浅草サンバカーニバルへ

  浅草は雷門通りへ「浅草サンバカーニバル」を見にいってきた。毎年、残暑の厳しいこの時季に行われるお祭りで、炎天下の見物を覚悟して日陰サイドに陣取っていた。来るは来るは次々と。コンテスト形式で行われていて２７チームのダンサーが軽快なリズムに合わせて歌や踊りを披露してくれた。もの凄い人混みでデジカメはすべて前にいる人の頭上へ上げて撮ったので狙いが定まらず。後でわかったことだが、ダンサーや楽団などカーニバル参加者は約４５００人、見物客がなんと５０万人もいたそうです。

  2007年08月25日

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  「大鉄道博覧会」へ

  両国の江戸東京博物館で開催されている「大鉄道博覧会」へ行ってきた。鉄道の起源は意外や物資輸送から始まっていて、それから発展し現代の新幹線まで時代ごとの鉄道の歩みが紹介されている。覚えています東京駅の赤帽。つい最近まで居たんですね。後継者がいないこともあり数年前に引退したそうです。野菜や海産物を販売しに東京にやってきた「行商のおばちゃん」、その始まりは関東大震災で流通が止まってしまった大正１２年頃だそうです。それと集団就職列車で少年少女が上京する様がビデオ（もちろん白黒で）で紹介されていました。こんな忘れかけている出来事も紹介されていて、懐かしく拝見した。

  2007年08月18日

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  夏休みのまとめ２

  群馬県沼田市にある吹割の滝（ふきわれのたき）。ナイアガラの滝の足元にも及ばないが、あれどこか似ていると思わせる。水に入ること禁止されているが、皆この暑さの中我慢しきれず。 尾瀬ケ原、１日かけてのハイキング。休暇満喫、焼けました。

  2007年08月17日

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  夏休みのまとめ１

  夏休みのブログ更新、ケータイでしかできなかったのでデジカメで撮った写真を載せ少し復習を。上信越高原国立公園　清津峡（きよつきょう）。渓谷に沿って山側に通っているトンネルの所々に横穴が開いていて、そこが展望台になっている越後・十日町、由屋で食べた名物へぎそば。独特の舌ざわりと歯ごたえのある味には驚いた 十日町市博物館。文化遺産が多数展示されている中、上杉謙信と武田信玄が川中島で激戦したことを示す史料を見つけた奥只見ダムと遊覧船ファンタジアの舳先から臨む奥只見湖

  2007年08月16日

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  夏休み最終日

  夏休み最終日、宿のおじさんに帰りがけにここに寄るといいよと勧められたのが「尾瀬岩鞍ゆり園」。広大なゲレンデに、色とりどりのゆりが所狭しと咲き乱れていた。なんと３００万輪（約５０種類）もあるとのこと。あまりにも奇麗なので時間がたつのも忘れ、あやうく帰省Ｕターンラッシュの時間にぶつかるところであった。

  2007年08月15日

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• 明日からのお盆の週

  明日からのお盆の週、ご多分にもれず滅茶混みの高速の中出かけてきます。今晩は準備と早朝出発するためこれまでとします。ケータイでモブログするか、ノートＰＣは持っていきますので繋がったらブログ更新します。それでは皆さんも Have a nice obon-week!!

  2007年08月10日

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  江戸川花火大会

  ここは 「エキサイティング花火2007」会場の江戸川河川敷 。天候の心配なし、夕方５時ころに席につきビールを飲みながらくつろぐ。オープニングのカウントダウンが１９時１５分に終わると、オープニングテーマ 「情熱！真夏のカーニバル」、５秒間に１０００発の大迫力の花火から始まった。以後、幻想的なオーロラ、みつばちの旅立ち、和火と菊・・・等、音響効果の良いＢＧＭと女性の爽やかなナレーションと共に盛り上がり１４,０００発の花火を満喫してきた。花火撮影のポイントは三脚を使用すること。そしてデジカメの「シーン設定」を「花火」にしておくと良いのだが、そうするとシャッター速度が４秒と超スローになり露出オーバーで真っ白になる花火も出てきてしまう。今回はマニュアル設定も入れシャッター速度を変えながら撮影してみたが、暗いので調整が大変。そうこうするうちにせっかくの花火は消えしまい集中できなくなってしまう。まあ、花火撮影もいいですが、花火を観るのが大事。皆さんも撮影はそこそこにして花火観賞に集中しましょう。

  2007年08月05日

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• 整理つかず

  遅くなり花火大会の写真の整理つかず。明日アップ予定。

  2007年08月04日

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  花火大会前夜

  いつもは当日早朝に場所取りするが、今回は前夜(18:30頃)に行ってみた。それでもいっぱい、ようやく入りこませてもらいセーフ。エキサイティング花火2007 明日19:15 開催 ＠ 江戸川河川敷。仕掛け花火の舞台（クレーン車）が間近に見える特等席を確保。間近過ぎて花火がカメラに入りきるか心配

  2007年08月03日

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  盆踊り

  踊り踊るなら　チョイト東京音頭　ヨイヨイ！！今、地元の盆踊りに出かけてきました。ちょっと遅かったけどみんな乗りにに乗っていた。やはり「東京音頭」と「きよしのズンドコ節」が流れると一挙に輪が膨らむ。思いのほか太鼓が良かった。何処から来られたか聞いたら意外や地元に居たんだ素晴らしい太鼓叩き。

  2007年07月27日

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  東京お宝市場２００７

  毎年恒例の「東京お宝市場２００７」へ行ってきた。アンティークからブランド・宝飾、希少品とお宝ものを展示したブースが東京ドームに所狭しと集合している。これといった探しものはなかったが、回っているとこんな物がとレアものに行き当たる。時間が経つのを忘れドームを歩きまわる。合間に特設ステージでイベントを楽しむ。最近「京都の恋」で売り出している水瀬あやこがライブをやっていた。館内別行動していた妻が、決してレアものに見えないＴシャツと竹箸を買っていた。私はやはり買いたい出物は見つからずステージイベントを楽しむことにした。備中から来ている刃物工場。職人さんが腕前を披露して品物の良さを説明していた。150年くらい前に使われて時計を作る職人の工具。アンティークとして展示されていたが、４０万、８０万円の値がついていた。買う人いるのだろうか。レアものではないが、どういうわけか氷川きよしデビュー８周年記念展なんかやっていた。

  2007年07月01日

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  東京おもちゃショー２００７

  本物のプチプチさながらのつぶれる感触が、とにかく気持ちいい！　と今朝のテレビ番組でレポートしていた。これは面白い。さっそく東京ビッグサイトで開催している大人も楽しめる「東京おもちゃショー２００７」へ行ってきた。ぜひプチプチを体験したく真っ先にそのブースへ直行。まずは本物のプチプチを渡されプチプチと押しいつもながら癒される。それと同じ感触を味わえるおもちゃは？　あれ実物がないよ。９月発売予定でまだ開発中だと。一番の楽しみをそがれてしまったけど、楽しめるものは沢山ある。室内で飛ばせるラジコン・ヘリコプターそしていいもの発見した。「メカトンボ」、本物のようにはばたいて飛ぶラジコン・トンボだ。実演を見たがよく飛ぶわ。これなんかライト兄弟が見たらぶったまげるだろう。そんな子供のころから興味のあった遊び道具を目の当たりにし癒された土曜日だった。たまにはこんなショーも楽しいものである。大人のほうが多かった東京おもちゃショー２００７ 実物に触れず残念、プチプチ コーナーこれもスグレモノ。一円貯金のカウンターがついているペットボトル・キャップ

  2007年06月30日

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  南房総の旅

  南房総に来ている。最初に寄ったところは、のどかな田園風景の中にある大多喜ハーブアイランド。紫のペインテッドセージが奇麗だった。次に行ったところはいつも定番になってしまうが、南房総は丸山町にあるローズマリーガーデンそして隣接するシェイクスピア・カントリーパーク。ここに来るとイギリスを感じさせるのでとてもいい。早く休みたいので今晩は簡単に、一泊する南房総・館山の保養所より。ハーブアイランド。世界各地の代表的なハーブを収集、栽培。ペインテッドセージがきれいだった幾何学的な模様を描いたヨーロッパの庭園処方でつくられた公園。四季を通じては花が咲き、ハーブが香っているローズマリーにまつわる台詞が劇中に多く使われたイギリスの劇作家シェイクスピアにちなんでシェイクスピアの生家などが復元されている。シェイクスピアの香りを官能できるシェイクスピア・カントリーパーク。

  2007年06月08日

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  お台場＆ヴィーナスフォートへ

  レインボーブリッジの眺めは格別だ。ここはお台場、フジテレビ２５階にある球体展望室。久しぶりにお台場散策に出かけた。最近の新丸ビル、東京ミッドタウン等レジャースポット攻勢により大分集客が減ったお台場。お昼に寄ったお台場小香港で以前あった料理店いつのまにか店終いしているのもあった。この後、徒歩１０分くらいのパレットタウンのヴィーナスフォートへ。最初に迎えてくれたトヨタ自動車のパビリオンMEGA WEB。ここで次期クルマ買い替え候補を探す。ラクティス、悪くない。ヴィーナスフォートのメインストリート、サンセットのイタリアの雰囲気をかもしだしていて何度来ても楽しめる。お台場名物「自由の女神像」フジテレビ。ゆりかもめも一緒にベストショットフジテレビ２５階球体展望室からのレインボーブリッジお台場小香港、チャイニーズ料理店街相変わらず人気のヴィーナスフォートアベニュー。ヴィーナスフォート中央にあるトレビの泉？　コインが投げ込まれていた。

  2007年05月27日

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  ＧＷ　東京ミッドタウンへ

  昨日、国立新美術館で「大回顧展モネ」を観た後、六本木のもう一つの新名所、東京ミッドタウンにも寄ってみた。ここは旧防衛庁の跡地を利用して誕生した複合施設。シンボルとなるミッドタウン・タワーは、地下5階・地上54階・高さ248mと、六本木ヒルズ森タワーだけでなく、東京都庁舎第一庁舎をも追い抜き、都内で最も高い超高層ビルとなった。何と言っても魅力は文字通り東京のミッドタウン（中心）にありながら裏手が緑地を豊富に活かした公園（ガーデン）になっていることだ。「大回顧展モネ」の後、昼食場所を探していたが、館内のレストランは待ち行列でどこもいっぱい。お弁当と飲料（私はビール）を買い込んで木陰のある芝生のベンチでのんびりした。館内はファッションありインテリア＆デザインありレッストラン＆バーあり、そして驚いたことに２４時間営業のスーパーもあり趣向を凝らした作りになっている。一般のショッピング・モールと違うところはキッズ向けがないことだろう。落ち着いて二人だけの時間を過ごせるそんな作りがとても魅力だ。都内一の高さになったミッドタウン・タワー ゆっくりした時間をふたりで楽しむ 日本庭園もある緑豊富なガーデン

  2007年05月05日

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  ＧＷ　国立新美術館へ

  六本木の新名所、国立新美術館へ「大回顧展モネ」を観に行った。ＧＷ連休で混むのを見越し１０時には着くようにしたが、既に長蛇の列で待つこと１５分やっと入場。入るとお決まりの音声ガイドを借りる。これがあるのとないのではまるっきり理解度違ってくる。いつもなら一つを二人で代わる代わる使いまわすのだが、場内の混み具合で無理と判断し二つ借りることにした（@\500）。日傘の女性、積みわら、睡蓮・・・クロード・モネのあの名作が国内外の主要コレクションから約１００点集められていた。印象を受けたことは、モネは点描という技法を使っていて絵具をパレット上で混色せず直接キャンバス上で細かい点々で描いていて、近くで見るといくつもの色があるように見えるが、離れて見ると一つの色として見える。絵具は混ぜると暗くなるので色本来の明るさを保つこの技法を印象派の画家は使ったという。点描という技法がこの時代から考えられていたとはすばらしいと思う。色光の３原色は Red Green Blue からなっていて現代のカラーテレビでもこの３原色の一点一点の組み合わせから自然な色を出しているのだ。注：画像「日傘の女性」は関連ＨＰからお借りしました。 国立新美術館 大回顧展モネ。長蛇の列。出た頃には５０分待ちになっていた

  2007年05月04日

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• ＧＷ後半どこへ行く？

  ＧＷ、中休みの間にトレーニングジムで気と体を引き締め後半への準備体制が整った。いよいよ明日からＧＷ後半に入る。さて後半の行先候補は、新国立美術館　モネ展HD DVDプラネタリウム「宇宙へのパスポート」東京ドーム　巨人vsヤクルト戦チケットありみんな行ってしまうかも。

  2007年05月02日

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  ＧＷ　亀戸天神へ

  ＧＷ近場その２、亀戸天神へ真っ盛りの藤を見に行ってきました。皆考えることは同じのようで近隣から来られた人ばかりのようだ。お正月の初詣、梅そしてこの時季、藤で大混雑。弧の字型の太鼓橋の周りの藤とても奇麗で絵になる。広重、北斎の絵に出てくるそのままが残っているようで未だに情緒を感じさせる。このサイトに広重、北斎の絵が出てきます。

  2007年04月29日

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  ＧＷ　新丸ビルへ

  東京駅丸の内側に降りると左に丸ビル、右に新丸ビルがそびえ立つ。やはりＧＷ行先候補のひとつ新丸ビルに行ってしまった。建て替えて４月２７日にオープンしたばかりの「新丸ノ内ビルディング」で通称”新丸ビル”。丸の内は、言わずと知れたオフィス街だが、丸ビルに続き新丸ビルがオープンし丸の内のランドマークとなった。高層ビルの地下1階から地上７階までが雑貨、ファッション、レストランなど個性豊かなお店があり散策し楽しんできた。思いのほか上品なところで、普段着っぽい服装で行ってしまったのが悔やまれる。丸の内、右にそびえ立つ新丸ビル入口のウインドー。ビル風があり皆頭をおさく混み合う１階エントランスゆったり休息の場、余裕の作りフロアーは木製やジュータンで豪華な店内バーカウンターのある雰囲気の良いレストランも今の時季気持のよい屋外テラス。右端がもう一方のランドマーク、丸ビル東京駅を臨む

  2007年04月28日

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• ＧＷはどこへ行く？

  ＧＷはどこへ行っても混むからということもあり、あまり遠出のプランは立てず行き当たりで近場のイベントとかショッピングモールなんかに行くことが多い。特集で新聞にいろいろ紹介されている。ららぽーと豊洲、東京ミッドタウン、新丸ビル、さてどこへ行くか。ららぽーと豊洲東京ミッドタウン新丸ビル

  2007年04月27日

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• 大きいわ! 「ジュンク堂」 新宿店

  　土曜日に新宿の 「ジュンク堂書店」 に寄ってみた。噂に聞いた大型書店で１フロアー増やし全３フロアーで前日リニューアルオープンしたばかり、これで日本一の品揃えになったとのこと。　第一印象は大図書館のイメージで、広さは並大抵のものではなかった。頑丈で長い木製の本棚が何列も配置されていて、本棚と本棚の間を進んでいくと途中横に抜け出ることが出来ず、戻るか突き進んでいくしかない。　床も木製で足音とか雑音を吸収するようで静かな環境で本を探せる。週末で混んでいるはずなのに、広さと静けさでその気配を感じさせず、ゆっくり自分の時間を楽しむことができた。　大きい本屋で困ることは、目的の本を探すのに時間がかかること。それは問題なし。最近の図書館に設置されているような本棚を検索できる端末が置いてあるではないか。さっそく試してみると本棚だけでなく価格まで表れた。　長時間いても椅子に座って読めるのがうれしい。なかにはコックリさんもいた。私もハイキングで疲れた後なのであやかりたかったが、このあと飲み会へ行く予定があったので Windows Vista の参考書だけ買って後にした。ジュンク堂書店フロアマップ店内風景

  2007年03月05日

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  相田みつを美術館へ

  つまづいたっていいじゃないかにんげんだものこれは今日寄ってみた東京国際フォーラムにある「相田みつを美術館」での気に入った詩の一節だ。相田みつをの良さを味わうには活字を読んでもだめ、書を直接見て、読んで味わわないと伝わってこない。館内撮影禁止なのが残念。書法は書道家のとはちょっと違い子供が書いたような字体なのに吸い込まれるように見入ってしまう。これはその詩の一言ひとことに包含する意味が、一回限りの人生をなるほどと考えさせ心に迫ってくるものがあるからだろう。行く機会のないかたはホームページでどうぞ。書の上でクリックすると大きく迫ってきます。もうひとつ私の座右の銘にしている相田みつをがある。夢はでっかく根はふかく最後のショッピングコーナーでこの「夢はでっかく」のケータイ・ステッカーを買ってきて貼ってみた。（リンク先はステッカーとは別物です。書体を感じてください）

  2007年02月28日

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  グリーンジャンボ

  平成の億万長者３１６人４４６憶円、平成１７年度は１６人２５憶円これは宝くじ売り場、「西銀座デパートチャンスセンター」で億万長者が出た数と金額なのだ。ここは日本で一番売れてるところだそうで、当選者も一番出ているらしい。窓口が８ヶ所あり、その中でも１番窓口が一番人気、整理員がいつも最後尾についているほどだ。通りがかったらもう並ばずにいられない風景がそこにある。自然に１番窓口に並ばされバラで１０枚買ってしまった。帰ったら妻も前日同じ窓口で買ったという。それも大分買った模様、私より上を行く。ジャンボと言えば１等前後賞合わせて３憶円かと思ってたが、最近は１等１憶５０００万円。前後賞各２,５００万円で合わせて２憶円になっている。１憶円を散らして当たる賞を増やしているのであろう。あまり期待しないほうが当たることがあるようで、３月１５日朝刊の抽選結果を期待しないで待つことにしよう。左側の長蛇の列が１番窓口 億万長者の写真になすりつけてオマジナイをしてもらえる

  2007年02月22日

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• 初詣

  浅草浅草寺へ初詣。観音籤（お寺なので御神籤ではない）を引いたら半吉 「過去の身のあやまちがいつ溶けることかと、心配になることでしょう」 と出た。どうしよう。

  2007年01月01日

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• やってくれるねーマック

  関東ではマック、関西ではマクドというが、一体境目はどこだ？議論がつきないマクドナルドで、年末の３０日、３１日にバーガー類を買うと 「ハンバーガー無料チケット」 がもらえる。やってくれるねーマック、大掃除の仕上げを午前中に済ませて食べに行くとするか。正月はお餅に飽きるだろうから、その頃にちょうどいい。次は無料ハンバーガーだ。参考「ハンバーガー無料チケット」プレゼント

  2006年12月29日

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  淡島ホテルと御殿場高原イルミネーション

  伊豆半島の付け根、相模湾側に小さな島が半島に寄りそうように位置していて、その島の中に淡島ホテルはある。以前は会員制だったようで、多くの著名人が訪れた日本を代表するリゾートホテルだそうです。今回バスツアー参加で初めて知りました。一泊７万円、スイートルームは５０万円だそうです。ツアーのお目玉であるクリスマスコース料理、さすが高級ホテルのシェフの料理で美味しかった。MENU駿河湾産真鯛のカルパチョ　バルサミコゼリーと共に季節の野菜とペンネパスタのトマトソース牛フィレステーキ　メリメロソース　ゴーフレット添えデザート　ブッシュド　ノエルパンとコーヒー ホテル２階通路には名画コレクションが陳列されていて、なかにはゴーギャンや、マリーローランサンの作品もあり、極上の憩いのひとときを楽しめた。 渋滞を読み１時間ほど早めに御殿場高原イルミネーション会場に向かったが、案の定、大渋滞にはまりは着いたのは５時過ぎになりイルミネーションは既に始まっていた。長い光のトンネルの中を歩いていると幻想的な気分になる。 帰り時間が押していて落ち着いてシャッターを押す間もない。やはりイルミネーション撮影は難しい。見えたとおり、感じたとおりにはなかなか撮れないものだ。なおこの写真はスローシャッターで撮っているので人間にブレが出るが、動きを感じとることができる。参考淡島ホテル

  2006年12月25日

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  スケベニンゲン

  木曜日の晩遅くＦＭ放送Ｊ－Ｗａｖｅで、銀座のイタリア料理店スケベニンゲンが紹介されていた。パスタが美味しく何回か行ったことがありブログにも書いたことがある。しばらく行ってないので昨日銀座に行ったとき寄ってみた。スケベニンゲン、なんと惹かれる響きではないか？。オランダにある地名をイタリア料理店の名前にしている。Wikipedia によると最も近い発音は Scheveningen ”スヘフェニンゲン” というらしいが、一般にはスケベニンゲンで知られている。今までスケベニンゲンで賞味したパスタは、ホワイトソースベースのものが多かったが、今回はお店の名物 「スケベニンゲン」 を試した。オーダーするとワインの味付けが効いて酔うことがあるけど大丈夫かと聞かれ、望むところと答える。前菜にサラダが付き、更にソフトドリンクかワインを選べる。躊躇なく赤ワインを選択。待つこと１５分パスタ「スケベニンゲン」が来た。パスタは細めで、スープはトマトを煮込んでいるようだが、赤い色は抑えめ。エビ、イカ、ピーマンがうまく味を引き立てている。第一印象はワインによる味付けはさることながら、辛い酸っぱいがただ者ではなかった。それもそのはず赤い唐辛子まで入っている。おそらくヴィネガーも効いているのではなか。レモンスライスも入って酸っぱさに味添えがある。パスタは、しまりがあり美味しかった。寒いシーズンにはもってこいの味付け。元々夏みかんなんか食べると汗をかく柑橘系に反応しやすい体質で思いっきり汗をかいたが、これがまた堪らない。病みつきになりそうだ。帰りがけに店長にラジオ放送のことを話したら、お土産になんと 「スケベニンゲン」 のパスタめんをくれた。銀座でワイン付き豪華パスタ、１,０５０円はリーズナブルだ。あのただ者でない味は、忘れられない。また来たときはこれにしようと思う。参考銀座スケベニンゲンＨＰ

  2006年12月16日

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• ライスカレー？カレーライス？

  旨くて旨くて毎日でも食べたかったカレー、小さい頃はライスカレーって言ってたけど、今はカレーライスになっている。ライスカレーはいつからカレーライスになったのか。雑誌に、「ライスカレーはご飯にカレーがかかっている。カレーライスはソースポートという容器でルーとライスを別々にしている」 と載っている。日本が近代化の波に乗った頃、レストランに行くとライスにルーをかけないで別にして持って来られ、こんな面倒くさいことしないで最初からかけてくればいいのになんて思った。このルーを分けてくるスタイルをカレーライスと呼び、この頃ライスカレーがカレーライスになったという説と、もうひとつは当時ハウス ククレカレーの、『♪ライスが多けりゃライスカレー、カレーが多けりゃカレーライス♪』 と歌われたＣＭがあり、豊かになった日本で、ルーの割合も増えてカレーライスになったという説がある。英語では "curried rice" と書くので、私は元々カレーライスが正しかったのではと思う。でも最近はカレーと呼ぶだけでカレーライスを指しているようだ。

  2006年12月06日

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• 昼どき限定「吉牛」復活

  １０月１日から５日間そして１１月１日から５日間、牛丼の限定販売をした吉野家、１２月１日に完全復活を期待していたが、「お昼どきに限り、毎日、牛丼をお届けします」 と朝刊の一面を使って広告が載っていた。やはり米国産牛肉にこだわる吉野家にとっては、まだこの辺が限界なのであろう。でも一月一月、進展して来てそろそろ先が見えてきている。来年から吉牛完全復活を期待したい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　吉牛ファンの一人より

  2006年12月01日

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  紅葉を求めて

  市川市動植物園、比較的近場に紅葉を楽しめるところを見つけた。自然に囲まれた環境に観賞植物園 (ドーム温室)、自然観察園 (モミジ山) そしてバラ園もありまだ頑張ってるバラまで見れた。また動物園もあり、１日のんびり過ごせるリクレーションスポットになる。先週末鎌倉を訪れたときは、少し紅葉の時季には早すぎたが、ここは盛り近いようだ。バラ園もある

  2006年11月29日

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  ベルギー王立美術館展

  ＪＲ上野駅・公園口すぐそば国立西洋美術館で開催されている「ベルギー王立美術館展」を観にいった。１６世紀後半から２０世紀をたどる４００年、巨匠ブリューゲル、ルーベンス、マグリット、デルヴォー等々、ベルギーで活躍した画家たちの絵を集めたもの。合計109点の作品が展示されている。古典から現代に至る作品の中で古典の油彩画は、純色がよく使われているようで、色鮮やかでハッキリした描き方をしている印象を受けた。５００年近くも経っている今よくこんなに色の鮮やかさを保てるものだと感心した。この辺の画法がベルギーで活躍した画家たちの特色なのだろうか。ブリューゲルの「イカロスの墜落」、今回の目玉作品ということでしっかり観てきた。イカロスはギリシャ・ローマ神話の主人公。父が発明した翼で空中を飛んだが、父の忠告を聞かず、高く飛びすぎて太陽の熱で翼の蝋が溶け、海に落ちて死んでしまう。そのイカロスの足が画面の右隅に描かれている。主人公が目立たなく、それも沈みかかって足しか描かれてないのが何とも面白い。太陽に近づきすぎるのは、神に対する人間の冒涜を現し、親の忠告を聞かない子供達への忠告とのこと。またその場面で無関心に仕事をしている人たちがまた面白い。これは近代個人主義の現れだという。ブリューゲルの「イカロスの墜落」。ベルギー王立美術館展関連ＨＰから拝借しました

  2006年11月28日

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  紅葉を求めて鎌倉へ

  このところ日テレの「ズームイン」で今見ごろの京都の紅葉を紹介している。さすが京都の紅葉はすばらしい。でもこちらには負けじと鎌倉があるではないか。ネットで鎌倉紅葉情報を検索してみた。まだ紅葉の見ごろには早めな感じではあったが、天候もいいことだし出かけてみた。北鎌倉駅で降りて円覚寺から散策する。うーん、山門に行くまでの参道、まだ緑の方が多く紅葉になりきってない。やっと見つけた山門をくぐったところに、ここでパッちりカメラに収める。この後、線路反対側に渡り東慶寺へ、そして浄智寺→源氏山公園→銭洗弁財天→鎌倉駅→小町通り→鶴岡八幡宮→鎌倉宮と紅葉を求めて散策は続いた。やはり紅葉には１，２週間早かったことは否めないが、久しぶりの鎌倉散策を堪能した。(13Km,21,500歩)東慶寺に向かう途中、ブログ友人推薦の「鎌倉　結(ゆい)」に寄ってみた。通りから少し奥まった静かなところにありギャラリー兼喫茶になっている。しばし油絵を楽しんでから休んだ。気持ちよく迎えてくれ心地よく休息できた。北鎌倉に来たら是非立ち寄るといいでしょう。コーヒー２５０円、美味しい鎌倉菓子を付けてくれる。 円覚寺。やっと見つけた紅葉 東慶寺 源氏山公園。ここが一番濃かったか 銭洗弁財天。お金をざるに入れて弁財天の水で洗うと、うんと増えて帰ってくるという 混みこみの小町通り。 鶴岡八幡宮。結婚式が行われていた 鶴岡八幡宮大銀杏(左側)。残念にも紅葉ゼロ途中休憩した「鎌倉　結」落ちついた雰囲気の「鎌倉　結」ギャラリー

  2006年11月25日

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  楽輔二席の会

  「よー、水曜日に楽輔の落語があるから行かないか？」 と高校時代の友人Ｙから電話があった。場所はＪＲ常磐線、三河島駅前の金太桜寿し。下町の江戸前すし屋でいつも高校の同期会が集まる隠れ家になっている。金太桜で寄席があるのは５回目とのこと、いつも平日の夜ということもあり、私は初めての参加となる。６時半開演の少し前に入口を開けると、驚いたことに楽輔師匠自ら木戸銭を集めているではないか。中小企業は厳しいと言う。６０００円 (飲み放題、食べ放題の宴会込み) を払い、カウンターで握ってる店長に挨拶し座敷に上がる。三部屋を仕切っている襖を外し座布団が敷き詰められ、奥座敷には今にも倒れそうな高座が設けられていた (やはりお膳を３卓積んでいた)。すでに同期会５人がいて始まるまでしばらく歓談する。６時半過ぎに開演。演目が垂れ下がってないので落語の題目がはっきりしないが、昔昔亭喜太郎の前座で始まる。初めて聞くが、若々しく優しい声、女性ファンが増えそうな予感がする。次に楽輔師匠が二席連続して登場。さすが真打は違う、落語へ入る前の導入部で世間話が新鮮だ。午前中やってたテレビ番組から題材を持ってきて 「１１月２２日は『いい夫婦の日』・・・」なんて話からはじまり、だいぶ笑わせておいて自然に落語の本題に入っていく。師匠あまりの熱演で中腰になる動作のとき、襖の鴨居に頭をゴツン、爆笑を誘うが何もなかったかのように 「この家せめいじゅねーか」と落語にアドリブを入れる。さすがうまく切り抜けた。でも２回もゴツンをやってしまった。丸刈りの頭、痛かっただろうに。普通ディナーショーは、先に食事をしてからショーが始まるが、この落語ディナーショーは、落語が先でディナーは後に控える。約３０人集まった観客、開演中は空きっ腹で落ち着かない様子。８時に落語は終わり、待ちに待った宴会が始まる。ここからは皆無礼講、下町の気質の良いところで知らない同士も溶け合っての宴会となった。次の「楽輔二席の会」が楽しみだ。(写真掲載については了承済み)夜の金太桜寿しいつも笑顔で迎えてくれる金太桜の店長前座の昔昔亭喜太郎真打 柳亭楽輔師匠 登場熱演の楽輔師匠この後、頭上の鴨居にゴツン

  2006年11月23日

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  大新潟物産展へ

  東京ドームシティ「プリズムホール」で行われている「大新潟物産展」に行ってきた。今年で２回目で、秋の収穫のこの時季に行われる。所狭しと並ぶブースでは新潟特産のコシヒカリ、野菜、果物、笹だんご、味噌、小千谷そば・・・などなど展示販売がされていた。またステージでは新潟を大々的に紹介していて、一昨年、震災や水害など度重なる自然災害に見舞われた新潟のちゃくちゃくと復興へ向ける様子が感じられた。物産展といえば、試飲・試食がつきもの。半分はこれが楽しみで来る。少量とは言え、会場を一回りするとだいぶ入ってしまうのでセーブするが、つい入ってしまう。中でも日本酒ブースでの試飲、これが一番楽しみ。この日本酒ブースはテレビで紹介されたそうで、売り切れていたお酒がかなりあった。結構お腹がいっぱいになったお陰で、大買いはせず晩のおかずと３袋５００円の柿の種を買って帰った。

  2006年11月05日

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  京成バラ園へ

  バラの見頃ということで京成バラ園に行ってきました。ロケーションとしては成田街道を北上すると、自衛隊習志野演習所がありそのちょっと先に位置し、東京からはだいぶ郊外になります。園内に入ると咲き誇るバラ、薔薇、ばらが迎えてくれる。パンフレットによると日本最大級のローズガーデンだそうです。バラの見頃の時期というのがよく分からない。この日も枯れかけているバラもあったり、まだ蕾がこれから開こうとしているバラもあった。きっと種類によってかなり開きがあるのだろう。デジカメで撮るとき、バラの名前を覚えきれず、名前が書かれたプレートも１枚撮っておくことにしてる。これが枝に隠れて見えないことがあり夢中で左手で思いっきり掻き分ける。痛てー！そうだバラにはトゲが、忘れていた。綺麗なバラにはトゲがあることを再認識した。食後のデザート、くるぺらーずさんご推奨のバラのアイスクリームを食べたかったが売ってなかったのでソフトクリームを賞味、これもとても美味しかった。でもどこで見つけたのかなバラのアイスクリーム。 正雪。２０ｃｍを超えることもある巨大輪種で株は強健 聖火。京成バラ園作、東京オリンピックを記念して命名 ピース。バラの中でも人気の高い銘花。第二次大戦後、平和への希望を込めて名付けられた プリンセスアイコ。愛子様ご誕生を祝して名づけられたバラ。優雅でとても美しい ローラ。鮮やかな朱色。名は元在仏コロンビア大使婦人の名前からきたそうです 花霞。クリーム白地の花弁にピンクのぼかしがきれい。京成バラ園作 シュワルツマドンナ。花もち枝も長いため切花にむくそう。 チャールストン。花色は黄色から陽を受ける部分が紅色に変化していく

  2006年11月02日

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